マンガとアニメーションと人文を、脱線(Digression)でつなぐブログ。
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NHKにリクエスト

今の時期なら、再放送してくれるかもしれない。さっそく電話して聞いてみよう!
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by ulyssesjoycean | 2008-06-30 21:24 | 駄文 | Comments(0)

23年ぶりの読みきり

 この間最新刊が出た『はじめの一歩』。今回は番外編として、主人公・一歩のライバル千堂武士のエピソードが収録されている。
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 当然、初出時に雑誌で読んでいるんだけど、内容よりも、そこに寄せられた作者・森川ジョージ氏のコメントが興味深い。

 23年ぶりに読みきりを描くことになった「不安」――これだけのキャリア・実績、そしてそれに見合う実力と画力を備えた森川氏でも、やっぱり「不安」をおぼえるのか――と。
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 「人間らしい」というとおかしいけど、そんなことを思ってしまう。「紙」の前では、人はみな平等ということなのかな。

 *管理人シロクマより:毎日更新がモットーのこのブログですが、所用により、明日・明後日は更新が難しいかもしれません。ご了承ください。
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by ulyssesjoycean | 2008-06-28 06:34 | 駄文 | Comments(0)

『空色デイズ』は

 前々から気になっていた『グレンラガン』のサントラを聴いてみたんだけど、『空色デイズ』はややこしいなー! いい曲なんだけどー!!
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 このブログの「禁じ手」のひとつに音楽があって、でもせっかくの機会だから、その「ややこしさ」を説明するためにギター用の「タブ譜」を起こしてみました。
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 普段はこういうことは絶対しないんだけど、実際に書き起こしてみないとリズムがどうなってるのかまるで掴めないから。

 要は、頭の「休符(音が入らないところ)」があるせいで、リズムが全部「ウラ」で入る――
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 ズン、タン、ズン、タンでいうと、「ズン」「オモテ」で、「タン」「ウラ」ですな。

 この要領で、サビに入ると「シンコペーション(音が伸びて小節をまたぐ)」が多用されるし、そういう意味で、非常にめんどくさい構成になってる。
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 楽器は何を使って作曲したのだろう。フレーズだけ見ると、ギター中心ではあるみたいなんだけど、なぁ。

 まずはギターだけが鳴って、そのあとドラムが入る、そのタイミングが「八分休符」分だけズレてるので、一瞬、「アレッ?」となるはず。気になる方はぜひ確認してください。
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by ulyssesjoycean | 2008-06-27 17:47 | 駄文 | Comments(2)

このデザインは誰が?

 島本和彦氏の『アオイホノオ』つながりで手にした『ヤングサンデー』。その中でひときわ目をひいたのが、今度アニメーションになるという『鉄腕バーディ』のイラスト。
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 原作のゆうきまさみ氏の絵柄に似せた――というより、キャラクターとしての特徴の掴み方がオモシロイ。

 今の流行りとは微妙に違う、『電脳コイル』にも通じる曲線を生かしたデザインで、これはさぞや名のある人が描いてるにちがいない。
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 で、それだけの感銘を受けたんだから、たまにはこういうのも描いてみよう――と思うと、これがまぁ描けないのなんの。

 描けなさっぷりが、不確かな描線になってあらわれてますな。裏返すと、ビミョーにバランスが狂ってるし。
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 いくら得意なのがオジサンと動物だとはいっても、ちょっと悲しい。

 せっかくだから公式サイトやプロモーション映像も確認しよう――と思って調べると、あれー? こっちは普通に今っぽい絵柄だ。じゃあ今回の版権イラストは誰が描いてるの?
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(『エウレカ』の吉田健一氏を思わせる絵柄で、悪いとは思わないんだけど、その画力に感銘を受けたって感じではないから。うーん。これもまた、例によっての「かいしんのいちげき」パターン?)
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by ulyssesjoycean | 2008-06-26 19:22 | 駄文 | Comments(0)

日々の支えのマンガが二本

 明日は『別冊花とゆめ』『ヤングサンデー』の発売日――これでやっと月に一度の『オトメン』が読める! 『アオイホノオ』が読める!
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 島本先生はもう十年来(もっとか?)のファンだけど、最近知った菅野文(かんのあや)氏もそれにおとらぬすばらしさ。お二人の作品は、もはや日々の支えだなー。
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 『ヤングサンデー』については周知の人も多いだろうからあえて触れないけど、島本先生が連載されている『新・吼えろペン』も来月で最終回――
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 氏のラジオ番組では、週刊マンガ家に戻る・戻らないという話があったけど、どうなるのかね。やっぱり今の掲載誌(『サンデーGX』)で、タイトルも新たに新連載ということなのかな。

 そういえば、詩人・吉増剛造(よしますごうぞう)氏の字の美しさにびっくり。
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 表紙の文字だけでなく、この本の扉に自筆原稿の一部が載っているんだけど、それがもう、息をのむほどの美しさ。思わず臨書(りんしょ:模写)してしまうぐらい。

 こんな字で、手紙なんて書けたら最高だよなぁ。詩人・歌人には字のきれいな人が多いけど、あれはどっかで練習して身につけるもんなのかね。
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by ulyssesjoycean | 2008-06-25 18:26 | 駄文 | Comments(0)

フリフラ

 『フリップフラップ』(講談社アフタヌーンコミックス)――やっぱ買って良かったマンガでしたな。
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 「ピンボール」という珍しいところを題材にした――ラブコメになるの? 

 人を傷つけないストーリーも気に入ったけど、感心したのは、服。
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 ヒロイン(山田さん)の服装がちゃんと毎回ちがうとか、はいているジーンズや靴のデザインが、服に対して愛情のある人にしか描けない絵作りになってる。

 それにしても、スキャニングでは到底再現できないこのメタリックな装丁――営業の人を説得して、よくこのデザイン案を通したなぁ。
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(『ラブロマ』も、今度ちゃんと読んでみよう)
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by ulyssesjoycean | 2008-06-24 18:25 | 駄文 | Comments(0)

口がぐにゃぐにゃ

 先日『アフタヌーン』を立ち読みして以来、ミョーに気になっている、とよ田みのる『FLIPFLAP』
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 ある種シャレた絵作りなのに、ヒロインの女の子の口がぐにゃぐにゃで、「なんでわざわざこういう描き方するんだろう」と、ものすごく引っかかっていた。

 で、調べたら、ああ『ラブロマ』の人だったのか――と。いや、なにかの書評で読んだだけなんだけど、それを覚えてるぐらいだから、「何か」あるんだよね。
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by ulyssesjoycean | 2008-06-23 18:58 | 駄文 | Comments(0)

すごい顔ふたつ

 ふとしたきっかけから縁ができた『モーニング・ツー』(講談社)。雑誌そのものの「つくり」がたいへん意欲的で、毎号、出るたびに楽しんでいる。
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 で、今回、やっと楽しむことができたのがオノ・ナツメ氏。

 購入した雑誌の連載はすべて目を通すことにしてるけど、オノ氏のマンガは、どういうのか、今まですごく縁遠い存在だった。
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 それが悲しいかな、個人的に思いっきりツボに入るキャラクターが出てきて、それで一気に距離が縮まるんだから。

 いま流行りの言葉でいう、なんとかになっちゃうのかな。この女の子の髪型にがっつりやられて、ペン入れまでしてる気の入れよう。
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 それと巻頭のフェリーペ・スミス『ピポチュー』。アメリカ人作家のマンガ作品ということだけど、「アメコミ」という風にバクゼンと持っていたイメージとぜんぜん違う。

 このオッサンの顔から何から、異様な完成度、整理された描線、それでも日本のマンガとは一味ちがう、リキの入りまくった異様なテンション。次回の掲載が本当に気になる。
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(おっさん好きとしては、こういう顔を描くのは本当に楽しくていいね。オノナツメ氏との落差がすごいけど)
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by ulyssesjoycean | 2008-06-22 18:08 | 駄文 | Comments(0)

ひとつの画面に

 ひとつの画面に、4人以上をおさめるにはどうしたらいいか――

 考えても仕方がないので、以前書き写した絵コンテ用紙を見ていくと、やっぱりイレギュラーな構図なのか、そういうシーンはめったに出てきませんな。
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 「三人で三角形」が一番基本の画角だから、どうやってもギチギチのキャラクター配置になってしまう。

 これだって、「しんのすけ」「ぶりぶりざえもん」が小さいからどうにかなるのであって。
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 あとはこうやって、カメラの位置を都合した上で配置するか。

 四人を対等の目線で写そうとすれば、あとはカメラをパンさせるしかない。
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 そこでふっと思ったんだけど、『電脳コイル』ではこういうとき、どうしてたかな。

 資料集である『ロマンアルバム』を読み込むと、磯監督自身は、「そこに来たものがたまたま写った」という「定点カメラ」を意識していたとのこと。
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 電脳イタズラ集団の「大黒黒客(だいこくヘイクー)」なんて、出るときはみんな一緒だから、そういう意味では参考になるかもしれない。
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by ulyssesjoycean | 2008-06-21 18:33 | 駄文 | Comments(0)

なんニャー?

 某マンガを読んでいて、思わず「あれっ?」となる。一枚絵なのに、なんだかヘンだなぁ――と思ってよく見ると、その理由が判明。
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 人物はこんな風に、五人が立って並んでる。当然、視線は真ん中の人に集まるわけだよね。
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 ところが背景の絵を観察すると、そっちはそっちで別に消失点が設定してある。
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 見た瞬間、なんだかヘンだと感じたのはそういうわけで、一点透視の画面内に、消失点がふたつあっちゃまずいよなぁ。

 でも、自分だったらどうするんだろう――という素朴なところからレイアウトすると、アイレベル(目の高さ)を思いっきり低くして、こんなイメージになるだろうか。
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 これだって合ってるんだかどうだか分かんないけど、向こうからこっちに歩いてくる場面なら、せっかくだから足を見せたい。

 でも、五人をひとつの画面におさめるためには、またなんか違う方法論があるんだろうな。『攻殻』のOPでは、どんな風にしてたっけ
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(尺で言うと、「1分11秒」のとこかな。でもこれ、どこにカメラを置いて、どんな風に撮るとこの画になるのか、ちょっと見ただけでは想像がつかないのが悲しい)
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by ulyssesjoycean | 2008-06-20 18:30 | 駄文 | Comments(0)