先日、ご縁あって映画のDVDをいただいたので鑑賞すると、劇中でかかるBGMが、
『ビバップ』に似てる!
もちろんこれは順番が逆で、仮に似ていたとしても、
『ビバップ』の方が後なんだけどね。
確認のため、その曲がかかる
「ジュピター・ジャズ」の回をあらためて見返すと、
「青」が基調として使われていたり、部屋に行くとピアノが置いてあったりと、いただいた映画の趣向と共通点が。
本題の映画の方は、
『カッコーの巣の上で』みたいだったなー。あれも一度見たきり、すさまじい印象ばかりが先立って、なっかなかもう一度見ようって気にならないなー。スマヌ。
そういやその映画、これがびっくりするぐらい動物の登場が自然! なるほど、こういう流れで出てくると、猫の登場もまったく違和感がないよ!
(動物が出てくりゃなんでもいいんかい!と自分にツッコんだけれど、以前調べた限りでは、動物の中でも猫はしつけることができないと聞いたんだけど、撮影は大丈夫だったんだろうか)