スタジオジブリのドキュメンタリー
『夢と狂気の王国』を鑑賞、机に向かう宮崎駿監督の後ろ姿がかっこよかったので筆ペンで描いてみた。
『風立ちぬ』試写会の監督挨拶には、こちらもほろっときた。劇場で見たときのことを思い出したなー。
どういったドキュメンタリー作品なのかと内心ビクビクして見たんだけど、庵野さんと宮崎さんがいちゃいちゃしてる感じなど、とても良かった(そこか)。
(何かを褒めるために別なのを悪く言うのはよくないと思うんだけど、これまでのジブリドキュメンタリーは、トホホな受け答えなものが本当に多かったので、やっと安心して見られる作品が出てきて嬉しい)