マンガとアニメーションと人文を、脱線(Digression)でつなぐブログ。
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『素数の謎』

 テレビは一切見ない――と公言しながら、こうしたリキの入った数学ドキュメンタリー番組は、ついつい鑑賞してしまう。ポアンカレ予想とか。
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 今回の『素数の謎』(NHK-Hi)も、すばらしく「どうかしてる」内容で、心打たれましたな。

 「ゼータ関数における非自明なゼロ点は全て一直線上に存在する」という、「リーマン予想」は瞬時にして記憶。こういう、訳わかんないものの方が、覚えやすいね。
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 数学は、成績をグラフにすると、そこだけズコッ!と谷になっているぐらいできなかったのに、なぜかいまだにキライではなく、関心を持ち続けている。

 以前あれだ、世界チャンピオンのプロボクサーが、道楽の天体観測望遠鏡のレンズを研磨するのに、目標まであと何ミリ削ればいいか、その場で方程式にしたのに感動した覚えがある。
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 別に方程式がどうの――でなくて、この人にとっては、数学が「生活」となっているんだ!ということに感激したんだよね。

 学問でも技術でも、それが「生活」にならないかぎり、学び方は中途半端なものでしかない――という想いがあるので、あのシーンの印象は鮮烈だったなぁ。
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 あとは、その素数の番組で、つきつめていくと、数学だけでは了解しきれず、別な分野との接触が必要になる――というのが良かった。

 そういう意味では、お互い、別に会わなくていいよ――と思っている数学者と物理学者を強引に引き合わせたその友人こそ、ナントカ賞の栄誉に輝くべきなんじゃないかな。
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 つまりは、パーティに出て、たくさんの人に会えと(笑)。半分ジョーダンめかした口調だけど、これはけっこう真実じゃないのかなー。
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by ulyssesjoycean | 2009-11-30 19:28 | 駄文 | Comments(2)

そして『逆境ナイン』

 アレコレと長い時間かけて準備しながら一向に進捗しない状況に対してむーむー言ってるときに、島本和彦という存在が立ち現れてくる。
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 そんな難しい言い方をしなくても、参ったな――というときに、島本氏の声と姿を目にすると、元気が出てくるというか(ビデオだけれども)。

 なんも根拠はないんだけどね(笑)。そういう存在が自分にある!というのが、一番うれしいことかもしんない。ヘコんだまんまってのはイヤだからねー。
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 (「わかったぞ・・・ 飛行機があれだけ高く飛べるのは・・・ すさまじいばかりの空気の抵抗があるからこそなのだ!」というのは瞬時にして記憶。

 そういうアツイファンは自分だけなのかなぁ――と思っていたら、『イナズマイレブン』しかり、けっこう巷間にもアツイファンがいてくれるようで嬉しい)
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by ulyssesjoycean | 2009-11-29 18:37 | 駄文 | Comments(0)

シバレル!からか?!

 『君に届け』を相変わらず楽しんでいるけど、本編の楽しみとはまた別なのが、キャラクターの服装。自分の場合、少女マンガを読むときの大きな楽しみといって過言でないくらい。
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 爽やか度数100パーセントの風早君が、案外なことにミリタリーな趣味でビックリ。

 ヒロインの爽子(さわこ)も、けっこうな厚着なので、そうかー、北海道の大晦日は、これぐらいの格好をしてないと、相当にキツイのかな――なんて。
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 幸いというのか、寒いことは寒くても、「しばれる」という言葉を使わねばならないほど過酷な寒さは体験していないので、読んでいて、そうなのか、と思う。

 ただあれですよ、これぐらい巻数が進んで来ると、『君に届け』のカラーページが全部おっこってるのが本当にもったいない。
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 モノクロの単行本で見ても、これはすばらしい色が入ってるに違いない!という色遣い(想像)なので、マジで画集とかは出てないんですかね。

 表紙の絵も悪かないけど、なんだか本編に入ってる、連載時はカラーだったと思しい表紙がすばらしい。これをホルベインで模写したいのに!!
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by ulyssesjoycean | 2009-11-28 19:46 | 駄文 | Comments(0)

新しい挑戦者

 つまり『はじめの一歩 New Challenger』のことで、アニメシリーズの第二期。それがやっと確認できた!
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 なかなかにキビシイ意見もあるようだけれど、あれだけ素晴らしい終わり方をしてしまった第一期、その続編を作ることのハードルの高さを思うと、とてものこと安易なことは言えない。

 また別に批判をする気もなくて、第一巻の宮田君、OPBF戦はかなり感動するところがあったので、今後も楽しみにすることに決定。
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 ちょっと笑ったのが、相手方のボクサーの声が、『龍が如く』(セガ)の人なんだよね。

 その『龍が如く』もそうだけど、人気作の続編を製作するのは、本当に大変なことだと思う。どーやったって比較されるし、その比較対象が、観た人の記憶の中にある。



 先日、ふっと思い立って、小さい頃に熱中していた『ナイトライダー』の映像を確認したけれど、これがぜんぜん思い描いていたものと違う。

 会話するあのマシン(車)がものすごくカッコよかった!という印象ばかりあるので、現物を見ると、あれー?となる。



 今それで思ったんだけど、『サイバーフォーミュラ』のアスラーダ(車)も気の利いた会話をして、これって『ナイトライダー』の影響なのかな。

 まったくの偶然で引用したけど、上記動画のスタッフロールを見ると、演出が西村聡氏で、『はじめの一歩』第一期の監督だったりする。
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 (かっけー!と思ってつい全部見てしまったけれど、恐ろしいことに、車は全作画――つまり、全部人が手で描いてるんだよね。

 その技術力の高さを思うと、あらためて感動する。車をカッコよく描く、しかもそれをアニメートするというのは至難の業だそうなので、驚いてしまったな)
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 (以前、デッサン教室に参加させていただいたときの車は、これが限界だったなー。遠近法を考えてタイヤを描くというのがまるでできなかったことを思い出す)
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by ulyssesjoycean | 2009-11-27 20:15 | 駄文 | Comments(0)

アモン!

 ミヤモトでもデビルマンでもなく、ロートレアモン。蝙蝠傘がミシン台とどうした――とかいう、シュールレアリスムの先駆。
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 ――なんて、思い切り中途半端な知識でいたら、没年は十九世紀後半云々と、色々教えられ、がぜん興味が湧いた。例によって、決まりきった嗜好にケリを入れられる感じ。

 ご推薦いただいたのが、ちくま文庫の『ロートレアモン全集』で、それを見てはじめて分かったんだけど、散文詩なのね。
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 フランス文学とは言い条、南米生まれとか、こういう世紀末文学はそっくり関心が抜け落ちているところだったので、これはいいかもしんない。

 先日のポール・ヴァレリーも、プレイヤド版の第一巻を入手して、これでやっとヴァレリーの主要な著作が読めるようになった。今すぐに読むかどうかはともかくとして。
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by ulyssesjoycean | 2009-11-26 21:28 | 駄文 | Comments(0)

感動の仕方が違う!

 『君に届け』のオモシロさがマズイ! オモシロイ作品は数あれど、ちょっと違う感動の仕方をしてる。
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 4巻になって、今までの(絵柄的にも)未整理だった部分がすっきりと読みやすくなり、ヒロインの内的独白にも自然についていける――

 そこで思ったんだよね、あっ、まずい! これ本当に感動してる!!(笑)。
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 感銘を受けるとか、素直に感激するとか、感動の仕方にも色々あったけれど、主人公(この場合はヒロイン)の心情にのっかって「そのまま」感動するっていうのは、今までなかった。

 なるほど、一人称の内的独白は、ジタバタ感にもつながるけれど、うまく作品の波長とシンクロすると、そのキャラクターの心情そのままに感動できるのか!と。
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 こっちはメインのターゲット層ではありえないので(そりゃそうだ)、気恥ずかしいから今みたいにその感動を分析しちゃうんだけど、これはキャラクターとシンクロするのが上手い人はスゴイことになるなー。

 でもこれで5巻まで読んじゃって、あとはもう数冊でしょ? オモシロイ少女マンガというより、こうやって愉しむんだ!という新たな形を教えてもらったので、この先が楽しみでしょうがない。
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 (そーいったことでなく、普通に楽しみにするほり恵利織氏も、『先生とワタシ。』以降、コンスタントに作品を発表されているようなので、こっちも確認しないと)
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by ulyssesjoycean | 2009-11-25 19:56 | 駄文 | Comments(0)

ゴーゾーとチヒロ

 先日のカルチャーセンターではないけれど、知ってしまったがゆえにかえって煩悶するというジレンマのひとつがコレ、「活字ルネサンス 詩人・吉増剛造×写真家・港千尋」(日経新聞2009/11/23より)。
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 開催は12月9日ということで、詳細はこのリンクかららしいけれども、うーんと唸るだけ。

 吉増氏はもちろんのこと、港氏も卓抜な論者――という印象があったので(一冊しか読んでないけど)、先日のレヴィ・ストロース物故の際には追悼文まで書いていた。
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 批評家かと思っていたけど、写真家なのね。

 「写真家」という言葉には奥行きの計り知れないところがあるらしく、美術史の延長線上――という感じで話を進めていたら、それとこれとははっきり違う由、仔細は省くけれども、大いにたしなめられるところがあったので反省することしきり。
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 言葉の世界であれば、ある程度以上つっこんだ話でも大丈夫だけれど、ヴィジュアルの世界の、しかも職人的に特化した分野だという印象がなかったので、これははっきり認識不足だった。

 そんなガッカリ話をしてもしょうがないし、聞く方でも困るだろうから「言葉」の分野に矛先を変えると、悪筆で悩むのは洋の東西を問わないみたい。
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 こっちも相当な悪筆で困っていたから、その気持ちはよく分かるし、広いスペースに日本語を縦書きするときはまだしも、横文字をキレイに書くのはほとほと難渋する。

 「練習しましたから」というのは「Je me suis entraine」(*アクサン省略)とその場で教えてもらったけれど、上手い人の字を模写する――この「模写」が出てこない。
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 さーてなんていうのかな――と思って最初に出てきたのが「imitation」だったけれど、どーも違う。あとあと調べたら「copier」で、なんだ、こんな簡単に言えるのかーと、目からウロコ。

 できることなら先生について洋式の習字もしてみたいところだけれども、そううまくはいかないので、これもなんか考えてみよう。
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 そこから冒頭の吉増剛造氏に戻っていくと、こっちの字は、氏の臨書(模写)だもんね。見た瞬間に「これだ!」と思って、一生懸命練習したなぁ。それにまた、そうするのが少しもイヤでない。

 でもそうやってしばらくすると、その字体とはビミョーに形が変わっていくので、へぇ~と思ったな。自分で書いてるのに(笑)。
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 (ちなみにキレイな字は「bonne ecriture」と言うそうです。でもいま辞書を見たら、「belle ecriture」ともなっていたな)
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by ulyssesjoycean | 2009-11-24 18:33 | 駄文 | Comments(0)

声が大きい

 ――とは勿論、「大声」という意味ではなくて、声っていうのは、大きな要素だな――と、先日の神山健治氏の出演番組を見て思う。
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 カミヤマ監督の声が――とかでなくて、氏の監督作『東のエデン』を、紹介しておきながらどーして自分は未見なのか――と思ったら、それが今回の番組で判明。

 主人公の声が高いんだね。ファンの方には相済まないながら、高くてキレイな声、これが合わない。
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 今まで人気作を、ご縁あって色々拝見してきたけれど、『コードギアス』『巌窟王』『マクロスF』、あとは『グレンラガン』もそうで、主人公が苦手な理由がこれで一本につながった。

 オジサン好きを公言しながら、「声」という要素までこれに関わってくるとは自分でも気づかなかったよ。
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 自分のCDラックから好きな声質を選んでいくと、低くて太くてカスれてる声で、あんまダラダラ名前を書き連ねてもしょうがないから一人だけ選ぶと、ペッパー・キーナン(上の人)だったりする。

 こういう風貌の人をストレートに「カッコイイ!」と思う心性なのだから、上記アニメーション作品というか、一般の嗜好と合いようがない。
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 いい顔したオジサンと動物とこどもが出てこないと、もはや燃えねーという。そういう意味では、『電脳コイル』『イナズマイレブン』などがツボを押さえてくれており、観やすかった。

 自分が何を好もしく思うのか、むしろ、何を好ましく思わないのか――っていうのは、意識せずに避けて通ってしまっている分、自分でも分からなかったりする。
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 神山健治氏ご自身については大ファンでありながら、『攻殻』以降の作品についてあまり熱心にフォローしていないのは、なるほどそういう理由があったのか!と、今回、目からウロコだった。

 たしかに、バトーみたいなキャラクターは、あんま出てこないよね(笑)。
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 (これも今からすると考えられない画力の段階で、下書きせずにこれぐらいになったのだから、オジサンへの憧憬というのは、いったいなんなんだろうと思う)
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by ulyssesjoycean | 2009-11-23 17:22 | 駄文 | Comments(0)

「ここから先は・・・」

 「ここから先は鬼のような難易度の極殺兵器があなたを待ち構えていますがそれでもプレイしますか? はい/いいえ」(うろおぼえ)というメッセージと共にスタートする『怒首領蜂大往生』の二周目。



 「はい」を選択した5秒後にゲームオーバーという、人を人とも思わぬ設定がスゴイ。二周目の一面が、すでにして一周目の最終面より難しいという、ワンコインクリアしたプレイヤーを泣かせる難度。

 上記の動画が、その二周目一面。御用とお急ぎでない方は、一度確認されると宜しいかも。もう「どうかしてる」
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 「鬼のような」で思い出したけれど、『クイズマジックアカデミー』(コナミ)

 「文系学問の鬼」として、同ジャンルだけはズバ抜けた正答率で、ちょっと前までは楽しんできたけれど、これもちょっとどうか――という事態に突入。
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 前にも書いたかもしれないけど、クイズの答えをメモしてる人がいて、しかもそれが結構な人数なんだよね。全国区で考えたら、相当な数だろうと思う。

 一度出たクイズの答えを外部記憶装置(ケータイほか)に入力し、その助けを借りてプレーされちゃうと、「クイズゲーム」としての根幹が崩れてる気がする。
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 「ゲーム」に限らず「遊ぶ」ものは、オモシロさを成り立たせるためのルール作りが根本にあるはずなので、そうまでして勝ちたい!と言われると、さすがに縁遠くなっちゃうなー。

 ちょっと湿っぽい話題になったけれど、今日の『アニメギガ』は、敬愛する神山健治(かみやまけんじ)監督がご出演される由(午前0:40-1:19)
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 (作品もいいけれど、ご本人のファンといった感があるので、そうしたくさぐさが聞けるといいな)
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by ulyssesjoycean | 2009-11-22 18:17 | 駄文 | Comments(0)

軽音部のアレ

 ちょっと前の日経新聞「春秋」(某ナントカ人語のスペース)に、文化部マンガの人気作ということで、当方イチオシの『とめはねっ!』と並び紹介されていた『けいおん』
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 アニメーションで音楽をやるのは作業的にちょいとした地獄絵図になるはずなので、そうしたテクニカルな面の興味もあって今回拝見。

 軽音部の話ということで、見る前から勝手に、昔のロック音楽がバシバシかかる、ある種『スクール・オブ・ロック』的な作品なのかと思っていたら、ぜんぜん違うのね。
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 むしろ「バンドはじめて物語」といった体裁で、ギターを買うには、エレキギターとはなんなのか、アンプの使い方は――などなど、解説的な要素がすごく多い。

 なるほど、弾くようになってしまうと当たり前だけれども、そういや最初に買ったときはこんな感じだった――とか、アンプにつないで鳴らしたときは感動した――といった「皮膚感覚」が、やらない人にも分かりやすく伝わる気がする。
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 笑ったのが、その軽音部の部室が広くて小ぎれいなこと。

 今はどうなのか分からないけれども、ああいった部活は(こっちも含めて)行き場のない人間が集まるカオス空間という印象があるので、そこはズバーッと外したんだなぁ――と。いや、それが正しいです。
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 (追記:昨日は所用あって更新できませんでしたので、本日は二回更新にしたいと存じます)
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by ulyssesjoycean | 2009-11-22 08:51 | 駄文 | Comments(0)