マンガとアニメーションと人文を、脱線(Digression)でつなぐブログ。
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<   2015年 01月 ( 15 )   > この月の画像一覧

長月キュー『東伍郎とまろすけ』第3巻発売!

サツバツとした日常に一服の清涼剤、言い方は何でも良いけど、武士とネコの二人暮らし『東伍郎とまろすけ』はやっぱり最高のネコマンガだ!

第3巻が1月30日に発売され、取るものも取り敢えず購入したけど、笑えるのは当然、ホロっとくる一話もあり、まろすけの背中に涙してしまったなー。

ネコだけでなく、東伍郎の体捌きは、全く重心がブレないなど、これを絵として描けるのはつくづくすごいと思う。もしかして、もともとはアクション/武道マンガを描いてらしたのではないだろうか。

何にしても、ねこちぐらでみっちり、多頭飼いでねこまんじゅう状態など、ネコ好きが嬉し涙を流すこの三巻、未読の方にはぜひぜひオススメの一冊。
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by ulyssesjoycean | 2015-01-30 19:50 | Comments(0)

ムサヲ『恋と嘘』が売ってない!

ぢゅん子『私がモテてどうすんだ』の新刊を購入したところ、そこに宣伝として、ムサヲ『恋と嘘』の紹介マンガがついてきた。

横槍メンゴさんの『レトルトパウチ』的な世界観と、何より絵柄にピーンと来るものあったので、買ってみようと思ったものの、これがどこにも売ってない。

もともとがwebコミックのためか、Kindleではいつでも読めるあたり、なるほど、品切れ〜注文〜増刷という段取りが、電子書籍にはそもそもないのか、という発見あったが、何にしても買えないのはツライなー。

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by ulyssesjoycean | 2015-01-28 18:36 | Comments(0)

長月キュー『東伍郎とまろすけ』は1月30日発売予定!!

 ネコ好きが身もだえする傑作ネコマンガ、『東伍郎とまろすけ』(小学館)。周辺でもじわじわ人気の波が来ているのを感じ、連載初回からまろすけ(ネコ)の愛らしい姿にもだえまくった人間として大変うれしい(笑)。
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 その第三巻が、1月30日に発売予定ということで、楽しみで楽しみで仕方ない。いまのところAmazonには書影は出てないけど、どんなのになるのかなー。
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by ulyssesjoycean | 2015-01-25 12:54 | 駄文 | Comments(0)

子供向けBD『サクラノート』

フランスのマンガ作品で要注目!というのを眺めていたら、『Les carnets de Cérise』という子供向け作品がとても面白そう。

Carnetsが日記なのかノートなのかわからないけど、解説をチラッとだけ読んだら、物書きに憧れるセリーズ(さくら)がノートに色々書いている、という内容なのかな。

なんにしても朗らかな絵柄が好印象なので、アンドレ・モーロワとあわせて注文しようかな。ただ時節柄、海外から取り寄せるのはけっこうなお値段なので、そこがツライ!

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by ulyssesjoycean | 2015-01-23 18:08 | Comments(0)

祝!『アオイホノオ』小学館漫画賞受賞!

尊敬してやまぬマンガ家の島本和彦先生が、『アオイホノオ』で小学館漫画賞を受賞! いやーめでたい。

これまで数々のインタビューで、大きな賞も貰ってないし、とおっしゃっていた島本先生だけど、ドラマ化、文化庁メディア芸術祭、そしてこの小学館漫画賞受賞ということで、年来のファンとして感涙に咽びなく内容(言い過ぎか)。

『燃えよペン』から島本道をスタートさせて爾来幾星霜、というわけで、それがここへきての一気の受賞は嬉しいなぁ。各業界内に熱心なファンがいるのは知っていたけど、こうして本流の中で評価されるのはまた感慨深いものがある。

掲載誌の『ゲッサン』でも、編集長の市原さんが、受賞してもしなくてもオイシイ、とラジオで発言してらしたけど、これで次回のゲッサンラジオ(YouTube、毎月12日更新)は島本祭りだなー。楽しみ!

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by ulyssesjoycean | 2015-01-22 18:49 | Comments(0)

アンドレ・モーロワ再考

友人からのふとした一言がキッカケで読み始めたアンドレ・モーロワ。文学史の知識として名前は知っていたけど、現物を読んでその端正なフランス語に感激、回想録では号泣するという体験も。

これはすごい作家だと襟を正し、そのプルースト論を読んでみたところ、これまでどの評論を読んでもわからなかった面を、「時間にたいする精神の闘い」と、作品の本質を一言で喝破していた。

プルーストがやりたかったのはそういうことか!と、はじめて納得。夢中になる一方、なんで今ではあんまり読まれないんだろう?と思い、モーロワの幾つかの訳書を確認してみた。

時代的な制約もあるかもしれないけど、必ずしも訳者に恵まれない作家さんだった印象。原文から受ける文体と、訳文の相違があまりに大きくてビックリした。

それで言うと、古本屋でたまたま見つけた『プルーストを求めて』(筑摩叢書)は、本当に幸運な一冊だったのだろう。モーロワではここから入るのが一番なのかなー。でも今は手に入れにくいのがもったいないなー。ヌー。

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by ulyssesjoycean | 2015-01-18 12:29 | Comments(0)

ショーン・アッシャー『注目すべき125通の手紙』

のべにして大体1日1通ペースでどっかしらには手紙を書くようになったこの頃、そうした回路からショーン・アッシャー『注目すべき125通の手紙』(創元社)という一冊を教えてもらう。

日本語でも、達筆は達筆で、悪筆は悪筆で読みにくい場合あるけど、これが横文字の手紙となると、果たして読解できるのかどうか。翻訳書のようだから、訳出された方はさぞかし大変だったろうと思う。

タイプライターが発展したのは、同じ悩みを持つ人が多かったせいではないだろうかと推測しているけれど、いまや「リアルメール」(友人の名言!)などそうそうお目にかからないだけに、この一冊もチェックしてみよう。

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by ulyssesjoycean | 2015-01-16 18:45 | Comments(0)

吉田健一訳『ピンフォールドの試練』

白水社のPR誌を読んでいたら、おお! イヴリン・ウォー『ピンフォールドの試練』が、吉田健一訳で再販されてる!

一時期、イヴリン・ウォーに凝ったものの、悲しいかな、当時の語学力では同作を読みこなすところまで行かなかったので、今回の邦訳から再スタートしてみようかな。

自分としては、ウォーのLittle Learningという自伝が好きで、いまだにこれだけは所有してるんだけど、翻訳出てたっけ。なんか出てるような気もするんだよなー。
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by ulyssesjoycean | 2015-01-15 18:16 | Comments(0)

明日15日は九井諒子『ダンジョン飯』!

明日1月15日は、九井諒子さんの『ダンジョン飯』がいよいよ発売\(^o^)/

連載の第一回を読んだ時から、これはキテる!! 端正な絵柄でつく大ウソの面白さというか、距離感が絶妙だ!

そしたらやはり、掲載誌『ハルタ』の編集陣でも、『アスコミ』(懐かしい!)やファミコン世代にはビシビシ来るそうな。

なんというか、ドラクエやFFでなく、ウイザードリィやウルティマとか、そういう雰囲気なんだよね( ´ ▽ ` )ノ

もちろん、レトロゲーマーだけが読んで面白い、という作品ではないので、九井諒子作品を未見の方にもオススメ。
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by ulyssesjoycean | 2015-01-14 18:44 | Comments(0)

スコットランドと経済学

佐藤亜紀さんの『金の仔牛』から、Antoin Murphyさんの著作を教えられ、John Lawの研究書は目ん玉が飛び出るような値段だったので、とりあえず同じ著者のマクロ経済学の発生を追ったものを読んだところ、主要な経済概念のほとんどをスコットランド人が作っていたということに驚愕。

ヒュームからアダム・スミスまで、その他の人物もスコットランドと何らかの関わりあるということは、これはただ事でない。きっとスコットランドには、こうした経済学を生み出す土壌があったのだろうーー

そう思って調べ始めたけど、それだ!という、腑に落ちる箇所がいまだ見つけられない。この高橋哲雄さんの新書でも、スコットランド人の質素倹約、悪く言えばケチという性質を指摘してるけど、それと経済学を結びつけるのは、いくらなんでも申し訳ないな、という気分。

国家事業が大失敗、その後始末としてイングランドへの身売りが決まったという、あまりにもムゴイ歴史の反動から、経済や金融への機運が高まったというのも、あまりにもできすぎている気がする。

かといって、たまたまだ、と言ってしまえば元も子もないので、引き続き調べようと思う。英文学の歴史は、ほとんどスコットランドとアイルランドの歴史でもあるわけだしなぁ。
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by ulyssesjoycean | 2015-01-11 18:15 | Comments(0)