マンガとアニメーションと人文を、脱線(Digression)でつなぐブログ。
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<   2015年 09月 ( 13 )   > この月の画像一覧

ねこいっぱい、ねこあつめ

ねこいっぱい( ´ ▽ ` )ノ 落ち葉の山に突っ込んでるのがおかしい(^∇^)
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by ulyssesjoycean | 2015-09-30 18:07 | Comments(0)

ねこあつめ、新ネコ追加!

ねこあつめ関連の投稿をしていたら、なんと新ネコ追加のアップデート!

グッズ交換に使う「にぼし」は大量在庫なので( ´ ▽ ` )ノ、ガッハッハな昭和の社長感覚で一式揃えてみました。

さて、このガラーンとした庭先にどんな新ネコが出てくるのか?! これがまー出てこないんだけど(^∇^)
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by ulyssesjoycean | 2015-09-26 18:24 | Comments(0)

つきみゆい『金言ねこあつめ』

庭先にグッズを設置して、ねこをよびよせる「だけ」(!)というアプリ、ねこあつめ。

初期から遊んでいるので、ねこはもちろん、宝物もコンプリートし、かといってやめるのもと思っていたら、こんなマンガが出たようです。

偉い人たちと、その金言をあしらったマンガの由。どんなのかなー( ´ ▽ ` )ノ

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by ulyssesjoycean | 2015-09-25 18:06 | Comments(0)

いよいよヴィーコにチャレンジどきか

 ジョイスを愛読してる割に、ほとんどスルー状態で来てしまったジャンバッティスタ・ヴィーコ。イタリアの哲学者として、いろんな著作があるみたい。

 以前、エドマンド・ウィルソンの『To the Finland Station』を読み始めたら、その冒頭がヴィーコがらみ。歴史家のミシュレさんが、司書として働いていた先でヴィーコを見つけ、ヴィーコ読みたい一心でイタリア語の勉強をはじめたとか。

 そのイタリア語なんだけど、歌が好きだからイタリア語覚えますよと恩師に言われたものの、その後ケチって小さな辞書を買ってしまったらまるで学力がつかず、中途半端な状態。

 あとは、これといって読みたい作家がいないのもツライ。イタリアといえばダンテにペトラルカ、ズヴェーヴォにモラヴィアなど、古いところから近代まで色々あるけれど、邦語文献で目を通した感じでは、ミシュレさんほどのガッツが湧いてこない。

 ヴィーコさんがその良いキッカケになってくれるといいのだけど。いまとなってはドイツ語の方がイタリア語よりよく分かるぐらいになってしまったので、やっぱり辞書の選択肢が少ないのがまんま学力に反映されてる気がする。
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by ulyssesjoycean | 2015-09-20 18:41 | 駄文 | Comments(0)

ウォルター・ペイター『ルネサンス』

長らくほっぽりっぱなしになっていたジョイス関連の書籍に目を通したら、その著者が、「我々ジョイス世代の人間には、この書物の名前は倦まずに取り上げる価値がある」的な文言とともに、ウォルター・ペイターの『ルネサンス』について言及されていた。

そこまで冷静な筆致だっただけに、あ、そんなに同時代人には影響ある本だったんだ!とビックリ。美術史の先駆けとなったのは知ってたけど、リアルタイムでの影響も大きかったというのは目からウロコ。

オスカー・ワイルドとか、ジョン・ラスキンと並んで、どうも入っていく気にならないペイターさんだったけど、これは触れてみていいのかもしんないなー。

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by ulyssesjoycean | 2015-09-18 18:53 | Comments(0)

E・R・クルツィウスは現代文学も?

むかし、篠田一士(はじめ)さんを愛読していた頃、アウエルバッハと並んでドイツの大物扱いされていた、エルンスト・ローベルト・クルツィウス(クルチウス、クルティウス)。

当時はドイツ語さっぱりだったのと、クルツィウスの代表作『ヨーロッパ文学とラテン中世』はあまりに巨大な作品で、愛読するまでに至らない。

それが先日、長いことほっぽりっぱなしだったジョイス本を読んでいたら、あれ、クルツィウスの名前が。どうやらクルツィウスさんは文学の「目利き」として、ジョイスにも言及してたみたい。

ところがいざ調べてみると、原典には載っているだろうジョイス論が、邦訳版には訳載されてない。24作品のうち、日本の読者に馴染み深いものだけ訳した由。

こうした断り書きのある翻訳書がたまにあって、またそれには相応の理由もあるんだろうけど、参ったなという心境。

くだんの篠田さん曰く、クルツィウスのドイツ語はそんなに難しくないとのことなので、ドイツ語原書を取り寄せてみるべきか呻吟中。

クルツィウスさんは学問のコアにフランス文学があったようなので、全体を見ても損はない気がするけど。ヌー。

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by ulyssesjoycean | 2015-09-16 18:06 | Comments(0)

自分にとっての「高山」は経済学か

高山宏御大の自著・訳書から、自分なりの山を見つけるとすれば、「経済学」がそれに当たるのかな。

というのも、この一年ほど、読んで面白かった本を3つ選べ、と言われると、

1. David Rockefeller, Memoirs
2. 板谷敏彦、『金融の世界史』
3. プルードン、『貧困の哲学』

という具合で、みーんな経済関連のもの。

もとはと言えば、高山宏✖️種村季弘の対談を読んで、経済の裏返しの姿として、詐欺を研究するとよく分かるようになるよ、というのが大ヒントに。

それからジョン・ローなど、経済史を追っていくと、ははぁ、もともとはこういうものだったのかと、興味は尽きない。東インド会社だって、そうした視点から検討するとむちゃくちゃオモシロイ。

その後、ビジネス方面の交流もできたことを考えると、案外、向いてるのかもしれないな、なんて思うことも。

もともとはフランス文学にやたら商取引の話が出てくるので、いったいなんだこれは、程度の関心だったのが、いまや交流がビジネス寄りになるのだから、よくわからない。

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by ulyssesjoycean | 2015-09-15 18:43 | Comments(0)

これは最高のラスト!田村茜『たそがれメモランダム 2』

これが出るのをどれだけ待ったか!というくらい楽しみにしていた、田村茜さんの『たそがれメモランダム』第2巻、まー、これが期待を裏切らないすばらしさ。

連載ではなかったおまけエピソードもあり、それがもう、なんというか「最高!」というラスト。そういえば、書道マンガの『とめはねっ!』でも、単行本に付けられたラストで、大団円!という雰囲気だったけど、スピリッツ編集部ではそういう方針なのかな?

お話もいいんだけど、この作者さんは絵も抜群にうまいよなー。ファミレスで話すシーンも、メインじゃないとこの背景をスッと飛ばすセンスが洒落てんなーと。

これだけグッとくる最終回はそうそうあるもんじゃないと思うので、超オススメです\(^o^)/

*リアル書店だと見つけにくいから、Amazonで買う方がブナンかもしれない。
『たそがれメモランダム 2』

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by ulyssesjoycean | 2015-09-13 18:11 | Comments(0)

「タカヤマ学派」っていつからあるの?

🎶タカヤマー 学派とかー 最初にー言い出したのはー だーれーなーのーかーしらー🎶と、金月真美風に歌ってみたところで、この元ネタが何人に通じるのだろうか。

それはさておき、「タカヤマ学派」の呼称はいつからあるんだろう?と。

自分でもタカヤマ学派という言い方しているけれど、言われてみれば、自分が言い出しっぺではないので、人から聞いて使い始めた記憶が。

高山御大の影響を受けて、自分なりの「学」(or岳)を見つけるのがタカヤマ学派とすれば、ギリシャ語の読めるゲーム作家・山本貴光さんや、デザインとビジネスの発想につなげた棚橋弘季さんがすぐに思い浮かぶ。

佐々木果(みのる)さんも、文化史的なアプローチが少ないマンガ研究の中で、高山宏さんのお仕事と哲学の素養を組み合わせた発想にビックリした覚えが。

自分の場合はもっとソボクなところで、絵を描き始めたのが一番大きい影響かなー。

バーバラ・スタフォードの『グッド・ルッキング』(産業図書)を読んでビックリ、言葉ばかりやっていて悩んでいたけど、そうか! 絵を描けばよかったのか!なんて。

あれから10年、今ではサラサラッと好きな絵を描いて人に説明できるくらいになったので、これは本当に大きな転機になったなー。

外国の人とも、絵でコミュニケーションをとればいい、というのは、高山宏〜スタフォードを通っていなければ決して思い浮かばなかったことだろう。

絵を自分の生活にもたらしてくれた、という学恩には感謝あるのみ。

*電車でチラッと見かけた赤さんも、その後、記憶を頼りに描けるようになったのが大進歩!( ´ ▽ ` )ノ
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by ulyssesjoycean | 2015-09-12 18:02 | Comments(0)

エルネスト・グラッシ『形象の力』邦訳予告!

異貌の人文学、高山宏セレクションの第二弾として、エルネスト・グラッシ『形象の力』が邦訳出版される由。めでたい。

グスタフ・ルネ・ホッケを世に出した編集人、ということで説明があってるのかわからないけど、もともとは哲学を学んだ方みたい。

古本屋で、グラッシの二冊(形象の力、想像の力)を原書で見つけて狂喜したものの、フッサールの下で哲学修行をした云々をなんとか読み取るのが、自分のドイツ語力では精一杯。

それが邦訳されるというので、やっとどんな話なのかわかりそう。
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by ulyssesjoycean | 2015-09-11 18:27 | Comments(2)