オモシロイながら、全く読み進めることのできないでいる
『The Genesis of Macroeconomics』(Oxford University Press)。
読み進めるうちに、大事な金融概念を考えたのはほぼすべてスコットランド人である、会社(Compay)を会社という意味で初めて使ったのはだれか、などなど、派生してくる疑問をおっかけ中。
で、結果読み終わらないという(笑)。哲学者としてしか知らなかったデヴィッド・ヒュームとか、ちゃんと読みたいのだけど。積読が増える一方だなぁ。
(英語フランス語あわせると10冊弱になってしまった。以前は積読をしないのが誇りだったのに…残念)