今回のフェローズはやたらオモシロイなぁ――と思って、中でも真先に目に留まった九井諒子氏の
『竜の小塔』を模写してみる。
若干バランスが崩れたものの、万年筆の一発書きなので、この辺は目をつぶる。やっぱり万年筆で絵を描くと、気持ちよく描けるなぁ。
WEB文芸誌『マトグロッソ』でもショートショートが読めるというので覗いてみようと思ったら、アマゾンの文芸・評論ページに行って、さらにそこからマトグロッソのバナーをクリックしないといけないのね。
(やっぱサイトに直リンクはできないみたい。なにか色々の事情があってこうなったのであろう)