マンガとアニメーションと人文を、脱線(Digression)でつなぐブログ。
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<   2013年 06月 ( 23 )   > この月の画像一覧

石田彰さんが激オシ! 『ロケみつ』

 先日からの小野坂昌也ブームに続き、いろいろ自分が好きな役者さんのお話を聞く中で、石田彰さんが『ロケみつ』を激オシしてらしたので(笑)、いまさらながら見てみることにしよう。
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 エヴァンゲリオンのアスカのコスプレしてるモノマネ芸人さんでしょ?ぐらいの認識しかなかったのだけど、そのエヴァンゲリオンでカヲル君を演じていた(中の人)石田彰さんがそこまで言うなら!という気分。
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by ulyssesjoycean | 2013-06-30 18:45 | 駄文 | Comments(0)

ヘーゲル『歴史哲学講義』

 調べものが立て込んでいるというのに、資料を探しにいったついでに関係のない本を手に取ってしまうのだから世話はない。今回はヘーゲルの『歴史哲学講義』(岩波文庫)
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 なかなか読み終わらないエドマンド・ウィルソン『To the Finland Station』でも、マルクスに大きな思想的影響を与えたのがヘーゲルだとして出てくるし、それまでにもずっと気にかかってはいた。

 で、ぱらっとめくったら、読みやすさということに意を尽くした新訳だそうで、また講義録なものだから、おっそろしく読みやすい文面になっている。
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 また悪いことに、ページフェイスから「オモシロイですよ!」の気迫が立ち上ってきて、なかば仕方なく手に取ることに。

 でも人文系の勉強をちゃんとやり始めたころ、文学批評の本でも歴史学の本でも、哲学思想系の流れがわかってないと話にならないとびっくりした記憶があるので、こちらのアンテナも立ててないとイカンなぁと。
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 (あとはニーチェかなぁ。ハイデガーの『存在と時間』も新訳が出てるようだし)
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by ulyssesjoycean | 2013-06-29 18:36 | 駄文 | Comments(0)

小野坂昌也さん、キレる

 ちょっと前に声優の杉田智和さんが大変オモシロイ方だとわかり、そこからいろいろ関連動画をディグるうち、小野坂昌也さんにたどり着く。
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 たどり着くもなにも、もともと好きなんだけど、あらためて聞いてみたらやっぱオモロイわー。「好日山荘じゃボケ!!」(8:30~)とキレてるトークが最近のお気に入り(笑)。
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by ulyssesjoycean | 2013-06-28 18:03 | 駄文 | Comments(0)

「鎖国などつまらぬ事だな・・・」

 こんなところに私の名を知って慕わしく思ってくれる人がいたとは… 半月前までは存在も知らなかったこの国が急に身近な場所に思えて来た… 鎖国などつまらぬ事だな・・・・・・・

 (みなもと太郎 『風雲児たち 幕末編』、22巻、リイド社、p. 184. 2013.)

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 いやぁ、こういうセリフを見ると、本当にみなもと太郎先生は知的な方だなぁ…と滅茶苦茶に感激する。

 実際、小学校の学級文庫(!)に『風雲児たち』を持ち込んでいた(!!)奇特な先生あり、そこから愛読してン十年、それがいよいよ咸臨丸でアメリカに行くところまで来たか―!と、感慨もひとしお。
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 冒頭に引用したセリフも、その道中で立ち寄ったハワイ王国で、日本からの使節団の一人の印象なのだけど、実際、グローバルだなんだとカタカナ言葉の羅列される世界とは少しく違って、実際はこんな素朴な心情が基盤にあるのではないかと思う。

 なんだかんだとゴネてみたものの、会ってみたら案外話せる人だった、どころか、言葉もよく通じないのに意気投合ということがたびたびあって、何かそういう「相性」みたいなものはあるんではないだろうか。
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 一方で、先日参加してきたローカリゼーションマップ勉強会では、グローバルでやっていける人物というのは、根底にものすごく強烈なコンプレックスがあったり(留学中の差別体験など)、一方でまた自国ではうまくやっていけない人がそっちに向いているという話も伺い、耳が痛い。

 自分事でいえば、「その国に対する憧れ」「なかった」ことがすごく良かったのだろうと思う。憧れはエンジンともなり得るけど、一方で「幻滅」も生み出すこともあるし、それが反転して「憎悪」になったりもするだろうから。
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 自分の場合はそれが全然なく、会ってみて気が合えばそれでよし、そしてなぜか気の合う人のフランス語圏が多いということでやっているだけなので、英語英語とかまびすしい昨今だけど、あまりそう事をかまえず、語学だけでもいろんなものに触れる機会あればなぁと思う次第。

 というのも、自分自身が必死こいてやっていたのは英語だったけど、お会いする方々に純英語圏の人がいなかったりして、なんか語学に限らず、文化圏などにも相性があるように思えるんだがなぁ。
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by ulyssesjoycean | 2013-06-27 18:36 | 駄文 | Comments(0)

おすすめのフランス語参考書一覧

 先日の語学参考書は英語ばかりでしたが、そのあとからフランス語も必要としている人がいるのではないかと思い直し、そちらもまとめることにしたので、もしよろしければご参考までに。

【初級編】
1.基礎徹底マスター!フランス語練習ドリル (CDブック):一通りこなしたところで次にやるべきなのがこのドリル。「知ってるよ」と思いがちな文法の活用など、いやにならない程度の難度で学びなおせるのが最大の特徴。自分もたまに活用変化を見直すときにチェックします。
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2.フランス基本熟語集 (語学の基本図書):案外、単語より覚えにくいのがフランス語の熟語。一通りまとまっているこの一冊が頻繁に参照するうえでは非常に有用。さいきん大型の熟語辞典も出ましたが、作例のみなので正直見る気になりません・・・
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【中級編】
3.解説がくわしいフランス文法問題集:西村牧夫先生による文法の名著。「なんとなく」で済ませてしまいがちな条件法や接続法を、原理からひも解いて教えてくれるのはこの一冊だけだと思います。語学参考書でも稀に見る傑作かと思います。
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4.中級フランス語 よみとく文法:その西村差先生が前著を経て記した一冊。こちらはどちらかというと読み物的な体裁ですが、西村先生の「オール実例」という精神のため、難しいところも多いですが、楽しく読み切れます。条件法の項目は必読。
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5.コレクション・フランス語 8 (8):中級以降となると扱う単語数も多くなりますが、各単語がどういうニュアンスなのかをつかむのが難しいので、その意味ではこの語彙集が解説も充実していて、まず本として読んでいて楽しいです。この新版にはIT系の単語も拡充されているので、そちらの基本用語もおさえられます。
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6.翻訳仏文法〈上〉 (ちくま学芸文庫)
翻訳仏文法〈下〉 (ちくま学芸文庫):あと一歩!というところを乗り越えさせくれるのが、この上下巻。翻訳とは銘打っていますが、実際には読解を実践的に学べるということで、中級としては難度も高いですが、ぜひ一読してほしいと思います。各章末に確認問題あり。
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7.現代フランス広文典:中級ともなると些末な文法事項も気になってきますが、あまり記述が細かすぎても使いにくいし――ということでは、この一冊がコンパクトで参照しやすいです。なーんか気になるなぁ、という文法項目があるときに辞書感覚で引いてみるのが良いと思います。
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【上級編】
8.コンヴェルサスィオン―中級フランス語会話へのステップ:これは本来中級編に記述するものかもしれませんが、リスニングということではこれ以上の完成度のものに出会ったことがありません。これを使ってリスニング・シャドーイングをこなせば間違いなく中級~上級へとステップアップできると思います。本文には日本語一切なし!という潔さもGood!!
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9.フランス語名詞化辞典:これはちょっとイレギュラーな一冊ですが、仏検の上級で出題される「動詞・形容詞・副詞の名詞化問題」専門のような一冊です。というか、これがないと対策の取りようがないっす。ただ誤植が多いのがちと残念。改訂版もとむ。
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10.コレクション・フランス語〈7〉書く:ここのレベルまで来ると、ある程度以上の長さのフランス語文を書くことが必要になってきますが、「時間の不足が私にこのポストを離れさせる結果になりました」みたいな無生物主語が多用されるフランス語は、まともにやっても書けるようになりません。さりとて実例だけでは・・・という時に大きな力になってくれる一冊。巻末の鼎談は上から目線ばかりで白けるのでスルーで良いかと(笑)。
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11.時事フランス語:これも本来は仏検の上級を取得する準備として購入しましたが、ルモンドなどのフランス紙を素材に各ジャンルの単語・表現をバランスよく配置。参考書というより、なるほど、フランスはいまこういうことが起こっているのかという読み物としての楽しさもあります。ともに学び続けようという筆者の思いやりは、多くの語学参考書が範とすべきものかと思います。
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12.貿易実務のフランス語 Eメール実例集:これはちょっとおまけ的な要素も多いですが、もう日々お世話になっております。Eメールの実例集で、ビジネス系のフランス語を書かなければいけない機会も多いので、足を向けて寝られません。なるほど、日本語のこういう表現はフランス語でこう言えばいいのか!と、硬い文章を書く上での参考になります。上級者なら必読。
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【番外編】
13.映画のなかのフランス口語1700:最近のバンドデシネ作品など読んでいると、上記の参考書や辞書ではどうにも調べがつかないこと多く、それが「口語」になります。映画作品を実例として、あれゆる実例から引っ張ってくる著者の熱意には頭が下がります。作例に頼る執筆者はぜひこの姿勢を見習うべき――とは、自戒も込めてなのですが・・・
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14.映画にみるフランス口語表現辞典:こちらは大型辞典の趣きある一著で、先の一著のほうが年代は新しいですが、こちらは大判なだけに網羅性がすさまじいです。映画好きなら、あまり難しいことを考えなくても脚本集として楽しめるかと思います。
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15.The Ultimate French Review and Practice: Mastering French Grammar for Confident Communication (UItimate Review & Reference Series):これはまた変わり種ですが、英語のフランス語参考書ではベストセラーなようです。実際、かなり細かなドリルも入っており、巻末の前置詞表現、イディオム表現の網羅性はただ事ではありません。できることなら版権取得して全訳すべきかと思う完成度。ただやるとしたら相当大変だなぁ~。
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by ulyssesjoycean | 2013-06-25 18:20 | 語学参考書 | Comments(0)

心の支えは『フルット』三巻!

 いまの楽しみは、7月8日発売予定の石黒正数『木曜日のフルット』(秋田書店)第三巻! 別冊チャンピオンでも掲載されているせいか、単行本の刊行スピードが上がった気がする(笑)。
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by ulyssesjoycean | 2013-06-24 18:10 | 駄文 | Comments(0)

おすすめの語学参考書一覧

 毎度毎度、語学の参考書をその都度オススメしていくのもどうかと思ったので、この機会にその一覧をまとめます。

1. Mr. Evineの中学英文法を修了するドリル:中学生からの内容をやり直す一冊。今まで見た中で一番解説がしっかりしている。やり直しということだけならこの一冊で十分。
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2. 英文法マスターコース Mr.Evineの英文法マスターコース 高校修了→大学入試 (英語の超人になる!アルク学参シリーズ)
:前掲書が人気だったためか、色々なレベルが出た中で、重箱の隅つつきともいえる文法の難問+イディオムをバランスよく解説。TOEICスコアをアップさせるためなら、この一冊は必須でしょう。
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3. 英単語メモリー (J新書):単語の丸暗記は非効率的だと森鴎外先生もおっしゃってますが、語源にさかのぼり、接頭辞・接尾辞・語根の三つで説明する画期書。分量も少なめなので、難語をわかるようになりたい方はこちらをどうぞ。
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4. 英文法解説:問題をサクサクやるのは性に合わない! もっとじっくり細かいところを確認したいんだ!という向きには、この文法書がおすすめ。「覚えなさい」という頭ごなしな説明はなく、ちゃんと原理にまでさかのぼってくれています。
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5. 和文英訳の修業:柳瀬尚紀さんが推薦していたので購入した和文英訳の良書。難度もハンパないですが、この一冊をやりきれば、事実上、どんな日本語も英語に直すことができます。大学院受験を考えている方にもおすすめ。
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6. 必修英作文問題精講:和文英訳の修業は難しすぎる!という方にはこちらをどうぞ。短い日本文を英語にするにはどうするかなど、発想の転換が一通り学べます。これをやれば単純な会話は問題なくできるようになります。ただ解答の英文には時に?が付くものもあり、信頼する方に添削してもらいながらのほうが効果が高いかもしれません。
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7. ファン・ホーム ~ある家族の悲喜劇~:おまけの一冊。必死の思いで作りましたが、震災直後の発売で涙を呑んだので、この機会に。2011年度文化庁メディア芸術祭のマンガ部門で優秀賞をいただきました。
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8.英文をいかに読むか:こっからはおまけが続きますが、名訳をいくつも手掛けられた朱牟田夏雄先生の英文解釈書。東大入試がフツーに例文だったりして初読のときはあまりの難度に泣きたくなりましたが、今見ると何の問題もないので、やはり信頼できる一著かと思います。中級~上級者になりたい人には必須。
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9.熟語本位 英和中辞典 新増補版:柳瀬尚紀さんがこの一著を熱烈に推薦しているのはヤナセ読者ならばみな知っていることですが、大正時代に書かれたとはいえ、まったく古びることのない正確な日本語なので、英単語のニュアンスがすとんと腑に落ちること間違いなしです。正字正かなに一瞬戸惑う方もいるかもしれませんが、そこを抜ければこの一冊は必ず語学の伴侶となってくれることでしょう。
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10.小学館ランダムハウス英和大辞典:しめくくりはランダムハウス英和大辞典。さすがに斉藤英和では現代の英語を読むときに不都合が生じると思うので、とにかく何でも載っていて、さらに的確な日本語ということでは、リーダーズより、ランダムハウスをおすすめします。アプリ版、電子版もあると思いますので、ご自身の利用環境に適したバージョンをお選びください。
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by ulyssesjoycean | 2013-06-23 14:24 | 語学参考書 | Comments(0)

両方からのパリ・コミューン

 もともと仏文科でもなんでもないため、フランス史にはとんと疎い中、先日から読み進めていた『ゴンクール兄弟の日記』に、1870年のプロシアによるパリ包囲の話があった。
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 一方で、頭を英語に切り替えるために再開したエドマンド。ウィルソン『To the Finland Station』にも、同じパリ包囲の話が。

 前者がその当時、実際にパリにいた人間の見たもの(攻められる側)、そしてウィルソンの一著が、共産主義に力点を置いているとはいえ、攻める側の話を書いているので、その両者がこうもシンクロするかと、読み合わせたタイミングにただただ驚く。
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 あとゴンクール兄弟の読んでいて思ったんだけど、ちょっと日本語の語用が多すぎるなー。「すべからく」に始まり「とんでもありません」、サンチョ・パン「ザ」、シェ「ー」イクスピアなどなど…orz
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by ulyssesjoycean | 2013-06-22 19:36 | 駄文 | Comments(0)

山本崇一朗『からかい上手の高木さん』

 山本崇一朗(そういちろう)さんの『からかい上手の高木さん』リスペクトということで、ヒロインの高木さんを模写ってみました。筆記用具はボールペンと鉛筆(B)です。
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by ulyssesjoycean | 2013-06-21 18:06 | 駄文 | Comments(0)

好きなものだけ描く!

 このところ雑事に追われてバタバタしていたところ、これだけは!という思いで購入した『季刊エス』(飛鳥新社)に興味深いことが書いてあったな。
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 アニメーター・イラストレーターの田中達之さんが絵の描き方・考え方を紹介する連載で、「わりきって自分の好きな絵だけに精進する」(同上 p. 85)というくだりあり、やっぱそれでいいのかなと思う。

 というのも、自分もちょこちょこ絵を描いているけど、言葉の世界に限界を感じ、2004年から勉強を始め、2006年から書き始めて、作家さんとのコミュニケーションツールの一つとして絵をですね――なんてことを言うのは面倒でやりきれない。
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 特に外国語で話しているときにこんな七面倒くさい経緯を説明するのは容易なこっちゃないので、「君はマンガ家か」「ソウダー」くらいのテンポで話していかないといけない。

 なので、まぁ、こんだけいろんな人から言われるし、いっちょやってみようかとは思うものの、おじさんと動物と子供しか描けないし、描きたくないんだよなーと常々感じていた。
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 で、ここで冒頭の田中さんにつながるので、おじさんと動物と子供しか描きたくないんだったら、それでいんじゃね?と思った次第。

 まぁ題材としてはそれでいいのかもだけど、正直、「お話」というものを作ることに関心が持てないので、子供と猫がごろごろしてるだけの絵になりそうだなー(笑)。
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by ulyssesjoycean | 2013-06-20 18:19 | 駄文 | Comments(0)