マンガとアニメーションと人文を、脱線(Digression)でつなぐブログ。
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<   2007年 06月 ( 30 )   > この月の画像一覧

『鉄コン筋クリート』

出来がどうとか内容がどうとかの以前に、これだけ緻密な作画と圧倒的な情報量を見せつけられると、こっちはただの観客なのに、「大丈夫なの? これ大丈夫なの?!」――と、プロデューサー的な心配が頭をよぎる。
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 この映画が封切りになったとき、島本和彦先生もラジオで同じようなこと言ってたけど、アニメーションってのは基本的に手作業なわけだから、それがちょっとでも頭にあると、もうブルブルブルーッとなってくる。

 『季刊エス』のインタビューによると、監督のマイケル・アリアス氏は下北沢に住んでいるらしい。舞台となった宝町のごみごみっとした感じは、なるほど、そういうことなのか。
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by ulyssesjoycean | 2007-06-30 19:49 | 駄文 | Comments(2)

絵描きの力いまここに!!

『クレヨンしんちゃん』で名をはせたアニメーター、湯浅政明氏が監督した『ケモノヅメ』。画力とレイアウトで押し切る迫力は、まさに絵の力を信じるアニメーターの力技。

 作画もそうだけど、色と光の使い方――というのはつまり同じものだけど――それがとてつもなくスゴイ。陰影で描ける部分に最小限の色彩をのせる――というのが、絵の基本らしいけど、それが「うまくなるとここまで描けるのか!」と、その自信を見せつけられた感じがする。
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 でもちゃんと、『クレヨンしんちゃん』のギャグをやってるのがおかしかった。ヘンな手つきでメッセージを伝達するっていうあれ。たしか本屋の店員さんがやるんだよね。

 ここのところマンガとアニメーションの話ばかりが続いていて心苦しいかぎりだけど、あるひとつの本に真剣に向きあってると、あんまり活字を読もうって気にはならないみたい。もうちょっとしたら、活字や他の話題も混ぜていきたいと思います。
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(最近読んだのは、この一冊。ベテランの俳優陣にまざって、伊集院光氏の[めずらしく真面目な]インタビューも載っていた)
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by ulyssesjoycean | 2007-06-29 19:11 | 駄文 | Comments(2)

アベノ橋魔法☆商店街

「あっ、そんなマンガあった!」――と、何の脈絡もなくとつぜん思い出した。ずいぶん前に『アフタヌーン』(講談社)で連載されていて、なんとなく気になっていた記憶がある。
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(たしかアニメーションも、同時進行だったような)

 それが連載後半から、ページ数もほとんどないうえに、画面全部が真っ黒という形になって、なんか似たような話は他にもあった気がするけど、そこは知らないことにしておいて、とにかく、連載ではワケがわからなかった。

 幸い単行本は出ているようなので、今度見つけたら読んでみようかと思う。まさか単行本でも、あのまんま真っ暗闇ってことはないだろうから。最後どうなったか気になるし。
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(マンガを描いていた鶴田謙二氏は、挿絵家・イラストレーターが本業みたい)
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by ulyssesjoycean | 2007-06-28 18:17 | 駄文 | Comments(2)

今日の夜話は『時かけ』だ!!

今晩の『アニメ夜話』は、細田守監督の『時をかける少女』。真打登場ですな。
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*おまけ:暑さでバテるデンスケ。そういえばデンスケって、ヘバってるとこしか見てない気がする。
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by ulyssesjoycean | 2007-06-27 18:18 | 駄文 | Comments(2)

BSアニメ夜話 第八弾

今シリーズから番組の構成がガラっとかわり――司会者やコーナー、ゲスト登場のタイミングなんかもそうだけど、これはどんどんやった方がいいと思う。
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 手法が定着するっていうのは、安定する反面、続けていると、見てる側もやってる側も飽きてくる。それに、あまりひとつのやり方に拘っていると、変えようがなくなってくるのも事実。
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 今回はその第一回ということで、多少ぎこちない感じもしたけれど、まずまずというところじゃないだろうか。アニメーター小田部羊一(こたべよういち)氏の「宮さん」話もオモシロかったし。
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(興味深かったのは、小田部氏が下書きをするときのペンの握り。こういう持ち方はせず、人差し指と親指でつまむようにして――それならそっちを描きゃいいんだけど、描けなかった。でも、描きはじめると、このグリップになるんだよね。なにか理由があるんだろうか?)
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by ulyssesjoycean | 2007-06-26 18:26 | 駄文 | Comments(0)

ひつじのマトン?

そういえば、『電脳コイル』に出てくる「マトン(Matton)」って、いったいなんだろう。

 ペットマトン、サーチマトンという言い方から察するに、電脳世界に存在する仮想生命体――要するに、「ロボット」みたいな語感だろう。
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 ところが「マトン」っていう言葉をいくら調べても、出てくるのは羊の肉ばかりで、コンピュータ用語らしきものは見つからない。そもそも、羊肉を意味するマトン(mutton)とは、つづりが違う。

 じゃあ英単語なのかな――と思って調べると、愛用している『ランダムハウス英和大辞典』(小学館)にも立項されていない。マトン――謎の言葉。

 謎っていえば、この間、「羊のマトン」っていう言葉を耳にして、なんかヘンだな――と思ってよくよく考えたら、マトンってそもそも羊の肉だよね。これだと、「豚のマトン」とか「チキンのマトン」とか、ありそうな感じがしてくる。
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(『紅の豚』。でもなんで宮崎さんの自画像っていつも豚なのかな)

*おまけ:先日の「おしくらまんじゅう四ぱんだ」は、こんな感じでした。
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by ulyssesjoycean | 2007-06-25 18:41 | 駄文 | Comments(2)

岩合光昭 『10ぱんだ』

動物写真家の岩合光昭(いわごうみつあき)氏の『10ぱんだ』(福音館書店)が、いつのまにか発売されていた。ページをめくると、パンダが一匹、パンダが二匹と、だんだん増えていって、最後は十匹になるというしかけ。
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 「かわいい」という言葉はなるべく使わない――という岩合氏の写真は、人間のヘンな感情移入がないぶんだけ、被写体に自然なオモシロさがある。

 向こうは動物なんだからそんなこと関係ないだろう――というと、それがそうでもないみたいで、やっぱり撮影する側の目線というか視線、おおがかりな言葉を使うと「思想」が反映されるらしく、他の人の写真を見ると、違いは歴然。
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 今回は、「おしくらまんじゅう4ぱんだ」がたまらなくおかしかった。「パンダってこんな格好するのか!」と、嬉しくなってしまう。やっぱり、撮影する岩合氏に、動物も心をゆるすんだろうか。
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by ulyssesjoycean | 2007-06-24 18:16 | 駄文 | Comments(0)

『イノセンス』から『スカイクロラ』へ

待望の『イノセンス』絵コンテ集が届く。中身を読んでいくと、「こんなのぜったい気がつかないって!」という書き込みが随所にある。

 ハラウェイ検死官が、音声ファイルを開きっぱなしにするシーンがあるけれど、あれが実は素子のハッキングだった(!)――なんて、そりゃないよ、という感じ。
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 そういう演出を、今度の最新作『スカイクロラ』では封印する――というのだから、いったいどうなるのだろう。

 「備考欄に感想を書くタイプさ」――とか、ちゃんと見れば笑えるセリフも配置されているわけで、実写映画の『立喰師列伝』では、神山健治監督の端正な顔立ちがおもいっきり崩れるので大爆笑したけど、そういう押井さんのコメディ全開!な方向になっていくんじゃないだろうか。
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(ハンサムガイの神山健治氏が、『立喰師列伝』ではあんなことに)

 ないだろうか――っていうよりは、そういう方向性を期待してます。『立喰師列伝』も、脚本はすごかったけど、けっこうおかしかったから。期待大!
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by ulyssesjoycean | 2007-06-23 18:12 | 駄文 | Comments(0)

アニメ夜話は来週25日から!

来週の25日から、待ちに待った『アニメ夜話 第八弾』の放送開始! 今回も『時をかける少女』とか、話題作が目白押し。
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(番組予告を見ると、今回から、アシスタントは中川翔子氏でなく、加藤夏希氏にかわるみたい)

 ホームページの発表を見ると、次回の公開収録は『カウボーイビバップ』らしい。ハードボイルド、スタイリッシュという言葉でくくられることが多いけど、むしろコメディ作品として語ってほしいなぁ。監督が影響を受けたという、『ルパン三世』との類似点とか。
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(右のウェルシュコーギー「アイン」、アイン(Ein)ってドイツ語で、「あれ」とか「これ」とか、そんな意味らしい。名前じゃないじゃん!)
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by ulyssesjoycean | 2007-06-22 18:14 | 駄文 | Comments(0)

押井カントクの最新作――『スカイクロラ』

ついに発表となった押井守監督の最新作『スカイクロラ』。公式HPには長文のメッセージも載っていて、その中にこんな文章がある。
その為に私は、近年培ってきた演出手法を封じ、「イノセンス」とはまったく違うシナリオ・演出法をもって、この映画を、若い人へ向けた、エンターテインメント作品として作ろうと決意を新たにしています。

(押井守 『スカイクロラ』公式ホームページより)
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 『イノセンス』は今でこそ大好きな作品だけど、最初に見たときは「なんじゃこりゃー!!」と思ったぐらいで、そしてまたそう思った人が大多数だったらしく、興行的にはかなりの苦戦――それを受けての今作品ということで、いったいどんなものになるのか、いまから楽しみだ。
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 楽しみ――といえば、なんといっても大好きなアニメーターの西尾鉄也氏が、どーんとキャラクターデザイン・作画監督に名をつらねていて、リアルから二頭身までを幅広くこなす西尾氏が、今回はどっちよりのデザインをほどこすのか、そこらへんも見逃せない。
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(図版出典:西尾鉄也 Production. I.G)
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by ulyssesjoycean | 2007-06-21 18:22 | 駄文 | Comments(2)