マンガとアニメーションと人文を、脱線(Digression)でつなぐブログ。
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<   2013年 09月 ( 30 )   > この月の画像一覧

稲垣早希さんはハルタ読者?!

 たぶん違うと思いますが(笑)、『ロケみつ』でおなじみ稲垣早希さんのブログを拝見したら、今読んでる二冊として、『乙嫁語り 3巻 (ビームコミックス(ハルタ))』、『坂本ですが? 1 (ビームコミックス)』が!
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 いや~、自分が応援してる稲垣さんが、自分の好きなマンガの読者だと思うとすげーうれしい(笑)。

 でも実際、『ハルタ』に連載してるものでは、上記二作品に加え、ダメダメなマンガ家もの『秋津 1 (ビームコミックス(ハルタ))』、そして何より『ヒナまつり 5 (ビームコミックス)』があるし、キレてる連載陣がそろってるからなー。
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by ulyssesjoycean | 2013-09-30 18:42 | 駄文 | Comments(0)

『闇の国々Ⅲ』

 なぜか一冊とばして『闇の国々III』をじっくり読む機会をいただいたので、いま寝る前などにぽつぽつと読み進めているところ。
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 圧倒的な画力は言わずもがなだけど、一冊目はモノクロの作品が中心だったので、全編カラーのⅢは印象が全然違う。またすごく好きな色の使い方で、その点もグッとくる。

 一番気になるのは、「何で塗っているのか」ということ。紙の質感が見えるから、色鉛筆ではないかと思うんだけど(もしくは部分的に水彩と併用)、だとしたら色鉛筆でここまで描けるのか!と驚嘆しきり。
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 エマニュエル・ルパージュさんの水彩にも圧倒されたけど、色はたくさん使う必要はない、パレットには三色だけ残せ、というのをユリイカで読んでびっくり。

 画力ということでは底知れないものあるなーと、いつもバンドデシネを読むと、まずそのことに驚嘆する。この先はお話も含めて楽しみます(笑)。
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 (それにしても、のっけからシャミッソーという男が出てくるので笑ったなー。本好きにはわかる仕掛け盛りだくさん。

 それにしても、くだんの人物の外見のモデルが、原作者のペータースさんというので二度びっくり。言われてみてなるほど!)
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by ulyssesjoycean | 2013-09-29 18:23 | 駄文 | Comments(0)

読みたいマンガがたまる一方

 海外作品・国内作品で読みたいマンガがたまっていく一方だなー。原鮎美さんの『でこぼこガーリッシュ 2巻 (ビームコミックス)』がもう出てたって?!
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 そしてドラマ放映も間近、うめ『大東京トイボックス (10) (バーズコミックス)』。連載で確認はしているものの、これだけ引き込まれる作品だと、やっぱり単行本で買っておかないと。

 連載で見ているといっても、掲載誌の『Birz』は見つけるのが大変なので(笑)、ちょいちょい飛ばしてもいるから、結局は単行本だなー。同時発売の番外編はどうなのか。
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 そしてなんといってもフレデリック・ペータース『青い薬』。

 立ち読みできる店頭があったのでちょろっと確認すると、アリソン・ベクダル『ファン・ホーム ~ある家族の悲喜劇~』にすごく近い雰囲気。ならもう読むしかない!
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by ulyssesjoycean | 2013-09-28 18:31 | 駄文 | Comments(0)

『風立ちぬ』は三回目も号泣

 ということで、9月で公開が打ち切られる前に、もう一度劇場で見ておこう――と思い、これで三度目となった『風立ちぬ』観賞。でもやっぱり号泣。あと100回観ても多分同じでしょう(笑)。
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 あとは11月に公開が予定されている、高畑勲監督の『かぐや姫の物語』、これがどうしても気になる。

 高畑作品については良い観客でないのだけど、劇場で見た予告編、そして主題歌にかなりやられているので、これも確認しなくてはいけないか。伊集院光さんも出演されているそうだし。
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by ulyssesjoycean | 2013-09-27 18:19 | 駄文 | Comments(0)

文化コンテクストを読むサービスデザイン(lmap)

 このところ何に夢中かというと、ローカリゼーションマップ勉強会。2010年から始まったそうで、会の切り盛りをする安西洋之さん・中林鉄太郎さんのお二人を中心に、実にいろいろな方が集まって話をする。
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 今回は「文化コンテクストを読むサービスデザイン」ということで、長谷川敦士さんが発表者となり、情報を理解してもらうデザイナーという観点からのお話だった。

 発表者だけでなく参加者も多士済々、談論風発、まぁ言葉はなんでもいいのだけれど、会自体も白熱するから、2時間超の発表をまとめるというのは容易なこっちゃない。できるけど果てしなく長くなる(笑)。
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 このところデザインということの重要性をいたるところで感じていて、さりとてどうすればいいかもわからないということだったので、今回の発表も知的刺激に富む内容だったなー。

 自分にとって一番重要だな、というところをまとめると、「デザイン志向というのは、ビジネスサイドの人間がデザイナーの思考のプロセスを取り入れること」だという。
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 参加者の中からは、発表全体についてはごく当たり前にやることだ、という意見もあったものの、自分としては大変新鮮だったし、関連書籍も読んでみようかと思う。『THIS IS SERVICE DESIGN THINKING. Basics - Tools - Cases ー 領域横断的アプローチによるビジネスモデルの設計』。

 まぁそういう考え方自体もオモシロイんだけど、どこへ行っても何を行っても難しい難しいと言われてしょんぼりする自分が、フルに知的議論ができるということで、これ以上楽しいものはないというか(笑)。
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 (それにひきかえ、というように他の分野を腐すのは良くないと思うんだけど、学問の世界で言われる学祭だの領域横断だのということを、いとも軽々とやっている!ということに感激するんだよねー)
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by ulyssesjoycean | 2013-09-26 18:21 | 駄文 | Comments(0)

ヴァレリー大外れ!

 今年は『風立ちぬ』イヤーということで、引用されている詩から、ポール・ヴァレリーに関心が高まった。
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 以前からプレイヤード版の全集で所有はしているものの(*安かったから)、フランス語で読むのはシンドイので新しめの軽い作品から入ろうと思ったら、これが大外れ。

 日本語に関心持っている人であれば決して使わない「すべからく」が誤用されているし、もう一冊に至っては明らかな年号ミスが2か所も見つかる。
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 数字は割とチェックしやすいとこのはずなのに、しかも校正は複数人で担当するはずが、この杜撰な仕事ぶりは何?!ということで、すっかり気持ちが冷めてしまった。

 それは訳者あとがきの部分だったので、じゃヴァレリーの本文はどうなのかな、というと、オスカー・ワイルドにも通じる衒いのある美文体で、一番苦手な文章だった。
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 フランス語の原書でもさっぱり読めなかったので、おっかしいなーと思っていたけど、そもそもヴァレリーさんは自分には用のない作家だったようだ。でも詩人としては関心あるので、そこだけはちゃんと読もうか。
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by ulyssesjoycean | 2013-09-25 18:02 | 駄文 | Comments(0)

にゃおーん

ネコはやはりイイです。困ったときのネコだのみ(^∇^)。
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by ulyssesjoycean | 2013-09-24 19:48 | ネコログ | Comments(0)

中原中也のランボー

 フランス語をやっていていまだによくわからないのがフランス詩。じゃフランス語以外の詩はよくわかるかというとそういうこともなく、ただその中でもフランス詩はピンと来ずに今に至る。
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 でも昔の文学者といえばすべて詩人だったわけだし、気にはなっているんだけどなかなか接点がなかった。そうしたところで目に付いたのが、中原中也の『ランボオ詩集 (岩波文庫)』。

 そりゃ語学的にはもっと正確なものがいくらもあるんだろうけど、こと詩についていえば、いくら正確でも詩作品としてインパクトなければ仕方がないと思うので、そういうことでは「詩人による外国語詩の翻訳」は、語学を超えた何かがある気がしてならない。
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 詩人も含めた作家の仕事と研究者の仕事を同じモノサシで測るのも何か変だと思うし、これ自体が一個の作品として独立していると思うことにする――というか、海外文学は岩波の赤版のはずなのに、緑版(日本文学)になってるのがその証拠ということだろう。

 以前からボードレールには関心あるんだけど、ランボーは何がいいのかさっぱりわからないというのが偽らざる心境で、ところがこの中原中也訳をのぞいたら、これは何かあるぞ、という確信を持ったから、ここから入るのがいいんだろうと思う。
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 英語フランス語などの外国語は原典にあたるようになった反動か、最近は日本文学がいいなぁと思うようになったので、中原中也を皮切りに、こうした古いのを読んでいこうかな。

 敬愛する西脇順三郎さんも同じ岩波文庫で『西脇順三郎詩集 (岩波文庫)』が入っているわけだし。
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by ulyssesjoycean | 2013-09-23 18:10 | 駄文 | Comments(2)

「青い薬」が面白そうだ!

フレデリック・ペータースさんの「青い薬」、立ち読みしたらすごく面白そう!! ユリイカに掲載されたものも良かったけど、あくまで抄訳だったので、全編をぜひ確認したい(^∇^)。
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by ulyssesjoycean | 2013-09-22 21:09 | Comments(0)

やっとレーニン登場!『To the Finland Station』

冒頭のミシュレとフランス革命から、これは只事でない面白さだ!と感激したものの、マルクス・エンゲルスに話が移ってから全然面白くなかったEdmund Wilson "To the Finland Station"

それですっかり読むのをやめていたけど、せっかく買ったんだしーーということで我慢して読み進めたら、400ページ過ぎたレーニン編からまた面白くなりだした。長いって(^∇^)。
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by ulyssesjoycean | 2013-09-21 18:04 | Comments(0)