マンガとアニメーションと人文を、脱線(Digression)でつなぐブログ。
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<   2008年 09月 ( 30 )   > この月の画像一覧

ホルモンが最高潮?

 先日、たまたまライブハウスの前を通りかかったらすさまじい行列――なんだろう、アイドルグループのコンサートでもあるんかいな――と思って見たら、『マキシマム・ザ・ホルモン』だった。



 あれー、たしか『マキシマム~』って相当ハードな音楽じゃなかったー?と思って調べてみると、予想通り、かなりハード。

 女性客が40%ぐらいの比率だったから、アイドルグループかと早合点したんだけど、そうか、『デトロイト・メタルシティ』の影響は大きいんだな――と。
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 そうしたら、そのちょっと前から売れていた由。そこへ来てこの映画でもう一押しされたんではないか――という話を聞く。

 『デトロイト~』評判になっているのは知りつつも、絵が自分の志向と合わないので、読んでなかったなぁ。
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 ただ、ホントはポップミュージックがやりたいのに、いやいやデスメタルやってる――という設定を最初に聞いたときから、あれ、これって、『パンキー・ブリュースター』に似てるなぁ――と。

 あれはデスメタルをやってる人たちが全然売れないんで、ライブ中、弦が切れてしまったからパンクでもやるか――なんていう、おちゃらけた内容で。
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 あれ、殆どドラマCDだったもの。普段から「ウォォ~」っていう「デス声トーク」なのがおかしくて持っていたんだけど、随分前に手放してしまったなぁ。

 ああいう、聴くと大爆笑なレコードの大家はみうらじゅん氏と山下達郎氏なんだとか。ぜったいCDにならないであろう音源を山ほど抱えているとのこと(笑)。
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by ulyssesjoycean | 2008-09-30 19:18 | 駄文 | Comments(0)

新訳が出るんじゃん!

 ラスコリーニコフが金貸しのバァさんをぶっ殺したところから、ガクンとテンションが下がった印象あるドストエフスキーの『罪と罰』
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 英訳の文章自体はすばらしいし、せっかくここまで読んだんだからと、以前のような速読に切り替えて読み進めていたところ、なんと新訳の情報が!

 光文社古典新訳文庫より、10月9日に刊行される由『カラマーゾフ』が当ったし、ドストエフスキーなら、やっぱり『罪と罰』も出すよなぁ、そりゃ。
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(三分冊で出るそうだけど、一巻はどこからどこまでになるのか)
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by ulyssesjoycean | 2008-09-29 18:27 | 駄文 | Comments(0)

マンガチックが

 週に一度の楽しみ『島本和彦のマンガチックに行こう!』(STVラジオ)が、島本先生の充電にともない、ひとまず終了!

 北海道の電波を無理やり入れて聴くだけの価値がある、すばらしい番組だった。
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 来週から聴くものが一つ減るのは寂しくても、超多忙状態だった島本先生が休みをとられるというのは、やっぱり嬉しいし、安心もする。

 『009天使編』は、戻ってくると言っていて戻ってこなかったけどな!なんて言っていたけど、復活の時期を、楽しみにしたい。
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(おまけのヤサコとデンスケ)
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by ulyssesjoycean | 2008-09-28 18:04 | 駄文 | Comments(0)

なぜこんな配色を

 あの原恵一監督が手がけたということで、気になりながらも見る機会がなかった『河童のクゥと夏休み』
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 今回ようやくDVDで――と思ったら、これが全くといっていいほど楽しむことができず。

 話が、内容が――とかではなくて、作品全体の色遣いにずーっと「?」がついてまわる。
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 梅雨の時期から物語が始まるから、背景美術が薄暗いのはいいとしても、それに対するキャラクターの彩度が異様に高くて、どぎつい印象ばかりが残ってしまう。

 何かの戦略でそうしてるのかな――と思ったら、そういうものも見えないし。それがあんまりにツラくって、30分ぐらいでギブアップ。
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 内容や脚本に対して「なんだそりゃー!」と思って止すことはあっても、「色遣い」が原因で見られないというのは初めてかもしれない。

 『巌窟王』のように、うわっと詰め込んだ結果、画面がすごいことになってる――というのとは丸っきり位相の違う違和感で。
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 どうしてこういう配色にOKを出してしまったのか、正直、分かりかねるところだなぁ。

 オモシロそうな要素が仄見えていたから、ちゃんと観たかったのだけれど。



(ちなみに、こちらは『巌窟王』。番組初期の頃は、素材の組み合わせがスゴイことに)
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by ulyssesjoycean | 2008-09-27 18:41 | 駄文 | Comments(0)

崖の上の墓標

 いろいろパロディにされた『ポニョ』の主題歌だけれど、今月号の『オトメン』を見たらそんな小ネタが。ものすごい劇画タッチで「この崖を上ってこい!」「そうすけー!!」
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 あとは、パロディじゃなく、言葉通りに「崖の上の墓標」という感じだったのが、『チリンの鈴』(サンリオ)

 以前ラジオで聴いて以来、ずっと気になってはいたんだけど、たまたま調べものついでに図書館に立ち寄ったら、ぽんとビデオが見つかって。
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 トークで聴いたとおり、完全に「どうかしてる」

 ザ・子供向け映画で、「この世界はいつも死がつきまとう地獄だ」なんてセリフはありえないでしょう。思わずメモしちゃったもの。



 あとはなー、なんのかんので主人公チリンに殺された師匠のオオカミが、「殺してくれてありがとう」みたいなことを言うし。なんだなんだよ、これは!

 肝心の中身と、パッケージの落差がすごすぎる。原作はやなせたかし氏なのに、ねぇ。
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(そういえば、「もののけ姫」をもじった「おのろけ姫」なんてのも聞いたことあったなぁ)
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by ulyssesjoycean | 2008-09-26 18:33 | 駄文 | Comments(2)

細かすぎるアレ

 めったに見ないテレビ番組とはいえ、これは見てるなぁ――というのが、『細かすぎて伝わらないモノマネ選手権』
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 新聞のラテ欄をチェックしたら、今日のスペシャル番組中(フジテレビ pm9:00~11:18)に放送される由。

 お笑い関係は好みが分かれるところだから、オススメしていいものかどうか。
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 そういう意味で言うと『マジ歌選手権』は、かなり普遍性のある(?)内容だったんだなー。
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by ulyssesjoycean | 2008-09-25 19:18 | 駄文 | Comments(3)

ツチノコドリンクは

 ここ最近マンガづいてるせいか、『はじめの一歩』の最新刊(85巻!)がやけにオモシロイ。
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 例のごとく、回想シーンで軽泣(かるな)きしたり。でも一番ウケたのは「ツチノコドリンク」だったりして。

 最初は誰しもが憧れる「チャンピオン」だったはずの「鷹村さん」が、なーんかすっかりギャグキャラになってるような。これはこれで嬉しいんだけど。
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 人文学の方だと、まだドストエフスキーの『罪と罰』(英訳)を読んでる次第。いやー、これが案外なボディーブローで。

 だってねぇ、これ、人を殺す話でしょう。
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 ドストエフスキーの筆力でこれやられると、その状況や心情にイチイチついていくことになるから、オモシロさにつられて読んでしまうけど、「まいったなぁ」という気分にもなる。

 それで思い出したのが後期の芥川。
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 あの人も文章のデッサン力が尋常でないから、神経症がすすんでいってオカシクなっていく過程に、こっちもついてかなきゃいけない。

 初期の作品を読んでても、これ、スキがないだけに、一歩ふみはずすとヤバイなぁ――なんていう危うさがある。
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 ジョイスの『ダブリナーズ』も、この間やっと通読して、今度はひとつひとつの表現について、「なぜここでこの単語を使うのか」という吟味に入った段階。

 「an immense constable」という表現があると、「constable」は巡査とか警官でいいとしても、人物を指す言葉として「immense」を使いますか!なんて。
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 辞書の項目をひとつひとつ精読していくと、ちゃーんとそれにぴったりくる用法があるから、「すげぇな、ここまで考えて使ってんだ」と感服する。

 そんなことやってるから、『罪と罰』『ダブリナーズ』もちっとも読み終わらない。以前のように速く読んでしまうのは、なにかもったいない気もするし。
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by ulyssesjoycean | 2008-09-24 18:31 | 駄文 | Comments(0)

期待の2巻が!

 とよ田みのる氏経由で聞き知った片山ユキヲ『空色動画』(少年シリウスコミックス)
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 さすがに月刊各雑誌にまでは細かく目が行き届かない中、これは「すごいマンガ力の持ち主」だ!と大確信。

 第一巻がキャラクター紹介といった比較的ジミ~な話数だったところ、第二巻で本領発揮!という感じだろうか。
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 「マンガ」の中で「アニメ」を描くという、なかなかに複雑な二重の構成を、「スタンド」(荒木飛呂彦)的な見せ方をしてくれる。

 絵そのものの力というより、「流れ」で読んでいくと、ページを開いた瞬間に「アッ!」という仕掛けが。
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 それと、第二巻を読んではじめて「女子校」という設定が出てくる。

 なるほど、「ラブコメ」にならないよう「シバリ」をかけてるんだな――と。その方向に進んじゃうと、アニメを作るという情熱がボヤけてしまうかもしれない。
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 ――なーんてことを考えながら読み進めていったら、なんと! 連載を読んでぶったまげた文化祭の話数がない!

 うわー、じゃあこれ、三巻はクライマックスから始まるのか! それまではなんとか、連載を読んで渇きをいやすしかないなぁ。
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(ちょうど『別冊花とゆめ』と、同じ発売日みたいだし。一回、『シリウス』を買って熟読するのもオモシロイかも)
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by ulyssesjoycean | 2008-09-23 18:10 | 駄文 | Comments(0)

一輪バイク

 庵野秀明氏のオーディオコメンタリー聞きたさに『風の谷のナウシカ』を見る。
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 今までは「カッコイイなー」とばかり思っていたけど、当時、これを見た同業者はどういう想いだったんだろう。

 安彦良和氏がアニメを止しちゃった要因とも言われているけど、どうなんだろう。『アニメ作家としての手塚治虫』を読んだら、その旨の文章が出ていたから。
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 安彦氏のアニメ作品というと『ヴィナス戦記』だろうか。

 初号当時、アニメだからというので連れて行ってもらったんだろうね。話は何もおぼえていないのに、あの「一輪バイク」だけは強烈な印象として残った。
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 長じて、ビデオを探して見たけれど、強烈な印象から相当な年数がたっているから、実際の映像が記憶に負けてしまう。

 ただ、綺羅星の如きスタッフ(沖浦氏も!)が参加しているそうだから、作画や絵に興味が出てきた今だからこそ見るべきなのかもしれない。
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 (印象だけで件のバイクを形にしたら、全然ちがうでやんの。もっとバイクらしい、フロントガラス[?]もあるフォルムだった)
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by ulyssesjoycean | 2008-09-22 18:46 | 駄文 | Comments(0)

ダイコンの神様

 映画館で初号を見て以来、ずーっとほっぽりっぱなしだった『千と千尋の神隠し』
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 エレベーターで一緒になるオシラサマ(ダイコンの神様)がものすごく印象的だった――と思ってDVDを見返すんだけど、当時ほどの衝撃がない。
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 あの銭湯に集まる神様はみんな、おそろしく個性的だったという記憶があったけど、当時は絵もまるで描かなかったし、それを思うとなんだか拍子抜け。

 そういう意味では、ほっとくとドンドン美化される記憶の恐ろしさも痛感したけど、どーもひっかかるのがこの、ヒヨコの神様。
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 何かで見てる気がするんだけど、それがなんだったか思い出せない。知ってるような気がするだけに、よけい気になる。

 そういえば、ケータイストラップ云々の話。アニメショップに立ち寄ったら、『コードギアス』人気にとにかくビックリする。
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 自分の好きな作品は全くと言っていいほどグッズが出ていないので、いわゆるアニメファン層には全然人気がないのか――と思ってガッカリする。

 『オトメン』はかろうじてクリアフォルダが出ていたけど、欲しいのはストラップだからなぁ。『グレンラガン』はそれなりにあるんだけど。
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by ulyssesjoycean | 2008-09-21 18:00 | 駄文 | Comments(0)