マンガとアニメーションと人文を、脱線(Digression)でつなぐブログ。
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<   2011年 07月 ( 36 )   > この月の画像一覧

スルーに納得

 ぜひ読んでくださいよ!と言われた玉村豊男。自分の脳内Googleでヒット件数ゼロだったので、不思議に思っていた。
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 それが今回、やっとその一著に目を通すことができたけれど(上のじゃなくて、座談本)、スルーしてた理由が分かった気がする。

 冒頭から、開高健・山口瞳という名前が出てきて、そこで何かああ~という感じに。中身の話題を見て、ああ~と納得する。
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 (自分の愛読する食べ物の文章とは、進む道が違うように思える。勧めてくれた方には申し訳ないけど、ちょっと縁遠いなー)
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by ulyssesjoycean | 2011-07-31 17:02 | 駄文 | Comments(0)

第二期が秋から始まるでゲソ!

 「遊ばなイカ?」「ひどいでゲソ!」などなど、会話の語尾が「~イカ」「~ゲソ」という無理やり感がすごい、『侵略!イカ娘』
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 話題作には目を通す習慣にしてるけど、さすがにこの語尾はどうなのよ――と思っていたのが、見始めると、あっ、これはちゃんとオモシロイ!と、目からウロコ。

 ちゃんと笑えるし、テンポもいい、なにより閉じた雰囲気がないのがすばらしいですな。「イカ」というハードルさえ乗り越えれば(笑)、かなりフルオープンな作品かと思う。
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 よくよく調べたら、監督は(クレヨンしんちゃんなどを担当されてきた)水島努氏、脚本は手練れの横手美智子氏、やっぱり上手な人たちが作ってるんだなぁ~と。

 ちゃんと人気があったらしく(まあ、だからこそ自分の耳にも作品名が入ってきていたわけだけど)、今秋から第二期が始まるそうですな。愛読する『少年チャンピオン』にも、記事が出ていたし。
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 (そういえば、デジタル放送だったら、こういういままでは関東近県でしか見られなかった放送でも視聴可能なのだろうか。

 だとすれば、同じ論法で、テレビ東京でやっている『ゴッドタン マジ歌選手権』とかも見られるのだろうか。もともとテレビと縁遠い生活をしてるから、たまに見たい番組があると、その辺で煩悶する)
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by ulyssesjoycean | 2011-07-31 10:28 | 駄文 | Comments(0)

パリで猫を飼う

 バンドデシネの取材はともかくとして、なんかフランス語のオモシロイやつねーかな――というので借りてきたのがこれ。『パリで猫を飼う』
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 この、どこを見てるのか分からない猫の表情がすばらしい。すぐれたイラストだなー。

 そういえば、「パリの人」のことを「パリジャン」というから、「パリのネコ」のことを「パリニャン」というらしい。こういうのを「洒落とる(Chat Lettre)」というかは知らない。
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by ulyssesjoycean | 2011-07-30 19:07 | 駄文 | Comments(0)

気がつけば『風雲児たち』

 うわー、もうみなもと太郎氏の『風雲児たち 幕末編』の新刊が出てるー! ペースがおっつかねー!!
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 思えば、小学校の担任S先生が学級文庫として持ち込んだ『風雲児たち』からの付き合いだから、読者歴も長いなぁ。

 昔から楽しみにする作品を追い続ける一方、また新規開拓もやっていかねばならないということで、最近は『ココロ・ボタン』(小学館)を読んでいたり。
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 二巻から登場した、ヒロインの妹のツン様っぷりが気になる。アシスタント氏の話から生まれたキャラクターだそう。

 そういえば、作者の宇佐美真紀氏は、インコを飼われているそうな。おまけマンガで見る限りは、けっこうデカイ鳥らしい。
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 今市子氏も文鳥を飼われているみたいだし、鳥というのも、けっこう一般的な動物なのだろうか。

 いまや自分は完全なネコ派になったけれども、鳥類も福福しいのは良いですな。そういうことで言えば、冬場のライチョウがベスト! もこもこ。
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 (岩合光昭氏が撮影されていた北極圏の映像で見たライチョウは最高。ふっくら丸まるふわっふわ。でもライチョウって、冬毛以外はフツーの感じなのね。ちょっと残念)
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by ulyssesjoycean | 2011-07-30 09:39 | 駄文 | Comments(0)

今度はスペインコミックス

 バンドデシネも含めた海外のマンガ作品が次々と紹介される中で、今度はスペインコミックスが出てきた。パコ・ロカ『皺』(小学館集英社プロダクション)
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 「バンドデシネ」はフランス式の言い方だけれど、スペイン語でも、いわゆるマンガ的なアート作品を言う呼称があるのではないか。

 残念、スペイン語はからきしで、イタリア語を学んだついでに勉強を始めてみたことはあったものの、文法から何からそっくりなので、まったくやる気が起こらなかった。
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 で、現在に至っては、そもそものイタリア語もすっかり忘れてしまった始末。結局「これだー!」という作家に出会わないと、どうしても中途半端になるね。ドイツ語はミヒャエル・エンデのおかげで、けっこう読めるようになったのだけど。

 あとはアニメーションの分野で、『アニメとプロパガンダ』(法政大学出版局)というものが出ているらしい。
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 大戦前後のアニメーションとプロパガンダのあり方を分析したものみたい。ただ版元が法政大学出版局というだけあって、やはり安からぬ書物となっている。うーん。

 前者の発売日が7月29日、後者は7月26日とあるから、もう書店には並んでるはず。『ヤングキングアワーズ』『それ町』を確認するのと一緒に、見てこよう。
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by ulyssesjoycean | 2011-07-29 18:15 | 駄文 | Comments(0)

早々と取材終了?

 本腰を入れてバンドデシネの勉強をするぞ! おー!!と始めたものの、あっという間に閲覧できる資料には目を通してしまった。
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 いくら勉強とはいえ、まったく嗜好に合わない作品や、邦訳で読んでいるものを除外していくと、けっこうなペースで蔵書を消化してしまう。

 こっから先、どういう形でバンドデシネを学んでいくべきか、それが問題だなぁ。
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 でもそうして、アレコレと目を通していった結果、やっぱりエマニュエル・ギベール『アランの戦争』がずば抜けて面白かった。

 あろうことか、閲覧可能な資料では、なぜか二巻までしか揃っておらず、原書と翻訳をつき合わせて楽しむことはできないのがちと残念。
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 あとはあれだ、クレシー氏のフランス語はひねりがきいていて、読むのに難儀するということだな。『JAPON』に入っている掌編も、テクストがけっこう大変。

 バンドデシネへの関心は、これからも継続させていきたい。古永真一氏の著書で言及されていた『ヌーヴィエム・アール』は、げげっ!というような古書価格がついているので、二の足を踏んでしまう。 
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by ulyssesjoycean | 2011-07-28 18:46 | 駄文 | Comments(4)

『百年の孤独』をフランス語で

 先日、調べ物をしていたら、木村榮一『ラテンアメリカの十大小説』(岩波新書)というのが目に留まる。
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 読了してみると、やっぱりガルシア・マルケスとフリオ・コルタサルは読んでみたいな――と強く思う。

 ただ、色々の事情あって縦書きの小説を長時間読むことがかなりの苦痛になったため、なんとか横書き――つまり外国語で読めないだろうかと考えた。
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 じゃあいっそのこと、フランス語の勉強もかねて、仏訳で読んだらどうだろうかと。それはそれで、こうした資料を取り寄せるのが大変になるが。

 残念、手近なところで色々とフランス語の資料を目に通せる二箇所でも、そうした仏訳本の蔵書はないし、やっぱ取り寄せないといけないかー。ウンベルト・エーコはあったんだけど、エーコは自分の趣味でない。
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 (あとは全然かんけーない話として、この『中国嫁日記』が気になる。本というより、このすぱかーんとした表紙絵の顔が気になるなー。すごい絵)
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by ulyssesjoycean | 2011-07-27 20:11 | 駄文 | Comments(0)

来月のアフタヌーンには冬目景!

 とよ田みのる氏と冬目景氏の連載がなくなって、ふっつりと縁が切れてしまった雑誌『アフタヌーン』
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 それでも、四季賞に入選した新人作家氏の作品が見られるし、予告だけはちゃんと読んでいたら――おお! 来月号には冬目景氏が描くんじゃん! 

 『イエスタデイをうたって』『マホロミ』も、連載とはいえ殆ど不定期だから、読みきりでもなんでも冬目景氏の作品に目を通せるのは嬉しい。
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 残念、今年はいろいろの事情から氏の展覧会に参加することはできなかったので、なんとか作品はマメにフォローしていきたい。

 秋口には画集も出るらしいよ。その情報も合わせて載るんだろうなぁ。久々に『アフタヌーン』を買ってみようと思う。
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by ulyssesjoycean | 2011-07-26 19:41 | 駄文 | Comments(0)

絵柄が変わりすぎ

 『少年チャンピオン』の連載で楽しみにしている、ザ・ヤンキーマンガとでも言うべき『クローバー』、こりゃオモシロイということで既刊分をチェックすると、ビックリするぐらい絵柄が違う。
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 割合最近に出た21巻がコレで・・・

 第一巻がコレ(↓)だもの。中身を見ても、髪型が違うとか、そういうレベルの話ではない。
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 画力的な面でも、第一巻あたりはシンドイものがあり、そうか、作者の平川氏は、連載中にぐんぐん力をつけてくるタイプの作家なのだな――と知れてくる。

 で、もう一人、絵柄がバシバシ変わる人といえば、『となりの怪物くん』のろびこ氏。
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 掲載誌の『デザート』を見ると、先月号あたりから、またやや丸みあるキャラクターデザインに戻されているような。

 絵柄の変遷があまりにも頻繁なので、愛読はしているものの、さすがに――という思いも去来する。これは意図してやってるものなのかなぁ。
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 (連載では、ヤマケンの妹新登場。いままでなかったショートカット(!)キャラなので、ぜひとも応援したいのだが)
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by ulyssesjoycean | 2011-07-25 22:26 | 駄文 | Comments(0)

ねむようこ『ペンとチョコレート』

 このところ各雑誌で大活躍のねむようこ氏。すっきりとした絵柄が気になりながらも、今まで読むチャンスがなかった。
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 で、『ペンとチョコレート』を読んだら、おお! オモシロイ!

 『吼えろペン』的な――というと言い過ぎか――いわゆる「マンガ家マンガ」ですな。
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 すっきりした絵柄と描線が、見ていてとても心地いい。同作については手厳しい意見もあるようだけれど、ええっー?!という感じ。面白かったので、2巻も必ず読みます。

 そういえば、注文していた『ぶりぶりざえもんほぼこんぷりーと』が届く。期待を裏切らないずば抜けたクダラナさ。
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 「ぶりぶりざえもん」が出演した回が網羅されていて、ファンとしてはたまらない一本。

 購入特典として、水島努監督や声優矢島晶子氏の文章も載っていて、実に見所がある。買ってよかった。
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by ulyssesjoycean | 2011-07-24 17:19 | 駄文 | Comments(0)