というお誘いをいただいたので、
「やりましょう!」ということに。で、2013年からは自分が音頭を取ってロシア語を始めることになった。
英仏独伊羅中とやっていて、この上ひとつ増えるのもふたつ増えるのも似たようなもの。ロシア語だったらNHKラジオもあるし、その意味で教材に不自由することはない。
で、できるようになったら、ぜひゴーゴリを読んでみたいなー。何がきっかけだったか、ゴーゴリの
『鼻』を読んだら、非常にユーモラスな作風で、重厚!というイメージばかりのロシア文学に、こんなのあるんだ!と驚いた。
また別な友人からは度々トルストイの名前を聞いていたので、これを機会に作品に触れてみるのもいいかもしれない。
で、どうやろうかなーといろいろ調べていて残念だったのが、辞書。露和辞典はどれも使用に耐えるものではなさそうなので(活字が小さい、例文が良くない…などなど)、いきなり露露辞典になっちゃうかなー。