マンガとアニメーションと人文を、脱線(Digression)でつなぐブログ。
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<   2013年 04月 ( 32 )   > この月の画像一覧

『アイアンマン』の声が…

 3が公開されるということで、初代『アイアンマン』がテレビ放映されたみたいですが、ロバート・ダウニー・Jrの声が、藤原啓治さん。クレしんのひろしですな。
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 藤原啓治さんはもちろん大好きですが、元の声とはずいぶんイメージが違うなぁ…と。チャラい! でも低音!!という出演俳優の声がとても印象に残っていたので。

 まぁそれでいうと、古くはクリント・イーストウッドの声が、山田康雄さんだったりして、元の声とは似ても似つかないというのはありっちゃありなんですが。
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by ulyssesjoycean | 2013-04-30 18:15 | 駄文 | Comments(0)

人形はおっかない

 『季刊エス』(飛鳥新社)の特集号の大体に目を通し、その中にフィギュアの話もあったけど、やっぱなんか怖いなー。
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 フィギュア趣味がいけないとか、そういう意味でないよ。フィギュアに関わらず、なんか人形系の造形物って自分にはコワイものとしてあるので。

 押井守監督の『イノセンス』にも球体関節の人形が出てきて、その不気味さがよく現れた作品だと思うけど、そこまでグロイデザインでなくとも、人形はどこか恐ろしく感じてしまう。
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 それでいて「ぬいぐるみ」に対してはコワイという感情ないから、似ているようで全然違うみたいだ。なんだろう、人間をかたどっているかどうか、その違いなんかなー。

 でもそれでいうと、彫刻には恐怖感がない。ベルニーニの彫刻もボルゲーゼ美術館展で見たけど、別におっかないという感じはしなかったし。ぬー。
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 (芸術作品にはなんかおっかない系の路線もあって、最近で言えば松井冬子さんとか、歴史的なところでいうと、カラヴァッジョとか、かなり不気味な雰囲気)
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by ulyssesjoycean | 2013-04-29 18:40 | 駄文 | Comments(0)

円山応挙の犬

 若冲展の図録だけどういうのか手元に届いたので、見ていて気に入った円山応挙の犬と、長沢芦雪の犬を模写る。
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 筆で描いているものだから、こっちも筆で描かないとと思い、手近にあった筆ペンで描いたよ。

 ただあれだな、アタリが柔らかいからまだうまく使えない。
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by ulyssesjoycean | 2013-04-28 18:55 | 駄文 | Comments(0)

カードゲーム『PAAR』フランス語版解説

 ということで、青い街さんからかねてより依頼を受けていた、カードゲーム『PAAR』のフランス語音声解説を作成しました。

 携わってきた翻訳中、この三分が一番長かったです。仕込みも含めて(笑)。ただやった方がどんだけ大変でも、使う人に満足いただけなかったらそりゃダメだよなってことなので、いまはレポート待ちです。

 ゆくゆくは改訂版も作成したいと思っております。ただ改訂するにも一度は作んなくてはいけないので(笑)。
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by ulyssesjoycean | 2013-04-28 10:56 | 駄文 | Comments(0)

テレビでおなじみ『人狼』ゲームやってます

 ということで、最近はテレビでもやっているらしい、うそつき探しの心理ゲーム『人狼』ですが、ちょうどいまVoiceLink™(ボイスリンク)というサービスを使って対戦しています。(4月27日22:30~)
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 テレビやニコ生では、見てるだけですが、実際に「ステージに立てる」ところが病み付きになり、2011年の年末から延々とやっています。

 自分の性格上、狼になってだましとおせたことはあんまないですが(笑)、気持ちよくだまされる「ええーーっ!!」という驚きも楽しいです。
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 24時までやってますので、気になる方は上記にリンクをクリックいただけば、実際にゲームがどうなっているのが、即ご確認いただけます。

 *ルール説明はこちら:『狼男は誰だ?』ルール解説
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by ulyssesjoycean | 2013-04-27 22:30 | 駄文 | Comments(1)

石黒正数さん、メビウス作品をお買い上げ!

 おお! マンガ家の石黒正数さんがバンドデシネ界の巨匠・メビウスの作品を購入されたとな! 
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 大友克洋さんが帯を書いていることも多いから、大友ファンの石黒さんはそちらの回路から手に取られたのだろうと思う。

 『それ町』を読んでも、脇キャラはもう大友克洋そっくりだから(笑)。こういうきっかけでバンドデシネに触れる人が増えてくれるといいなぁ。
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by ulyssesjoycean | 2013-04-27 20:27 | 駄文 | Comments(0)

ニンゲンのイラストオンリー

 今回の特集号が品切れ状態で長いこと買えなかった『季刊エス』(飛鳥新社)。特集内容が「女体」というテーマなので、アートからそっち系のマンガまでいろんな書き手がそれぞれの想いを語っている。
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 ひとつひとつの対談は面白いんだけど、最初から最後まで延々と人間の絵が続いていくので、動物好きな自分としてはちょっとおぷっとなる。

 前々から思っていたんだけど、『季刊エス』のアンケートには読者からの投稿イラストに投票するページがあり、必然的にそこもよく眺めることになるんだけど、全員が全員人間を描いているので、違うものを描く人はいないのかなーと思ってしまう。
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 また一方で、みんな人間描くの好きだなぁ、自分はそんなに好きじゃないけどなぁ――という感慨も出てくる。描いてはいるけれど、どっちがいい?と聞かれたら、やっぱり動物を描くと思う。

 自分で撮った写真を見ても、動物・植物・風景ばかりで、たまたま写ったのを例外とすれば、ファインダーの中にまったく人が出てこない。そうしようと思っているわけではないんだけども。
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 だから絵とか写真って、オモシロイ反面、コワイところもあって、さらさらさらっと描けるものと、ぜんぜんかけねーっていうもので、なんかフロイト先生に指摘されそうな気もする(笑)。

 なんの話かよく分からなくなったけど、次回の『季刊エス』ではメイキング特集ということで、そっち方面が異様に好きな自分としては、今回の特集号以上に楽しみだ。
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by ulyssesjoycean | 2013-04-26 18:35 | 駄文 | Comments(0)

古文はほとんど「暗号解読」

 いやー、いろんな人が古文(昔の日本語)は外国語だということを言っておりますが、真剣に勉強してみると全くその通りであるなぁと。
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 『方丈記』を読み終わったので『更級日記』を読み始めましたが、古文を読みながらやっている脳内の作業が、外国語で本を読み始めたときとまったく一緒。

 これは名詞だからこっちにあるのが形容詞になるはずで、だとすると末尾のこれがそうは見えないけど副詞になっていて、なるほどこの助動詞は仮定法か!なんてことやってるんですが、まさにこれ。
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 この助動詞の「べし」は適当じゃなくて自発の用法で、ここに「なむ」があるから末尾のこれが終止形じゃなくて連体形で終わってるのか!なんて感じ。

 慣れてくると、こうした作業をいちいち考えなくてもできるようになるんだろうけど、実際問題、こういう「カン」が働くところまでやらないと、面白くないなー。だから今、古文はすごく楽しいんだけど。
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 (ただこの先、活用変化を一度はみっちりやって、更に単語も覚えなければいけないというのも、同じこと。やるぜ!)
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by ulyssesjoycean | 2013-04-25 18:19 | 駄文 | Comments(0)

今だから夏目漱石『こころ』

 なんだか最近やたらいろんな方面からその名前を耳にする、夏目漱石の『こころ』
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 このブログを長く読んでくださっている方ならばご存知のように、正直、漱石の作品には全くといっていいほど関心ない中で、唯一通読できて、更に面白かった記憶あるのが、この『こころ』

 聞いたら、先生と私をBL的な観点で読むというのを教えられ、別にそういうヒネた視線からでなく、やっぱり普通に読んでいてもこの二人の会話や関係にはおや?と思うものがある由。
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 初読当時はそんなこともつゆ知らずという感じだったので、いま読むとどうなのかなーと。BL系の作家として有名な榎本ナリコさんもマンガにしているぐらいなので。

 漱石嫌いとはいっても、それは作品に対してであって、人としてはめちゃめちゃに関心あり、やたら調べているので、食わず嫌いというのではないんだよなー。だってあれだけの人から信頼以上のものを勝ち得ていた人は、そういないでしょう。
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 (小説で言えば、門人の芥川、エッセイなら百閒という気がするし、漱石作品はいつまでも自分の頭の中をうろうろしていてそこから出てこないという印象があって、それでなじめない。

 なんか違和感を感じるなぁと思っていたら、以前、坂口安吾が「漱石の作品には体が出てこない」という表現に突き当たって、それで膝を打つ思いがした)
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by ulyssesjoycean | 2013-04-24 22:22 | 駄文 | Comments(0)

ムービーは飛ばす?飛ばさない?

 『ガチトラ!』(スパイク)をやっていて色々と考えさせられた。まぁ、気分転換にやるゲームでまで考えるこたないんだけど(笑)、気になるんだからしょうがない。
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 何が気になるかというと、ゲームに挿入されるイベントムービー。中盤以降、このムービーをほぼすべてスキップしてしまった。

 以前述べたように、気持ちいいほど『龍が如く』をインスパっているものだから、つい両者の違いに目が行って、それでいうと、どんなに長くても『龍が如く』のイベントムービーはスキップしたことがない。
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 むしろ、「ムービーが見たいです!」くらいの気持ちでやっていたし、3では見て号泣してたりもしたから、こんだけ楽しみにするムービーがある一方、方やほぼすべてスキップというのはなんだろうかと。

 PSPとPS3という、ケータイゲームと普通のテレビ画面、言い換えれば小画面と大画面の違いがあるけど、それは問題にならない。だって『ダンガンロンパ2』のムービーは飛ばしてないんだから。
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 声優さんの演技だって悪くないし、そうするとやっぱり、脚本とか見せ方になるのかなぁ。じゃあお話がつまんないのかというと決してそうでないから、ホントに微妙なところなんだと思う。

 そのあたりが、作り手の腕の見せ所であり、また泣き所でもあるかもしれないけど、ちょっと今までにないくらいムービーを飛ばしてしまったので、そういうことも考えちゃうよね。
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 (ローディングが長かったり、ちょっとしたシステム面での面倒さが改善されなかったのも大きいかも。このあたり、作り手の方々は嫌というほど知っているだろうから、それを承知の上で販売はしたと思うのだけど)
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by ulyssesjoycean | 2013-04-24 18:04 | 駄文 | Comments(0)