マンガとアニメーションと人文を、脱線(Digression)でつなぐブログ。
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<   2014年 02月 ( 22 )   > この月の画像一覧

九井諒子『ダンジョン飯』が面白すぎ!!

 リアル書店で軒並み売り切れていたのでポチリましたが、これは完売も納得!というくらい、打線に切れ目のない面白さ。
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 特に巻頭の九井諒子さんの『ダンジョン飯』が、ちょっと神がかった面白さ。スッキリした絵柄とドライな笑いの感覚でちょい『美〇しんぼ』な展開に爆笑。

 かと思えば、こちらはもうドライどこでない最悪な父と子の、少しもほのぼのとしていないホームコメディ、『秋津』もキレッキレだし、『ヒナまつり』は学芸会だし、『カプチーノ』は相変わらずジタバタするし、ギャグマンガの名作がそろい踏み。
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 ハードなマンガ読みだけれども、やはりマンガ雑誌をさらに連載で確認すると、どうしてもお気にいりだけをそそくさと楽しむのが、これは一冊単位でスゲェよ!という稀有の内容なので、未読の人は『ハルタ』(エンターブレイン)を買った方がいいと思う。
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by ulyssesjoycean | 2014-02-28 18:38 | 駄文 | Comments(0)

『マホロミ』第三巻トリビュート模写

 今回の『マホロミ』は、ビッシビシ来る女性キャラクターが次々登場し、うわー、冬目景さんの絵はやっぱいいなーと再確認した。
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 新進気鋭の建築家・鳥浜岬を模写ってみたけれども、原図はもうちょっと大人びた雰囲気。自分の画力ではここどまりだなー。

 で、第三巻は2月28日に発売予定ということなので、春までこれを延々と読んでいくのであろう。この表紙も良い!
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by ulyssesjoycean | 2014-02-27 18:48 | 駄文 | Comments(0)

『ハルタ』売り切れ

 マジか。書店を回ったのにどこも完売の由。『ハルタ』(エンターブレイン)のファンとしてはうれしい限りだけど、自分が買えないのはちょっと困る…
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by ulyssesjoycean | 2014-02-26 19:48 | 駄文 | Comments(0)

これは何メンタリー?! 『酩酊ドミノハイパー』

 自分の使っているiPhoneのiは伊集院のiだというくらい、ラジオは熱心に聞いてきたけれども、さすがにDVDとなると二の足を踏んでいたのが、最近、Tのつくレンタルショップにも並んでいるということを発見。
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 いわゆる、地上波ではできない内容をやりました!ということなんだけど、DVDでもこれはないだろうという破天荒ぶり。なにしろ「酩酊ドミノハイパー」だから、酒乱のメンバーが大暴れするというシーンに、正直真っ青。

 だからなんだろう、バラエティーを楽しむというより、ドキュメンタリー作品を見るのに近い感覚で、あれだ、『メタリカ 真実の瞬間』でメンバー同士が怒鳴り合うシーンを見ちゃったような、気まずさがあるのも事実。
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 ちゃんと楽しめるけど、うわー、荒れてんなー、というのも両方来ちゃうので、なんだか新種のドキュメンタリーを見た気分。

 幸い、数本のDVDが出ているので、この先も楽しみ半分、怖いもの見たさ半分で確認してみよう。
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 (大ファンの『ロケみつ』も、あまりにシビアな展開が続くとこちらも心が痛んでしまうけど、それとはまったく違う異質のドキドキで、ちょっと今までになDVDだと思う)
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by ulyssesjoycean | 2014-02-25 18:42 | 駄文 | Comments(0)

つばな版『バベルの図書館』

 マンガ家つばなさんの作品は、ぶっ飛んだ作風ながら妙にかわいい女の子たちがそれを気にせず生きていく不思議な世界が中心で、新作は『バベルの図書館』(太田出版)の由。
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 バベルで図書館とくればボルヘスじゃん!というのが本読みの回路だけれども、全く同じタイトルを冠するとなれば、つばなさんがどんな作品に仕立てるのか、すごく気になる。

 でもいわゆる「マンガで読む文学!」みたいなことではないので、どんなふうになってるのか、すごく楽しみだ。でもきっと脱力系のセリフがいっぱい入っているのだろうと思う(笑)。
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 (第七女子会でも、「これくだチャイナ」のくだりには思わずふいてしまったけど、そういうヘンテコなボルヘス世界を期待)
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by ulyssesjoycean | 2014-02-24 18:42 | 駄文 | Comments(0)

これはヒドイ!! 『デスレース2000』

 以前、『ファミ通Wave』というゲーム関連のDVDを見ていたら、カルト映画として紹介されていた伝説のB級作品『デスレース2000』がTで目立つ場所に置かれていた。
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 ずっと気にし続けるのもどうなのよ、ということでいそいそと観賞すると、これがまーヒドイ。いかにもB級!!というぶっ飛んだつくり。

 まず、「増えすぎた人口を減らすため、アメリカ横断殺人レース!!」という設定だけでお腹いっぱい(笑)。レースそれ自体もどうかしてるし、残虐描写は行きすぎていて、もはや笑うしかないレベル。
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 すごいなー、どうかしてるなーと思ったけど、もしかして、レースゲームの名作『F-ZERO』って、これが元ネタなのかな? 知ってる人は知っている名作だということなので、ゲームの作り手の中に、それに詳しい人がいてもおかしかないな。
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by ulyssesjoycean | 2014-02-23 15:59 | 駄文 | Comments(0)

今度は高橋是清さん

 思想系の著作は中公クラシックスがずば抜けてすばらしいセレクションで、新刊出るたびに気になっているのだけど、ようやく高橋是清『随想録』を手にする。
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 日銀総裁も務めるなど、要職を歴任しながら、2・26事件で暗殺されてしまったということで、このところ関心が経済よりになっているため、以前から読みたいと思っていた。

 吉田健一の著作でおなじみ「牧野さん」こと牧野伸顕の名前が出てきたり、明治から昭和初期にかけての流れがわかるという点でも興味深い。次は自伝が読みたいのだけど、こっちも中公だったのか。
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by ulyssesjoycean | 2014-02-22 12:21 | 駄文 | Comments(0)

これはオモシロイ!! 『ミル自伝』

 止せばいいのに何か本能を刺激するものがあって、J・S・ミル『ミル自伝』(みすず書房)を手に取ったら、これがべらぼうにオモシロイ。
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 父親が相当に教育熱心というと聞こえはいいけれども、フツーに考えれば完全に「どうかしてる」奇人だったらしく、ギリシャ・ラテンの古典を十台半ばですでに読めるようになったというから、これは尋常でない。

 でまた、そういう父の方針を憎むのでなく褒めるのでもなく、不思議な距離感で時に人を食った冗談が挟み込まれるあたり、ああ、イギリス文学の笑いの伝統を継いでるんだなぁとしみじみする。
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 これはもっとも翻訳に負うところが大きいはずで、びっくりするぐらい読みやすい自然な日本語で、こうした名訳に出会うことはそうそうないだろう。まずそれに驚いて手に取ったというのが正しいか。

 勢いにのって英語の原書も買ってしまおうかと思ったけれど、ちらっと中身を見ると原文はなかなかにハード。ハードというより、19世紀の英国人士が書きそうないかにもな英文で、ちょっとしんどそう。
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 (あとはぶっちゃけ、フランス語で読むものがたまっているので、これに英語を追加する気にならない、というのは本心かなー。そんな大変な思いまでして英語を読むのはもういいか、という気がしている今日この頃)
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by ulyssesjoycean | 2014-02-20 22:20 | 駄文 | Comments(0)

『惑星ソラリス』が怖い! 怖すぎる!!

 ずいぶん昔に「三大SF映画」として、『2001年宇宙の旅』『未来世紀ブラジル』『惑星ソラリス』の名前が挙がっており、三つ目のソラリスだけずーっと見ることができず悶々としていた。
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 それが今回HDマスター版が発売され、なんとTのつくレンタルショップにも在庫がある!ということでいそいそと確認すると、怖い! 怖すぎる!!

 昨今のゾンビ映画的にグロイ画面が出るわけじゃまったくないんだけど、今市子さんの『百鬼夜行抄』のように、「あるはずのないものがある」、そして「眼の端に映ったような怖さ」という感じ。
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 じゃつまんないのかというと、これがマズイことに相当気に入って、なんとかタルコフスキー作品を見ることができないかとさらに悶々とする。

 あとは押井守監督がタルコフスキー好きを公言していて、随所に押井映画で見たエッセンスが、つまりは押井監督が影響を受けたと思われるシーンが次々に出てくる。
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 ははぁ、あのシーンはここにインスパイアされたのだな、とアニメーションのファンとしても楽しめたし、あとは何よりあの圧倒的な映像美には感激しきり。何も起こってないのにずーっと観ていられるというのはそうないと思う。

 それにしてもSF映画は「どうかしてる」作品多いなー。小さい頃から気になっていて、いまだに最後まで見ることができないデビッド・リンチ先生の『砂の惑星』も見るべきなのか。
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 (ちょこちょことは目にしてるんだけど、見始めると気持ち悪くて大抵5~10分でやめてしまう。タルコフスキーで耐性ついたから、この機会にチャレンジすべきか)
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by ulyssesjoycean | 2014-02-19 22:29 | 駄文 | Comments(0)

竹熊健太郎・羽生生純『ファミ通のアレ(仮題) 』

 鈴木みそさんの話をしたところで、ゲーム誌にも関わらず、当時ぶっ飛んだマンガ連載が数多く載っていたことを思い出し、その中でも最高のキ作が、竹熊健太郎・羽生生純『ファミ通のアレ』
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 「殺やれる前に殺る!」「バカルン超特急」など、現在の自分にも忘れがたいキ〇〇〇なセリフオンパレードで、ちょっと前までプレミア価格がついていたのが、最近は随分値下がりしたみたい。

 当時のゲーム業界は、よく言えば群雄割拠、悪く言えばムチャクチャだったので、その雰囲気につられてか、ゲーム雑誌もアナーキーだったんだなぁ。アーケードゲーマーの「聖書」だった『ゲーメスト』(新声社)など、今でも読み返したいのだが。
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by ulyssesjoycean | 2014-02-18 18:54 | 駄文 | Comments(0)