マンガとアニメーションと人文を、脱線(Digression)でつなぐブログ。
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総括2011!

 いやー、2011年もようやく終わりますなー。2011年がというより、2010年・11年という、この二年が終わったことが感慨深い。
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 自分の力の及ばない幾多のトラブルに見舞われ、その状態が丸二年間続くというのは、さすがにシンドかったです。

 それが年の瀬になって大きな吉報が入るようになり、2012年からは明るい年回りになるという、「きざし」が感じられます。
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 苦しい中で蒔いた種がようやく芽を出し始めたという印象で、来年はそれを実らせるところまで行きたいです。

 相当にヘコたれた中にあっても、色々な方と新たな知遇を得たのは感謝の至りです。また紹介の労をとってくれた友人知己に深謝。
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 ――といった、いつになくマジメなことを書いたからといって、このブログの方針が変わるわけでもないので、また明日からフツーに人文まわりの草々をご紹介していければと思います。

 当分は、『アランの戦争』『花もて語れ3』『季刊エス』と、やっと購入したこの三冊を舐めるが如く耽読して過ごしたいと存じます。
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 (では皆様、良い御年を!)
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by ulyssesjoycean | 2011-12-31 18:09 | 駄文 | Comments(0)

小学生の望月さん(とめはねっ!)

 新刊発売にあわせ、『とめはねっ!』の既刊分をチェックしていたら、やはり小学生時代のエピソードが強く印象に残る。
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 (ランドセルがからっぽだったので、隣の男子に教科書を見せてもらうの図。望月さんはヒロインのはずなのに、すっかりギャグキャラになっている・・・!)
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by ulyssesjoycean | 2011-12-31 09:18 | 今日のなぐり書き | Comments(0)

新年は書初めにチャレンジ?

 しないと思いますが(笑)、やはり『とめはねっ!』などで良い字を見ると、自分でもやってみたい!とは思いますな。
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 何らかの形で手紙・はがきをほぼ毎日書くようになった現在、このまま「筆」にスライドしても書けるものなのだろうか?

 絵の方でも、安彦良和氏は筆で描いているらしい。サインするときの持ち手を観察したら、サインペンのすごく上の方を持って、殆ど力を入れずに書いてらした。
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 字をキレイに書く、書けたらいいな――というのは誰しも共通の想いかと思っていたけど、それはやはりカリグラフィーの伝統ある漢字文化圏とイスラーム文化圏だけのものみたい。

 アルファベット文化圏のフランスでは、つづりの間違いは正されても、書いた字がどうかということは問題にならないらしい。小学校の頃から、みな好きなように書いてしまう由。
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 先日から楽しく読み進めている『アランの戦争』でも、序文と言うのか、本編が始まる前の数ページは、語学力以前に、書いてある文字を読み取ることができなかった。

 いくらタイプ文化だとは言っても、手書きをする機会がまったくないわけではないだろうし、その辺り、かの地ではどういう認識なのだろう。
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 (石川九楊氏の『近代書史』よろしく、これの海外作家版があったら面白いだろうなー。筆跡のキレイな作家に、フランスのピエール・ルイスがいるという。

 そういえば、先の『アランの戦争』中にヘンリー・ミラーの手紙が出てくるけれど、これがまったく判読不能。どうやってみんな読み取っているんだろう)
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by ulyssesjoycean | 2011-12-30 18:03 | 駄文 | Comments(0)

ネギシさん(ラブロマ)

 『ラブロマ』のヒロイン・「ネギシさん」
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by ulyssesjoycean | 2011-12-30 09:14 | 今日のなぐり書き | Comments(0)

新人賞2011(*自分の中で)

 先日選んだ5作品が、自分の中の「このマンガを読め!」だったけれども、新人作家で光る人が多かったのも今年の特徴かと思う。
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 引っ張ってもしょうがないで、四作家・四作品を並べると――

 こざき亜衣『あさひなぐ』(小学館)
 渡辺カナ『マシカク・ロック』(集英社) 
 ふみふみこ『女の穴』(徳間書店) 
 八谷美幸『ましのの』(秋田書店)
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 なぎなたマンガというジャンルに挑戦したこざき氏。当初はとげとげしい雰囲気があったのが、巻が進むにつれオモシロさがジャンプアップ。女の子たちのワイワイとしたギャグシーンが楽しい。これからなぎなた本編をどう描いてゆくのだろうか。期待。

 渡辺カナ氏は、発表媒体が『別冊マーガレット』ということで、純・少女マンガ的な作風だけれども、その絵柄のきらびやかなこと! この雰囲気作りにやられてしまっている。登場する男性キャラクターたちが魅力的なのも、自分としては非常に嬉しい。
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 四作品の中で一番かっとんでいるのが、このふみふみこ氏。独自の世界観と不可思議なお話運び、これも一話進むごとにオモシロさがアップしているのが感じられ、期待感が増す。新作『さきくさの咲く頃』(大田出版、ぽこぽこ)もどうなっていくのか。

 そして『少年チャンピオン』で活躍するのが八谷美幸(はちやびさち)氏。徳弘正也氏的なノリで、女子高生がとんでもないことになるというギャグマンガ。でも不思議と読後感に嫌なものがないので、ぜひこの独自路線を突き進んでいって欲しい。
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 (新人賞は結果、全員が女性作家になったなぁ。青年誌で活躍される方、少女マンガの本道を進まれる方、青年誌の中でも独自路線を歩む方、少年マンガ誌で下ネタオンパレードな方――もうバラエティがすごい)
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by ulyssesjoycean | 2011-12-29 18:24 | 駄文 | Comments(0)

オニー(王様物語)

 あんまりやらなくなったゲームながら、この『王様物語』(マーベラスエンターテイメント)だけはやってみたくなった。
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by ulyssesjoycean | 2011-12-29 09:25 | 今日のなぐり書き | Comments(0)

人文書は『To the Finland Station』で

 人文書で今年読んだものでは、エドマンド・ウィルソンの『To the Finland Station』が圧倒的なオモシロさだったなー。今年度に刊行されたものではぜんぜんないんだけど。
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 フランス革命前後の思想家たちを追った作品で、ウィルソンファンを自認しながら、マルクス主義云々の文言で敬遠してしまっていたことが悔やまれる。

 ただひとつ気になるのは、ウィルソンの著作を集中的に出版するFarrar Straus & Giroux(*いまだになんと発音していいか分からない)から、Louis Menandの序文つきで新版が出るらしく、そっちを買ったものか迷っている。
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 Louis Menandも、いまだ正式な発音が分からない。ずいぶん前に知った『メタフィジカル・クラブ』が邦訳されて、そこでは「ルイ・メナンド」とフランス式の表記になってたけど、それが正しいんだろうなぁ。

 ウィルソンの次に良かったのが、マサンの『La lettre et l'image』(ガリマール)だったなー。テクスト部分は多くないながら、使われている語彙がハードなので読むのに骨が折れた。
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by ulyssesjoycean | 2011-12-28 19:18 | 駄文 | Comments(0)

ステノペ(岩合光昭氏)

 動物写真家の岩合光昭氏。若干アオリ気味のせいもあるのか、ステノペはうまくいかなかった・・・ 大変に彫りの深い方でした。
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by ulyssesjoycean | 2011-12-28 08:49 | 今日のなぐり書き | Comments(0)

このマンガが(*自分的に)すごい!2011

 年末ということで、各雑誌でベストマンガレビューが盛況。それに倣って、このブログでも、「このマンガが(自分的に)すごい!」というのを選出してみました。
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 第一位:石黒正数『外天楼』(講談社)

 ボロアパート・外天楼(げてんろう)に集まる人々の因縁を描いた連作。重いテーマを扱いながらも、独特のギャグ、絵柄のクオリティ、完成度と、今まで読んできたマンガ体験の中でも、屈指の名作かと思う。
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 第二位:原泰久『キングダム』(集英社)

 アジアへの関心ということで教えてもらった中国史モノ。何も持っていなかった少年が腕っ節ひとつで天下を目指すという、これ以上はない燃える展開。少年マンガ的王道の展開がすばらしい。キャラがオッサンばかりなのもポイント高し。
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 第三位:エマニュエル・ギベール『アランの戦争』(国書刊行会)

 海外マンガ作品が相次いで出版される中で、ずば抜けてオモシロイ!と感じた一冊。原書を先に読んでしまったけれど、淡々とした筆致がたまらない。『ファン・ホーム』と同じく、海外文学ファンであれば、必ずや琴線に響く作品。年末年始はこれを読んで過ごします。
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 第四位:大武政夫『ヒナまつり』(エンターブレイン)

 ヤクザ・新田のもとへ転がり込んできた超能力少女・ヒナの珍騒動を描くギャグマンガ。全員の脱力しきった笑いがたまらない。来年のひな祭りにあわせて3巻も発売予定の由。ヒナに振り回されるクラスメート・瞳ちゃんにはまっすぐに育って欲しい。
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 第五位:吉本浩二・宮崎 克『ブラックジャック創作秘話』(秋田書店)

 本家(?)『このマンガがすごい!』で選出されていた一作。人間・手塚治虫のどちらかというと厄介な側面に焦点をあてたドキュメンタリー作品。これで秋田書店の名物編集・カベさんに興味が湧いた。もうヤクザそのものの描写なんだもの(笑)。
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 ――ということで、以上の五作品が今年度は特に印象的だった。いつも女性作家のものしか読んでないけど、どういうのか今年はすべて男性作家になりましたな。
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by ulyssesjoycean | 2011-12-27 19:00 | 駄文 | Comments(2)

イエローキッド

 荒俣宏氏の講演でさらっと描いたイエローキッド。
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by ulyssesjoycean | 2011-12-27 08:50 | 今日のなぐり書き | Comments(0)