マンガとアニメーションと人文を、脱線(Digression)でつなぐブログ。
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『モーニング・ツー』

 ここ最近、良質のマンガ雑誌にあたることが多く、その中の一冊が『モーニング・ツー』
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 間に一本載っていた海外作品も、ものすごく「こなれた」絵柄で、画力も相当なものがある。画風として近いのは、五十嵐大介氏・藤原カムイ氏かな?

 目当てはそれだったんだけど、予想もしていなかった佳作が、杉本亜未『ファンタジウム』
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 マジックという珍しいところを素材にしながら、主人公の男の子が「ザ・小学生」なかわいらしさでいいですな。作者の思い入れが伝わってくるというか。

 気になるところもないではないんだけど、だからダメだ――とならないのがマンガのオモシロイところ。こういうのって、ちゃんと雑誌を買って読み込まないと、見逃しちゃうよなー。
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by ulyssesjoycean | 2008-05-31 17:51 | 駄文 | Comments(0)

泣くほどウマイ?

 ロケハンで海外に行って、ど直球に日本食を食べたくなってる西尾鉄也氏の姿がおかしい。普通のしょうゆラーメンなのに(笑)。
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 こういうのを見ると、絵はもちろん素敵だけど、ご本人の人柄に惚れこんでるんだな――というのがはっきりする。裏表のないのが好きだから。

 食べものつながりで言うと、画家・池田満寿夫(いけだますお)氏の『男の手料理』(中公文庫Biblo)
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 ポトフからミネストローネまで、本でおぼえた料理は数しれず。気になったので立ち読みしたら、これがものすごくオモシロイ。

 ここ最近、どうしてもレパートリーが固定化してきてしまい、物足りなく感じていたところだから、これを参考に作ったことのない料理を作りたい。
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by ulyssesjoycean | 2008-05-30 18:37 | 駄文 | Comments(0)

ボケッと猫

 もっとトンガッたマンガかと思っていたら、意外とそうでもなかった『銃夢(ガンム)』。こんな猫出てくるし。
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 いわゆる活字も、タカヤマ書評本から鈴木光太郎、ハドリー・チェイスまで読んではいるんだけど、いまひとつリキが入らないなー。

 冗談のようなホントの話、絵のない本はもうキツイ!
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 絵を生業にするしないに関わらず、この先、絵が描けないとどうにもならない時代が必ず来る――

 五年先だか十年先だか、じゃあその時が来てからやりましょう――っていうんじゃ、おっつかないし。まあ、なんだって必要になってから準備するんでは遅いんだけど。
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 高山宏氏が孜々(しし)紹介するスタフォードが言ってるのは、結局そういうことでしょう。いや、そんなことは一言も言ってないんだけど(笑)。

 でもアレだな、こんなスタフォードにこだわってるのは、高山宏氏がグスタフ・ルネ・ホッケに入れあげてるのと似てるかもしんない。「またかよ!」っていう感じが。
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 実際問題、絵という方法論を教えてもらったのは、100%スタフォードのおかげだからなー。

 で、言葉でやるべきは、論理をつきつめたり分析したりすることじゃなく、「人と人とをつなぐエレメント」(ミヒャエル・エンデ)の部分だと。
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(でも、「この方向だ!」という絶対的な確信を与えてくれた肝心の『グッド・ルッキング』は、いまだに持ってなかったりして)
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by ulyssesjoycean | 2008-05-29 18:22 | 駄文 | Comments(0)

ハイライトがない

 『ゴッドタン マジ歌選手権』を返却する前に、ちゃんと目の形を写し取っておこう――というわけで、さらさらと三つほど描いてみる。
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 鼻の位置が少しおかしいかな? それはともかく、ひとつ気づいたのは、実際の眼球には殆ど「ハイライト」が入らないということ。白で抜いた、光の部分ですな。
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 それともうひとつ、「眼球」というだけあって、目っていうのは球なんだと。

 まぶたとか、眉毛とか、睫毛とか、そういうもので覆われているけど、基本は球体――これもちゃんと観察しないと分からなかったこと。
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 ただなんか、ハイライトを描かないと、絵として寂しいね。なにもここまでやる必要はないだろうけど、どっかで入れたい。

 あとはどんなときにハイライトが入るかだなー。テレビなんか照明機材があるんだから、いつでも入りそうなもんなのに、実際はそうじゃないんだから。
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(入れ方もさまざまだから。これなんかほとんど入ってないけど、バランスは取れてるし)
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by ulyssesjoycean | 2008-05-28 18:17 | 駄文 | Comments(0)

あれッ?!

 写実をちゃんとやらないと――と言っておきながら、実際に描いたのは落合さより氏の『ぎんぎつね』(ウルトラジャンプ)だったりして。
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 それと『マクロス』の劇場版。なんで今まで見てなかったのか、それがはっきり分かる内容でしたな。

 見ていて思ったのは、SFっていうのは、何かを「託す」ことのできるジャンルだったんだな――ということ。
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 その流れで借りてきた『マクロス7』も、曲はカッコイイなぁ――と感心しながらも、どーしても世界観にのっかれない。

 同時に借りてきたサントラはバカみたいに聴いてるんだけど(笑)。
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(これでちゃんと、『Seventh Moon』が歌えるようになるなー。今月号の『オトメン』も、そんなネタだったし)
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by ulyssesjoycean | 2008-05-27 18:08 | 駄文 | Comments(0)

アニソンから為替差益まで

ここ二日ばかしで多方面から多大な刺激を受け――で、そのひとつが『マクロス』
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 なかなか絵柄の抵抗感があって手に取らないでいたのが、やっぱりこういう形で刺激を受けると見ないわけにはいきませんな。

 それともうひとつは「為替差益(かわせさえき)」
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 ムチャクチャ面白い金融史・経済史・銀行史の話を聞いて、それがいわゆる「儲かりまっか」的な切り口でなく、文化史的アプローチだから、「タカヤマ学派」のひとりとして見逃すわけにはいかない。
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 経済については、「詐欺師」というアプローチで一通り調べていたので、「非兌換(ひだかん)紙幣」とか、その手の専門用語がどういう意味合いなのか多少は掴めていたのだけど、残念、「為替差益」だけはまったく知らず。
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 最後はやっぱり「絵」について。

 マンガを模写するのもいいけど、やっぱり実際の人間を観察してそれを絵にする――マンガの模写ほど手軽に出来ないせいもあって、その方面はちょっと怠けていたかもしれない。
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 昨日の(似てない)なにぐちかいじ氏もその一環で、まあどこへ行くにもスケッチブックは持ってってるから描くのには困らないんだけど、どういうのか、「目」が描けない。

 そこに実際の人・ものがあるのに描けないというのは、結局ちゃんと「観て」ないということだから。
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 いくら精密に描いてあっても、マンガ的にデフォルメしたものじゃなく、これは写実の方面から一度しっかり描いてみなくては。

 でもその素材がこの間の『マジ歌選手権』というのがちょっとアレだなぁ。でも普通の番組じゃ、あそこまで「寄り」の画はないからね。
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by ulyssesjoycean | 2008-05-26 18:45 | 駄文 | Comments(3)

なぜかブロンソン

 何ぐちかいじ氏をスケッチしたつもりが、なぜか出来上がったのはチャールズ・ブロンソン。うーん、なんでだろう。
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by ulyssesjoycean | 2008-05-25 21:20 | 駄文 | Comments(0)

『ぎんぎつね』

 普段手にしない月刊誌もたまには読んでみよう――ということで手にとった『ウルトラジャンプ』、そこに掲載されていた落合さゆり『ぎんぎつね』がなかなかの秀作。
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 絵の上手さもさることながら、ぽーんと見せるロングショットのレイアウトが絶妙!

 絵柄的にも、平松禎史(ひらまつただし)氏や今石洋之氏を思わせるところがあって、マンガっていうよりは、アニメーションの影響大なんじゃないだろうか。
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 『NARUTO』の岸本氏が西尾鉄也氏に影響されているのは周知の事実だけど、似たような印象を受ける。

 ネーム(セリフ)がちょっと詰め込みすぎかなという気もするけど、これだけ描ける人だから、あと何回か掲載をこなせばあっという間にその辺のコツはつかむでしょう。
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 で、やっぱりこれだけ感銘を受けたわけだから、買って上でアンケートと感想を出さないと。

 島本和彦氏も、「マンガは応援しないといけないんです!」と度々おっしゃってることだし。
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by ulyssesjoycean | 2008-05-24 05:51 | 駄文 | Comments(0)

ぬるい!

 西尾鉄也氏が『スカイ・クロラ』の公式HPで連載している実録マンガ。ロケハン先のダブリン(アイルランド)で飲んだビールがぬるい!
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 なんともいえない表情で描いてあったけど、「ぬるい」というか、要するに常温で飲むということですな。

 以前ふっと思いついて、そのギネスを冷蔵庫でキンキンに冷やしたらどうなるだろうと思ってやってみたら――これがまじぃのなんの。
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 味もなんにもなくて、一本損したという以上に、ひどくがっかりしたのを覚えている。やっぱりそうやって飲まれていることには、ちゃんと理由があるんだな――と痛感した次第。

 だから日本の冷やしたビールなんか飲めたもんじゃない――なんて、まさかそんなことを思うはずがない。
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(そういうことで言えば、『エヴァ』でミサトが飲むビールはおいしそうだったなー)
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by ulyssesjoycean | 2008-05-23 17:52 | 駄文 | Comments(0)

マジ歌選手権

 島本和彦氏がブログで話題にしていた『ゴッドタン マジ歌選手権』――教えてくれた島本先生にお礼を言わなければいけないぐらい、これは笑った。
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 芸人が「笑いゼロ」で作った歌を真剣に歌い、審査員は牛乳を口にしたままそれを聴く――で、吹いちゃったらそこで演奏終了という、ただそれだけの企画。

 内容的に苦手な人もいるかもしれないけど、これぐらいなら個人的には大オッケー。サワー沢口(細かすぎるモノマネ)のファンだったりするしね。
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 それを調べるために入ったレンタル店で、「あっ、『エヴァ』ってもう出てたんだ」と気づく。

 それがまた尋常でないレンタルのされ方で、十本ぐらいあるDVDが全部カラ。この分だと、借りられるのはいつになることやら。
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 さらにそのとき偶然目にした『ロザリオとバンパイア』の第八巻。おお! この表紙には、絵心だけでなく、なにか光るものがある!!

 そう思って既刊分をチェックしたけど、「あれー?」というぐらい、この表紙と印象が違う。これはなんだろう、『ドラクエ』言うところの「かいしんのいちげき」だったのかな。
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by ulyssesjoycean | 2008-05-22 18:33 | 駄文 | Comments(0)