マンガとアニメーションと人文を、脱線(Digression)でつなぐブログ。
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<   2010年 04月 ( 30 )   > この月の画像一覧

そうか!江戸絵!!

 なにしろ江戸文学が大の苦手で、江戸の画物についても殆ど関心なかったところ、ふっと目にした歌川国芳の動物画にやられる。これだ!
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 西洋画というのか、そっちの方から動物にアプローチしていたけど、こういう、線の魅力を持った動物絵から入っていくやり方があるかもしれない。

 どっちにしても、簡単なことはないんだろうけど(笑)。正面顔よりも、後ろ姿、背中の柔らかな曲線にしびれる。
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 そもそもなんで国芳の絵を目にしたかっていうと、府中市美術館で、ちょうどいま、展覧会をやっているようなんだよね

 もうきっと終わってるんだろうな――と切ない気持ちで調べてみたら、なんとまだ会期中! うわー、現物はどんなんだろうか。
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 (『アフタヌーン』で愛読してる『プーねこ』も、案外日本画を経由しての描線なのかなー。今年中に四巻が出るかもしれないそうだけど、ホントかなー)
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by ulyssesjoycean | 2010-04-30 19:03 | 駄文 | Comments(0)

並べるか、並べないか

 『コレクションフランス語 <書く>』(白水社)を進めるのと同時に、ちまちまと作成してきたフランス語表現カード、同書をやりきったので、カードの作成作業も、一段落。
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 問題はその「配列」。一日に5枚ずつ作るとして、十日で50枚――先日アップした写真の段階から更にうわっと増えたので、これをどう整理するか。

 とりあえず、「名詞(語彙)」「名詞でないもの(定型表現)」に区分けするのは決まったけど、問題は後者だよね。
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 いまフッと思い浮かんだのは、「口語的な表現」と、「文章的な表現」の二種にまず分けること。

 先日、なにかの用事で仏文を書いた折、カード全てを通覧した結果、個々の表現より、こういう「スピーチレベル」の使い分けの方が重要なんじゃないかと。
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 くだけた調子で喋ってるときに論文みたいな表現があったらおかしいし、またその逆もしかりで――なんといってもカードを作るときに、そこまで細かい分類は考えてないから(笑)、ある程度ざっくりざっくりでまとめるしかない。

 でもこうやってみっちりカードを作ってみて初めて解ったんだけど、なまじ文学から入ったばかりに、「フツーのこと」をどうやって言うか、知らないもんだねー。
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 「説明書」とか「洗濯機」とか、ヴィクトル・ユゴーには出てこないもんな。

 「添付ファイル」「en piece jointe」って言うとか、この間もらったメールで初めて知ったもの。
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by ulyssesjoycean | 2010-04-29 17:24 | 駄文 | Comments(0)

雑誌がばばばーん!

 『アフタヌーン』(講談社)や、二分冊となった『Fellows!』(エンターブレイン)が同時に届き、まだ『ユーロマンガ vol. 4』(飛鳥新社)を読めてないというこの状況。
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 たいてい、雑誌掲載で良かったマンガはスクラップしてるんだけど、『季刊エス』とか色々な画集・雑誌その他ヴィジュアルの資料がかさばり、いよいよ本式に新たな本棚が必要になってきた。

 『Fellows!』も、スクラップするには惜しい体裁で、それで一冊がまたえらく厚いから、スペースが大問題となる。まずは全体の採寸から始めなきゃいけないんだろうなー。むー。
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 (活字の文庫や単行本は、ぜんぶ覚えてしまえばいいけれど、ヴィジュアル資料はそういうわけにいかないところが、「ものを置かない」派としては泣きどころ)
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by ulyssesjoycean | 2010-04-28 17:20 | 駄文 | Comments(0)

肩甲骨がない!

 昨日はすぽこーんと更新を失念していたため、本日は二回更新にしますが、いやー、全身のバランスを取るのは難しい。結果、塗りも超テキトー。
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 最新号の『アフタヌーン』が届いたのが嬉しくて、ひょいひょいっと描いたら、、あれっ、そういえばこういうとき、人間の肩口ってどうなってるんだっけ?と。

 冬目景氏の原図を見ると、ちゃんと背筋をそらして「伸び」の姿勢になってることがわかるんだけど、むー。やっぱり解剖学の本とかちゃんと読んで勉強しないとダメかな。
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 (あとはアコニーの服色をどうすりゃいいのか、いつも悩むんだよね。

 よく見ると地色は赤茶で、それに黒を重ねていってるようなんだけど、やってみると、ただ汚くなってしまう。むー)
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by ulyssesjoycean | 2010-04-28 08:48 | 駄文 | Comments(0)

MC3

 「MJQ」「モダン・ジャズ・クインテット」だとすると、「MC3」「無謀・キャプテン・3」となるか。
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 小耳に挟んだ島本和彦『無謀キャプテン』の続編、これがまた完全に「DS(どうかしてる)」マンガで、感激に打ち震えながら(言い過ぎ)読了する。

 「全力学園三部作」というプランを以前、岡田斗司夫氏との対談で語ってらしたけど、「逆境」「無謀」ときて、最後は「安全」の由。
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 「本当の『安全』とは何か?!」というところから始まって、「本当の『安全』とは、危険に立ち向かうことだ!!」というのが、『安全ティーチャー』のコンセプトだという。

 それが今回の「MC3」の末尾に載っていて、次回の予定はないそうだけれど(笑)、やはりファンとしてはちょっと見てみたいなぁ。
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 (多忙を極めるスケジュールなのにどうしてこんな読み切りを?と思ったら、『ゲキトウ』や『仮面ボクサー』の延長で、『無謀キャプテン』も再刊されるそうですな。

 「見えてきたぞ! 本当の墓穴が!!」というセリフを即時思いだせるほど、笑い転げた作品。『燃えよペン』から『無謀キャプテン』で、自分の「島本道」は極まった感があるなー)
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by ulyssesjoycean | 2010-04-26 19:27 | 駄文 | Comments(0)

タカヤマ大人、来月の日経に!

 日経新聞書評欄に高山宏が登場! 日曜版の書評欄、その「半歩遅れの読書術」というコラムに、来月の担当者として、「高山宏」の名前が!
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 氏の書評ブログが一段落してから随分になるけど、これで5月のひと月は、週に一回、書評を読むことができるので、これは今から楽しみ。

 定期購読はしないまでも、日曜日に日経新聞を購入すれば確認できるはずなので、取り急ぎこのブログでご報告。
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by ulyssesjoycean | 2010-04-25 18:50 | 駄文 | Comments(0)

映り込みまで!

 『君に届け』のDVD第五巻がスゲー。自分ではあまりこういう言い方はしないんだけど、「神作画」ってこういうことなんだろう(「好敵手」の話数ですな)。
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 徐々にうるんでくる瞳の、さらに「映り込み」まで描きますか!というので度肝を抜かれる。マンガ版でも印象的なシーンだったけれど、アニメーションでも、やはりここが「山場」だったんだね。

 あとはやはり、マンガっぽくデフォルメしたカットが、動きもコミカルで観ていて楽しい。でも、「言うは易く行うは難し」で、コミカルなところほど、脚本・演出・役者の三つが揃っていないと、狙った効果は得られないのだとか。
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 またこういう、デフォルメしたものの方が、描くのも難しいんだろうか。

 そういう、ふにゃっとした芝居で思い出した「デンスケ・バク転」も、あれは近藤勝也(『ポニョ』の作画監督)氏の力量あってこそなんだろう。
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by ulyssesjoycean | 2010-04-24 19:31 | 駄文 | Comments(0)

『ももんち』の表紙

 先日の『イエスタデイ~』がちょっとハードなお話だったため、気分転換に『ももんち』の表紙絵を描いてみる。
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 脚を含めた全体のバランスは改善していかなきゃだけど、ぽわぽわ~っとした雰囲気は良い感じ。少なくとも、以前描いたものよりは随分マシになったはず。

 色々の事情あって、(調べてはいるものの)人文関係の情報をあまりフォローなくて、ちょっとしたスケッチブログ状態に。もうちょっとバランス良くしていきたいね。
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by ulyssesjoycean | 2010-04-23 08:57 | 駄文 | Comments(0)

ネコとお弁当

 このところ気になっている河内遙(かわちはるか)氏の新作『縁側ごはん』が出た模様で、またその表紙に「ネコ」「お弁当」があしらってあり、これは読むしかないでしょう!という気分になる。
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 先日の『別冊マーガレット』を読んで気がついたんだけど、動物だけでなく、「弁当」というのもポイントなのかもしれない。

 10巻で一応の結末がついてしまったので、この先どうするんだろう――と思っていた『君に届け』も、前述の掲載誌を見ると、この先の方向性が今回の話数で見えたので、なにかホッとする。
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 あきれるほど読み返している、とよ田みのる氏の『ラブロマ』でも、ネギシさん(料理下手)とホシノくん(料理上手)の「お弁当対決」が印象的だったしなー。

 弁当は作るのも食べるのも良いけれど、出先でお弁当スポットを探すと、やっぱり同じ動物として何か通じるものがあるのか、そういう静かな環境は、同時にネコスポットだったりもする。
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 今日は日差しが暖かい――なんて思うと、ふっと前にいたりしてね。

 冒頭の河内遙氏の作品がそういうコンセプトなのかどうかは何もしらないんだけど(笑)、そーいう描写もちょっと期待。
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by ulyssesjoycean | 2010-04-22 20:22 | 駄文 | Comments(0)

イエスタデイをうたえなかった

 冬目景氏の代表作と思(おぼ)しい『イエスタデイをうたって』(集英社)、その新作がビジネスジャンプに掲載されるというので確認すると、げーん! やはりドロドロムードのお話であった(T-T)。
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 先日の展覧会(冬絵展)でも、この表紙絵でも、非常に印象的かつ、朗らかな絵柄だったけれど、やはり本編の雰囲気は違いますな。絵柄は全肯定なんだけれども。

 ただこれは冬目景氏に限らず、フィクション内でギスッてるお話を読むのが、この数年、ことのほかツラくなったから、その結果のひとつということかな。
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 (美術系予備校が出てきて、どうやら『ももんち』と地続きの世界らしく、そうした興味はすごくあるんだけど、ぬー。

 今回の発見として、表紙絵の女の子が「ハル」という名前なのと、掲載誌のビジネスジャンプがエライことになってるのが判った。『スピリッツ』内の『とめはねっ!』だけ空気が違うようなもの?)
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by ulyssesjoycean | 2010-04-21 22:30 | 駄文 | Comments(0)