糸井重里さんが「最近の赤さん」を気にいり、それがキッカケで私マンガ家さんの合同座談会がほぼ日で開かれた由(記事になるのはまだ先みたいだけど)。
育児マンガはたくさんあって、それぞれに面白いけど、とよ田さんのは「何か」が違って、他にない魅力で突き抜けてる感じ。
だってねえ、ツイッターで発表されるのを読んで号泣したりしてるから(^∇^) で、それが自分だけじゃなく、同じように感動する人が相当数いる様子。
だからこそ糸井重里さんも注目、座談会も実現したわけだけど、ホント、とよ田さんちの赤さんは座敷童というか、福の神かもしんないなー。
同人誌として発売された単行本↓も良かったけど、正式に単行本化されたら大人気になるんじゃないだろうか。なって欲しいし( ´ ▽ ` )ノ
そー言ってる自分が一番、単行本化を心待ちにしております\(^o^)/