マンガとアニメーションと人文を、脱線(Digression)でつなぐブログ。
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<   2012年 01月 ( 62 )   > この月の画像一覧

『フェーリクス・クルル』が読み終わらない!

 文庫本二冊という分量ながら、さっぱり読み終わらない『詐欺師フェーリクス・クルルの告白』(光文社古典新訳文庫)。すごくオモシロイんだけどね。
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 やはり一番のネックは擬古文。トーマス・マンはこの作品を書くにあたってこうした仰々しい文体を採用したらしいけど、やはり訳文もそれを踏襲しなくてならないため、みっちりねっちり書き込まれている。

 で、密度ある文章なので、速読にはぜんぜん向かない。それに早く読んでしまうのがもったいないとも思う。
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 訳文中に「影絵」とあって、これはタカヤマ文化史でいう「ファンタスマゴリー」ではないか――とか、あとはまさにフラヌールという描写もあって、ウィンドウショッピングをやる場面もあったり。

 で、そういうことにいちいち突っかかりながら読んでるもんだから、語学修業のてんやわんや度合いもあって、さっぱり終わらない。でもこれ、結末はどうなっちゃうんだろう。
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by ulyssesjoycean | 2012-01-31 18:53 | 駄文 | Comments(0)

マックの店内

 『マホロミ』では建築がテーマだけれど、室内を描いたのってこれぐらいだなぁ。マックの店内だね。
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 (相当昔のだから、絵が粗いの何の)
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by ulyssesjoycean | 2012-01-31 09:15 | 今日のなぐり書き | Comments(0)

マンガを描くにはフェチズムがないと?

 いやー、以前アニメーターの西尾鉄也氏がそういうことを言っていたんだよね。「ものを作る人間にはフェチズムにあふれてないと!」。ただ自分はそういうのを表に出すのが恥ずかしいという文脈だった。
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 発売となった冬目景『マホロミ』(小学館)でそれを強く感じる。『アコニー』の巻末で書かれていたけど、古い建物が好きすぎて、それが発想の源なんだって。

 やはりそれぐらい思い入れがないといけない!ということなんだろうなぁ。まぁ、相手が建築だからこれはいいけれども、あとはなんかいつも脚の描き方にこだわりを感じるなぁ――と。
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 そういうのを恥ずかしいと思ってちゃいけないんだろうな。『人狼』の監督・沖浦啓之氏も、時代考証を無視してスカートの丈を短くしたのは、「そうしないと描く気がおきないから」だそうな。
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by ulyssesjoycean | 2012-01-30 21:24 | 駄文 | Comments(0)

ターレット

 築地に行ったとき、場内を走っていた乗り物。電気で動くのだろうか。
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by ulyssesjoycean | 2012-01-30 08:55 | 今日のなぐり書き | Comments(0)

もう一度、高校生の学参

 フランス語の勉強は結構だけれども、その一方で「もう一度ちゃんと英語を勉強しなおしたいなー」とずっと思っていた。
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 で、以前からやろうやろうと思っていた『英文法マスターコース』(アルク)を購入。先日言っていた「テクスト」というより、まさに学参!という感じの一冊。

 でもツールとして考えた場合、これはこれで非常によくできていて、受験参考書としてはもちろん、自分のようにもう一回基本をやり直したい、確認したいという人にもオススメの一冊。
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 愛読するテクスト系の参考書は、それだけつくりもしっかりしていて、読んでいて楽しいものの、やはり短時間でざっくり復習するにはあまり向かないようにも思う。

 その点こっちは全体が22課だから、一日一課やれば、一月以内に終了する。一日2課なら半月で終わる。これぐらいの短期間で一通り見直せるのはありがたいよね。
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 学生時代、英語は得意だったものの、それがかえってアダとなり、文法を煎じ詰めて勉強しなかった。洋書を、具体的にはジョイスを読むためにもう一度文法書を頼りにゼロからやったけど、それでもやはりアナがある。

 具体的には、「仮定法」。これについてはちょっと前にこってり絞られた経緯があり、もちろん指摘してくださった方にそんな悪意は毛頭ないものの、「まぁまけておけ」という気分でやっていたのをズバリ突かれる結果となり、冷汗三斗。
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 後年、必要に迫られて一から勉強したフランス語の方が、メンドクサイ文法事項にも一通り目を通す結果となったので、なんだかなぁ――と思ったり。

 高校生のような気持ちで、当分はこの学参をみっちりやりたいと思う。でも、さすがにそうそう間違えないので、気分的にはかなりラク。
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by ulyssesjoycean | 2012-01-29 19:12 | 駄文 | Comments(0)

明日は『マホロミ』の発売日なので

 ということで、明日は待ちに待った冬目景『マホロミ』(小学館)の発売日です。
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(表紙にはやはり黒髪のヒロインですが、自分的には建築部品マニアの卯(あきら)が出てくればなんでもよし。

 で、単行本の表紙はこんな感じ)
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by ulyssesjoycean | 2012-01-29 10:43 | 今日のなぐり書き | Comments(0)

まるで覚えていない昔話

 よく買出しに行くスーパーで、スタンドに廉価版の童話がたくさん置いてあるのだけど、実際に手にとって見ると、びっくりするぐらい覚えていない。今日読んだのは『アリババと40人の盗賊』
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 そうすると、覚えているのは「開けゴマ」という呪文と、それが言えなくて意地悪な人間が困るという一点のみ。だから今日、「その後」があると分かってものすごく驚いた。

 要は盗賊が怪しんでアリババを殺しに来るのだけど、家の戸に「×」で目印をつけるとか、あとは盗賊が油売りに変装してやってくるとか、言われてみればあったような気がするという程度。
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 一番おどろいたのは、モジリアニ(によく似た名前の)お手伝いさんが大活躍するということ。というか、そんな女の子いたっけ~?と、こっちは存在すら忘れていた。

 先日読んだ『わらしべちょうじゃ』でも全く同じ。わらしべ→あぶ→みかん→反物→馬→畑→家という交換の順序など、ひとつとして残っていない。
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 神話は物語原型と言われていてよく研究の対象になるけど、まるっきり忘れている童話もまとめて読んだらオモシロイのでは? プロップのような研究をするわけじゃないにしても。

 最近また『まんが日本昔話』の全集が出ているので、機会あれば一本ずつ見てみたい。これも毎週見ていたはずなんだけど、やっぱり同じように何にも覚えてにのかなー。
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 (そうした「おはなし」をよく聴いていた当時、いちばん引っかかっていたのは、どの童話でも、かならず兄が悪者で、弟が主人公なこと。

 『さんびきのこぶた』から『長靴をはいたネコ』まで、聞いていてとにかく釈然としなかった。兄が主人公の話があってもいいではないか――と。これは今でもそう思っているところがあるなー)
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by ulyssesjoycean | 2012-01-28 18:12 | 駄文 | Comments(0)

色川武大

 和田誠氏による似顔絵を模写ったもの。
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by ulyssesjoycean | 2012-01-28 09:28 | 今日のなぐり書き | Comments(0)

伊藤正臣『ツギハギ生徒会』

 やっと買ったよぉーーー!! 伊藤正臣『ツギハギ生徒会』を読んだよぉーーー!!!
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 ――これ以上はくたびれるので止めますが(笑)、以前から気になっていた伊藤正臣氏の単行本をようやくチェックする。

 石黒正数氏の日記に、ちょこっちょこっと登場する伊藤氏「〇〇だよぉ~」という独特の語尾に引っかかり、どれどれと氏のHPをチェックすると、これがまたキテるセンスのマンガ家さんであった。
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 単行本そのものは、やはりデビュー作らしく、未完成な部分が目立つものの、女の子の描き方には並々ならぬコダワリを感じるので、『少年チャンピオン』で目にする次作はぜひとも気合を入れて拝見したい。
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by ulyssesjoycean | 2012-01-27 19:45 | 駄文 | Comments(0)

伊集院光

 録画した番組を見つつ「似顔絵って描けるかなー?」とチャレンジしたもの。相当前のものだけど、今やったらできるようになってるんだろうか。
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 (マンガ家・みずしな孝之氏の描く伊集院光氏は、シンプルな線で特徴がとらえてあって、似てる!と思ったものだが、やはり似顔絵もコツがあるのであろう)
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by ulyssesjoycean | 2012-01-27 08:29 | 今日のなぐり書き | Comments(0)