マンガとアニメーションと人文を、脱線(Digression)でつなぐブログ。
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<   2007年 08月 ( 27 )   > この月の画像一覧

やっぱり休止のお知らせ(管理人より)

いやーやっぱりアカンですなぁ。再度トラブルが発生し、解決につとめましたが、いよいよこれはもう手に負えない――というところまで来たので、メーカー修理に出しました。

 二週間前後かかるという話なので、その間、このブログもしばし休止としたいと思います(折をみてテクストオンリーの更新はしたいと思いますが)。

 なにとぞご了承ください。

 管理人:シロクマ
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by ulyssesjoycean | 2007-08-29 14:39 | 駄文 | Comments(0)

紙には描けるのに!?

ただ、3Dで作る場合は最初の一体を作るのが手書きの何倍もの時間を使うんです。頭に思い浮かべたものって紙には描けるんですが3Dで組み立てるのは難しい。

(渡部隆 『季刊エス』 2006年10月号 p48~49)
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 発売間近の『季刊エス』バックナンバーを読み返していたら、こんな記述が見つかる。

 『攻殻機動隊』から「CAD系」のものを使いはじめたとあるけど、これって有名なソフトなんだろうか。次号の特集「みらいまぼろし」でも、その辺、特集を組んでくれるとありがたいなぁ。
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(もう次号の特集は『電脳コイル』だと決めつけてる。あまり露出のない磯光雄監督のインタビューがあってくれると嬉しい)
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by ulyssesjoycean | 2007-08-27 15:22 | 駄文 | Comments(0)

「注」への注記

そういや「注」ってなんだろう。

 原注・訳注・脚注・割注――注の方が本文より長い本もあったりするぐらいだけど、あれって誰がはじめたものなのだろうか。
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(注も作品の一部といえば、やっぱり『攻殻機動隊』)

 調べてみると、「注」を意味する英語の「Note」は、ラテン語の「Nota」に由来するらしく、そう思ってラテン語の辞書を調べると、「a critical mark, made on the margin of a book」――つまり「欄外の書き込み」とある。
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(イェール大学の詳注本『ノータ・ベーネ』叢書)

 「Nota」にはそれ以外にも、「secret writing, cipher」――「暗号」という意味もあって、暗号と注が、実は同じ単語だったというのは、けっこうスゴイことかもしれない。

 こういうとき、『Oxford English Dictionary』があると、どれどれの用法はこれこれ何年と初出年代が確定できるのに――というようなことは言ってもはじまりませんな。「注の文化史」とか、やったらオモシロそうなんだけど。
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by ulyssesjoycean | 2007-08-26 18:40 | 駄文 | Comments(0)

『ロードス島戦記』

さすがにいま見ると、英語圏とドイツ語的な名称が混在していて、世界観的にはちょっと苦しいな――と思わないでもないけど、作画のクオリティは圧倒的。
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 「タチコマくん」でお馴染みの神保大介氏であるとか、動画チェックに『蟲師』の監督さんがいたり、オープニングは井上俊之氏で、そのほかにもすごいメンツがそろいぶみ。

 それにしても、出渕裕(いづぶちゆたか)氏のキャラクターデザインには、そうとう心をわしづかまれていたらしく、見てるだけで、なんかもうジタバタする。
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(一生懸命読んでいた当時は、この表紙だった記憶がある。さすがにいまはデザイン変わっちゃってるのかな)
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by ulyssesjoycean | 2007-08-25 18:12 | 駄文 | Comments(0)

精読! 『ユリシーズ』

ようやっとジェイムズ・ジョイス『ユリシーズ』の精読完了! 風を通す程度だった後半をみっちり、半年ぐらいかけて読み込んだから、おかげで辞書が蛍光ペンだらけになった。
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(『ユリシーズ』で使われている語彙は、黄色で塗り分け。3000ページほぼすべてがこんな感じに)

 いま思うと、複数回使われている語彙は、その回数もチェックすべきだったかもしれない。
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 これについては柳瀬尚紀氏が『ジェイムズ・ジョイスの謎を解く』(岩波新書)で述べておられる通り、ジョイスは何か理由がないかぎり同じ言葉は使わないから、使う以上はなにかしら理由があるはず――そこをやれなかったのが、残念といえば残念。

 問題の「犬」についても、そういう視点で読み込んでいくと、「ちゃんとここにあるじゃないか!」という箇所がいくつも見つかる。それは本当に、オモシロイ言い廻しを教えてもらったとかいうレベルじゃなく、本当にありがたかった。
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by ulyssesjoycean | 2007-08-24 18:26 | 駄文 | Comments(0)

ひとまず復旧しました!

一度はあきらめたウィンドウズの再セットアップが、なんとかうまくいったみたいで、ひとまずパソコンが復旧しました。

 ケガの功名というか、再セットアップと、データをDVDに焼く作業に死ぬほど時間がかかることが分かったので、まずは良しとしたいです。

 明日以降は通常通り、毎日更新していきたいと思います。
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(前回ぶっ壊れたときの教訓で、こまめにバックアップをとってたのが功を奏しました。いやーよかったよかった)
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by ulyssesjoycean | 2007-08-23 20:33 | 駄文 | Comments(2)

管理人からのお知らせ

この暑さのせいか、パソコンが参ってしまったらしく、現在復旧作業中です。

 セーフモードで起動し、DVDにデータをバックアップしてるところですが、これがまー時間がかかることかかること。

 一年ほど前にパソコンがクラッシュした時は、こちらもどうしていいものかわからず、かなり長い間更新を停止していましたが、今回はさすがにそこまでにはならないんじゃないかと思います。

 なんとか9月アタマの復旧をめざしてやっていきたいと思います。修理のめどが立ちましたら、またご報告したいと思います。何卒ご了承下さい。

 管理人:シロクマ
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by ulyssesjoycean | 2007-08-23 14:36 | 駄文 | Comments(0)

「世界夜」の正体

ようやっとその正体がつかめた「世界夜(Weltnacht)」。百冊近い『ハイデッガー全集』をいちいち調べるのはメンドイなぁ――と思っていたら、どうしたことか、三冊目にして目標達成。
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 全集で言うと第五巻、『杣径』――「そまみち」と読むらしい――に入っている「何のための詩人たちか」に、「世界の夜」として出てきた。

 要するに、ヘラクレス・ディオニュソス・キリストがいなくなった世界のこと。翻訳自体もかなりアレな文章で、いったいドイツ語の原文はどうなっているのだろうと首をかしげてしまった。
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(ともかく、ずっと気になっていた言葉の意味と出典がわかったわけだから、まずは良しとしたい)
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by ulyssesjoycean | 2007-08-20 18:16 | 駄文 | Comments(0)

『少年ヤンガスの不思議なダンジョン』

『少年ヤンガスの不思議なダンジョン』が大変オモシロイ。
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 『不思議のダンジョン』シリーズの第一作、『トルネコの~』は、ちょいとしたトラウマをかかえるぐらいの難易度だったのが、中心となるシステムの魅力はそのままに、鳥山明氏のキャラクターと、八奈見乗児(やなみじょうじ)氏のトボけたナレーションで、ほのぼのと楽しめる良作に仕上がっている。

 3Dで動くスライムの動きとか、見ているだけでなんとなく楽しい。やっぱりこういうイヤな後味を残さないというか、ほのぼのと楽しめるゲームこそ、ありがたいなぁ――と、ここ最近、強く感じる。あと、日本語がちゃんとしてるのがいいですな。
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by ulyssesjoycean | 2007-08-19 18:04 | 駄文 | Comments(0)

「2009」って!!

大尊敬するバーバラ・マリア・スタフォード氏の最新刊『Echo Objects』(シカゴ大学出版局)。早めに注文したのに、いっこうに届く気配がないので確認してみると、なんニャー、発売日が「2009/8/15」となっている。
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 どうやらアマゾンの表記ミスだったらしく、ペーパーバックの発売は二年後。そりゃないよ――と思うと同時に、どうかするとペーパー版が出る前に高山宏氏の訳本が出てしまいそうな勢い。

 かといって、洋書のハードカヴァーはドン引きするような値段なので、近刊予告が出ている『実体への旅』『象徴と神話』(ともに産業図書)を心待ちにするしかない。
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(バーバラ・マリア・スタフォード氏。言葉ばかりで否定をくりかえすんではなく、絵やイメージでもって異なる分野を「つないで」いこうという――ものすごく朗らかな知性の持ち主)
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by ulyssesjoycean | 2007-08-18 18:08 | 駄文 | Comments(0)