マンガとアニメーションと人文を、脱線(Digression)でつなぐブログ。
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<   2008年 08月 ( 31 )   > この月の画像一覧

大トロと上カルビ

 連載を読んでぶっ飛んだ片山ユキヲ『空色動画』(講談社)。用事ついでに大型書店へおもむき、サクッと購入。
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 ヒロイン三人組のうち、パンクスのノンタがキャラ立ちすぎ。絵的にも一人ズバ抜けた完成度で、ベースの演奏シーンなんか、気合の入り方が違う。
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 そういえば、島本和彦氏のラジオ番組で知った、ジブリの絵職人・男鹿和雄展
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 手放しで褒めることの少ない宮崎駿氏が絶賛するぐらいで、評判になってるのは知ってたんだけど、島本氏のトークを聴いて、俄然、関心が高まる
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 問題は、ちょっと遠いっていうことかな。でもこれが評判になれば、さらに大規模な巡回展になるはずだから(希望含ム)、それに期待しよう。
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 (ちなみに今回のタイトルは、『空色動画』の巻末オマケマンガから。この二つは究極のメニューのようでいて、実は「上カルビには白メシの方がうまいだろがいっ!」とのこと)
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by ulyssesjoycean | 2008-08-31 18:16 | 駄文 | Comments(0)

なんだこのゾクゾク感!

 すげー、なんだこりゃー!と、連載誌の『シリウス』(講談社)を読んでひっくり返った『空色動画』
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 絵柄も画力も、自分の志向するところとはちょっと違うかな――なんて思ってたら、とてつもない演出に、背筋がゾクゾクゾクー!

 これはいわゆる「マンガ力(りょく)が高い」というやつですな。マンガという媒体でこそ力を発揮する能力。感服しました。
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 ただなー、立ち読みしたとき熱っぽくて、しかもその店が思いっきり冷房をかけてるもんだから、読みながら「これは感動して鳥肌が立ってるのか、それともただの悪寒なのか、どっちだ?!」と分からなくなる。
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 アニメを作るということを、こんな風に表現できるのか!という驚きはスゴかった。良くも悪くもクオリティの高い作品を追っかけてきたから、「線が動くオモシロさ」を、しかもこんな見せ方で出来るのか!と。
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 ちなみに、熱が出たときはサムゲタンが利きますな。あれはやっぱり朝鮮人参の威力なのかね。

 でも今回は自家製のキムチ鍋に。正式なやつは食べたことないんで、完全に自己流だけど。どっちにしろ、アツくて辛い食べものは効果バツグン。なんの話だ、これは。
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 (昔から料理は好きで年中つくってるのに、意外と「そういえば店で食べたことないな」という品目が多かったりして。

 あとやってみたいところとしてはタイ料理。あれはホントに食べたことないから味の想像ができなくて、いまだに試みたことがない)
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 (料理の本は、この一連のシリーズが、一番分かりやすく、かつ便利。調理手順の写真も分かりやすいしね。腕におぼえのある人にもオススメできる内容です)
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by ulyssesjoycean | 2008-08-30 18:13 | 駄文 | Comments(0)

Cafe フランス人

 しぶ~い媒体の月刊マンガ誌にはどうしても目端が利かなくなるから、オモシロそうなマンガをお教えいただくのはホントにありがたい。
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 片山ユキヲ『空色動画』――これもとよ田みのる氏のファンにならなければ知りようもなかったところ。コミックシリウスかぁー、読んでませんでした。すんません。

 あと今日ちびっとだけ読むことができたのは、あずまきよひこ『よつばと!』かな。
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 文化祭の出し物で喫茶店(ケーキ屋?)をやるのはいいとしても、その名前が「Cafe フランス人」

 「カフェ」「フランス人」もごく普通の言葉なのに、「カフェ・フランス人」とひとつにすると、何でオモシロくなるのだろう。
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by ulyssesjoycean | 2008-08-29 18:30 | 駄文 | Comments(0)

ハムラーメンじょんがら節

 楽しみに聴くラジオ番組の、好きな回を残しておく。次に聴きかえす時のため、簡単なタイトルをつけて保存する――
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 手順自体はごくごく当たり前のことなのに、つけるタイトル自体が完全にどうかしている。今回自分でつけた見出しは「ハムラーメンじょんがら節」

 もはやちょっとした暗号だけれど、可能なかぎり実態に即した言葉を探すと、みーんなこうなってしまう。
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 手元の50本を超すカセットテープ(!)から選んだものはみんなそう。「暑さでブチ切れ便所ゲタ」「ピザ配達ソイヤソイヤ」「俺うどん」などなど。

 今回はモフタンなんていう生物(?)まで出てきて。それをイメージ図にしてみるこっちもどうかしてるなぁ。
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by ulyssesjoycean | 2008-08-28 19:07 | 駄文 | Comments(2)

これは・・・前田さん?

 先日発売となった『別冊花とゆめ』――というか、『オトメン』
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 「これだー!」というエピソードにキャラクターが出てきて、嬉しいもんだから模写するんだけど――うーん、あまり似てませんな。
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 似てないというか、ボーイッシュなところ通り越して男の子になってるよ、これ。

 描線自体は以前よりずっと整理されているんだけど、ちょっと気を抜くと(へこたれると)、あっという間に地の部分が出てくる。
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 そういう意味でいうと、『キングゲイナー』を見るかたわら、たまにはストレートなハンサムガイ(?)を描こうとちょこちょこやってると、前田真宏(まえだまひろ)氏になってしまった。
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 無意識がふっと顔を出すということで言えば、上の女の子と下の前田さん(?)で何が違うかっていったら、顔の輪郭。ほっぺた。

 上のやつは、わかんないもんだから、何も描いてないもんね。その反面、下の顔のときは、迷うも何も、手が勝手に線を引いてくれる――
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 相当いっしょうけんめい観察してるつもりだけど、それでも、自分の筋肉の延長線上で理解すればいいものの方が、右手は楽なのか。うーん。

 あとは自分が「良い」と思ったものは、頭の引き出しに入ってるのかね。前田真宏氏は最初に見たときから「カッコイイ!」と思ってたけど、それがふっと出てくるんだもの。
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 (自分で描いてるはずなのに、ねぇ。まったく自分の思い通りにならないっていう。

 それともある程度自在に描けるだけの画力がつくと、この辺、解決[?]されるんかいな)
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by ulyssesjoycean | 2008-08-27 18:36 | 駄文 | Comments(0)

こんな感じだったかも

 半分スリのような心境で続けるスケッチ作業――4Bの鉛筆でさらさらっと描くうち、絵を描くのが好きだった頃を思い出す。
 
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 色を塗るのがとにかくイヤだったから、それ以前、人の形を数十秒という単位で掴まえる作業が好きだった頃、描いている筆圧の感覚で「ああ、こんな感じだった」となんとなく思い出す。

 記憶一切について愛着がない現在、これはなんだか得がたい体験。頭じゃなくて、指先の感覚が覚えてるっていうのかな。なんだか、さらさら描いてる作業を、身体が喜んでる。
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 さすがに粗いスケッチとはいえ、人の姿を写し取ったものをアップするのは気が引けるので、これは某ファストフード店内。こういうのも、描いていて楽しいね。

 そういえば今回『別冊花とゆめ』に載った『オトメン』が最高! もう、このためだけに買うよ! 新人諸氏のマンガが掲載されていればもっといいんだけどなぁ。
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 あとは別の回路から、『キングゲイナー』をレンタルして観たり。やっぱこのOPはいいです。



 そういえば、安彦良和(やすひこよしかず)氏って、アニメーター時代、何Bの鉛筆を使っていたんだろう。
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by ulyssesjoycean | 2008-08-26 18:05 | 駄文 | Comments(0)

この水彩はなに?!

 調べものをアレコレするうち、パッと目に入ったのが『ロマンアルバム 崖の上のポニョ』(徳間書店)
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 中を開くと、作画監督・近藤勝也(こんどうかつや)氏のキャラクターイメージスケッチが尋常でない美しさ。これはなんだー!っていうぐらい。

 もちろんこれは宮崎駿氏のオーダーあってのことなんだろうけど、これだけのために買ってもいいぐらい。
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 画集みたいなもんだからけっこう高いかな――と思って値段を確認すると、なんとびっくり1300円(税込み)。ヒット作は関連書籍が安くっていいなぁ。

 いやーそれにしても近藤勝也氏の絵に、こんなにハマるとは思わなかったねー。そこそこアニメーターに関心あったけど、『季刊エス』を読むまでは全然知らなくて。申し訳なし。
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 それがあの「デンスケバク転」で一変。

 いわゆる「うまい人」というだけだったら、こんなに惹かれないはず。なんだろう、お人柄なのかな。
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 (氏が挿絵・作画監督をつとめた『海がきこえる』も、そのためだけに観たような按配。挿絵を模写ったら[?]全身像が描けなくて、それでいま実地にスケッチ行脚をしたり。

 井上俊之氏が「近藤君の絵には力があるので」と『季刊エス』で発言していたけど、まさにそんな感じだよね。普通だったらここまで追っかけないもの)
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by ulyssesjoycean | 2008-08-25 18:35 | 駄文 | Comments(0)

歩くところが見たかった

 『エウレカセブン』に登場する小動物「ガリバー」。最終回近辺で急に出番が増えたのが嬉しくて、さささーっと形をとってみる。
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 ところが全身がどうなってるのか、いまひとつ分からない。よくよく考えたら、まんまるくなってるシーンばかりで、ひょいひょい歩く姿は殆どなかったような。

 それともうひとつ、『エウレカ』を見てて思ったのは、なんでみんなこんなに「落下」するんだろう? 作画的には相当たいへんなはずだから、なんか確信的にやってるんだろうなー。
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 ざっくりざっくりな描き方でなんだか分かんないけど、最近のテーマとして、もう印象を掴むのを、スピードだけでやってみようと。

 やってみて分かったんだけど、屋外でのスケッチ作業は、かなり異様だね、ありゃ。だからもう、とにかくスピード勝負で、さっと描いてさっと立ち去る。
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 でもやってみると、わかんないものが描けるようになるには、これが一番の近道みたいだね。観察するだけでもいいんだけど、描いたほうが飲み込み早い。不思議。
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by ulyssesjoycean | 2008-08-24 18:31 | 駄文 | Comments(0)

カリン様はこまわり君?

 参考資料として『ドラゴンボール』を読むうち、「カリン様=こまわり君」という考えがひらめく。これって、鳥山氏なりのオマージュなんじゃないだろうか――
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 でもそこまでだったなー。二例を模写して検証しようかと思ったけど、これがもう、まったく形にならない。がっくし。

 いや、ネコっていっても、色んなデフォルメの仕方があるから、しかも鳥山氏ぐらいの画力と引き出しがあれば、いくらでも顔のバリエーションがあるはず。
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 それがねぇ、「にゃおーんのきょうふ~」な顔になってるわけだから。細目と、鼻のあたりなんかそっくりだと思うんだけどなぁ。

 資料として――なんていう動機で手に取ったわけだけど、『ドラゴンボール』はこんなスゴイマンガだったのか――と、あらためて鳥山氏の力に愕然とする。
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 初出年次やアニメの放映時期を考えると、もうドンピシャだったから、それはもうマネして描いてたよね。年齢の近いマンガ家諸氏のものなんか、みな一様に「鳥山DNA」が入ってる。

 でも実を言うと、アニメの方が先に入ってたから、前半部を読むのは、これが初見。もう、ビックリするような(絵的な)仕掛けが随所にあって、読んでいてため息が出るくらい。
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 ヘンな話、そのすごさを「体感」するには、絵的な方法論を少しは見知った今の方が良かったのかもしれない。

 だってね、自分の目の動きが多少は自覚できるようになった今、戦闘シーンを読むとスゴイんだよ。「いま、自分の目がこう動いてる! 動かされてる!」その力たるや圧巻。
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 「視線誘導」ってのは、マンガ批評でも大きなテーマになりつつあるけど、これ一作を徹底して読み解いたら、かなりスゴイものができるんじゃないだろうか。ちょっとこれは、やってみようかな。
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by ulyssesjoycean | 2008-08-23 19:29 | 駄文 | Comments(0)

マイティボンジャック!

 ――と聞いて、思わず「おおっ!」となる。『ゲームセンターCX』の最新作はこれかー。
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 調べもののついでに目に入っただけだから、まだ見てないんだけど、いやーこれはどうなるのかね。同ソフトは、小さい頃、ずいぶん遊ばせてもらった記憶が。

 それにしても、ファミコン(!)のソフトをクリアするまでやるっていうのは、相当にハードな企画だよね。
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 こっちはもう、たまーにゲームをやることがあっても、目の方が先にへこたれてしまうから、一度のプレイ時間は30分がせいぜい。

 それにひきかえ『CX』は、一度に9時間とかだもん。それ自体がひとつのゲームだよ、もう。



 (エキサイトブログでYou-Tubeの画像を貼り付けることができるというので、試しにドン! リンクよりはいいかなー)
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by ulyssesjoycean | 2008-08-22 19:06 | 駄文 | Comments(2)