マンガとアニメーションと人文を、脱線(Digression)でつなぐブログ。
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TOBI『お前ら全員めんどくさい!』4巻は12月10日

TOBIさんの『お前ら全員めんどくさい!』の第4巻が、12月10日に発売予定の由。めでたい( ´ ▽ ` )ノ

なんか連載では最終回云々の記述あるけど、5巻で終わってしまうのかなー。寂しい。
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by ulyssesjoycean | 2015-11-30 23:36 | Comments(0)

「まんぞくさん」広告ワクにも!

コイツが来ると、置いてたエサが空っぽになってる!という、『ねこあつめ』ではおなじみの「まんぞくさん」。

ちょっと前のアップデートから、広告欄にも登場してるのね( ´ ▽ ` )ノ ねこが広告をくわえて持ってくるというスタイルが、注目を集めたけど、まんぞくさんのインパクトはんぱないな(^∇^)
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by ulyssesjoycean | 2015-11-23 18:23 | Comments(2)

超絶オモシロイ!『Thinking Readings in Cognitive Science』

人間が何かを「わかった!」と思うには(少なくとも「わかったつもり」になるには)、文脈とスキームの2つが大事だとわかった。

さてそうすると、スキームという知識のまとまりが、人によって全然ちがうのはなんでだろう。そりゃ、食べ物の好き嫌いとかはわかりやすいにしても、カタカナ名前に全く馴染めないとか、単純に好き嫌いで済ませるのはどうもムリがあるのでは。

先日読了した『「わかる」のしくみ』に、スキーム関連の参考文献として挙げられていた『Thinking Readings in Cognitive Science』(Cambridge University Press)を取り寄せたところ、これが超絶オモシロイ! 震えるレベルで面白いので、久々の大ヒット。

要するに、実験することが自己目的化した心理学に対して、AIの情報処理その他の観点から人間の「考える」に迫った論考集。

1977年初版の本だから、きっと認知科学もコンピュータテクノロジーも出始めの頃。今のままの心理学じゃダメだ!と、心理学者自身の猛反省から序文がスタートしているあたり、変革期の熱気を感じる。

と言って、専門家でないと全くわからないということもなし。問題解決をテーマに、頭の体操感覚のクイズも出題され、読者を引き入れる工夫が。

で、ある問題を見たとき、サッと思いつく、いわゆるスキームが活性化するのはなんでだろうという話も収められていそうなので、自分の知りたいことがまさに書かれている感じ。

カタカナ名前が苦手からスタートして、ヴィゴツキーを追ってるうちに、えらいところまで来てしまったなぁ。最近は経済学関連の名著ばかりだったので、むかーし聞いた気がする心理学も、いまやった方が面白いな( ´ ▽ ` )ノ
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by ulyssesjoycean | 2015-11-21 12:58 | Comments(0)

もうひとつの『アオイホノオ』、月子『最果てにサーカス』

中原中也という「天才」を見つめる、「秀才」の小林秀雄、これはスゴイ連載が始まったぞ、と第1回から震えた月子さんの『最果てにサーカス』。

それが今回、めでたく単行本化。連載ではわずかにしか追えてなかったので、こうして1冊にまとまるのは大変ありがたい。

で、読んでみると、あー、これはもう一つの『アオイホノオ』なんだな、という感触。1980年前後、後のガイナックス創設メンバーを横目で見ていた、島本和彦さんの自伝という形(この物語はフィクションである、巻頭に書いてるけど( ´ ▽ ` )ノ)。

『アオイホノオ』の場合、割と近い過去を自身がマンガにしているけれど、月子さんの場合、中原中也と小林秀雄という、二人の関係を通して眺めているというか。

実際、小林秀雄の焦燥や嫉妬や自信みたいなものは、マンガを描くご自分の中にもあるのだろうし、そうした「実作者」のフィルターを通した小林秀雄と中原中也のやり取りは、真に迫るものがある。

かといって、ドロドロとしてないのが大変すばらしい。スッキリした絵柄と天真爛漫な中原中也の美少年っぷり、さりげなく宮崎駿監督の『風立ちぬ』に言及したアソビもあったりして、微笑ましい。

辰野隆(ゆたか)も出てきたりするので、じゃ、そのうち青山二郎や大岡昇平、河上徹太郎なんかも登場するのかなという興味も尽きない。

第1巻が出たばかりだけど、マンガソムリエ(自称)として、2015年下半期のイチオシ作品。文学好きじゃない人でも楽しめると思うので、オススメです( ´ ▽ ` )ノ
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by ulyssesjoycean | 2015-11-16 18:25 | Comments(0)

西林克彦『「わかる」のしくみ』

ここ最近、いろんなことの兼ね合いで、ヴィゴツキーに関心を持ち、それで教育心理学系に目を通すようになった。

書名と版元(認知科学の名著を紹介し続ける新曜社!)が気になって手にした、西林克彦さんの『「わかる」のしくみ』、大変示唆に富む内容だった。

モノや文章が持っている「文脈」と、その人の内部にある「知識のまとまり(スキーム)」が、わかる/わかったつもりのコアであるという。それを全く脈絡ないように見える文例や、誰もが知っている作品に対して、先に文脈を提示するとどうなるか、というのが、大変オモシロイ。

ヴィゴツキー心理学に前もって触れていたのも、理解を助けたかもしれないーーという、こういう前提知識がスキームで、さらにスキームが「活性化する」状態があるそうだけど、そっから先は自分で調べないといけないな。

というわけで、一昔前に通ってきた発達心理学や言語学が今またオモシロく感じるのだから、色んな巡り合わせはあるもんだな( ´ ▽ ` )ノ

1920〜30年代にして、いまの反転授業やアクティブラーニングを先取りしていた(!)ヴィゴツキーさんにあらためて感謝。100年先を進んでた、ホントのパイオニアだったんだなー。
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by ulyssesjoycean | 2015-11-14 18:26 | Comments(0)

タイムスリップ?!『塩田先生と雨井ちゃん』

ちょいちょいオススメ作品としてアップされてくるし、書店でも目を引く表紙なので、この機会に、なかとくみこ『塩田先生と雨井ちゃん』(イースト・プレス)を購入。

面白いんだけど、読み始めて即、「すごく昔のマンガみたいだ!」と思う。山岸凉子さんの『日出づる処の天子』や、吉田秋生さんの『Banana Fish』とか、そういう時代の少女マンガみたいだな!という。

奥付を見ると、2015年の発売なので、なんだかものすごく不思議な感触。王道の展開だし、面白いんだけど、ちょっとしたタイムスリップ。

ふみふみこさんなど、高橋留美子さんの作品に影響を受けて、言われてみればナルホドと思うものの、ちゃんと「今のマンガ」という雰囲気がある。『ダンジョン飯』で一気にメジャーになった九井諒子さんも、そうした素養あって描いてるのかなーと思う。

ところが『塩田先生〜』の場合、その当時の雰囲気がそのまま保存されてる感じなので、こんなことって出来るの?と驚いてしまう。

とはいえ、自分の手にした版でも既に3刷。人気の高さが伺えるので、こういうタイムカプセルのようなマンガの描き方も、ネット発だとありなのかなー。

まだ読み切ってないけど、あんまりビックリしたので描いてみました( ´ ▽ ` )ノ
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by ulyssesjoycean | 2015-11-13 18:09 | Comments(0)

ミステリーラブコメ?ムサヲ『恋と嘘』第3巻

新刊を心待ちにする作品がいくつかある中、このところ激オシしてるのが、ムサヲさんの『恋と嘘』。

割合に早いペースで単行本が発売されるので、気づけばもう3巻! 当初から伏線多いマンガだったけど、もはやミステリー感覚だな( ´ ▽ ` )ノ

むかしエヴァの続きがどうなるんだろう?という期待してたのと同じくらいのワクワク感で楽しんでる感じ。ラブコメとしても面白いんだけど(^∇^)

この人とこの人は状況(真相)を知ってて、というミステリーラインと、主人公とヒロイン2人の関係や気持ちの交錯が、もう一本用意されてると言えばいいのかな。

あとは何にしても、絵柄に清潔感あって、イヤな読後感ゼロなのが最高です。自分としては、莉々菜オシですが(ファッション含む)、とても模写しようとは思えない細かさ!

あとはイケメン男子枠の仁坂くんの私服センスがビシビシ来るので、そういう服装関連の描写も見ていて楽しい。こういうところは女性作家さんならではかな、と思うけど、良いマンガなのでオススメです( ´ ▽ ` )ノ
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by ulyssesjoycean | 2015-11-11 18:37 | Comments(0)

とよ田みのる『最近の赤さん』Kindleで発売!

マンガ家のとよ田みのるさんがツイッターで発表し続ける育児日記、『最近の赤さん』。

月刊誌の『ヒバナ』でも連載されていたけど、先日発売号で無事終了、そしてこの10日にKindle版として単行本発売。

一冊にまとまるのは大変うれしいことながら(やはり育児系でベストセラー1位!)、風呂でマンガを読みたいこちらとしては、うわー、紙では出ないんだー、という想いも。

ただおそらく、紙で出そうとすると、カラー部分でけっこうなお値段になるはずなので、それを見越してのKindleオンリーかな、という気もする。

iPadもKindleも、いらないわけじゃないけど、自分が「買う」ところまで「あと一押し」足りてない感じなので、激しく悩む。

単純に、英仏独の洋書と日本古典(太平記、折たく柴の記ほか)が積ん読状態なので、これ以上、本を読む環境を増やしてもなぁ、という理由もあんだけど(^∇^)

何にしても、発売はうれしいです。もうマンガの単行本じゃなくていいので、画集感覚で(値段も)ドーンと出していただきたい( ´ ▽ ` )ノ
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by ulyssesjoycean | 2015-11-10 18:19 | Comments(0)

鈴木小波『ホクサイと飯さえあれば』

ちょいちょい目に入ってくる気になるマンガ、鈴木小波さんの『ホクサイと飯さえあれば』。

作者名をどう読んでいいか分からないところも引っかかりになるのか、2巻の発売に合わせてアップされた画像を見て、お! これは良さそう!と直感。

というわけで、近々確認したいと思います。『胃弱メシ』といい、最近メシものばっかだな( ´ ▽ ` )ノ
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by ulyssesjoycean | 2015-11-08 12:42 | Comments(0)

まだやってます!『ねこあつめ』

すでに、にぼしが40,000近いという「どうかしてる」規模になった『ねこあつめ』。

海外でも人気が高いということで、前回のアップデートから英語版対応になったみたい。自分のスマートフォンは英語設定にしてるから、英語で表示されるけど「Nyaw Loading」はそのままなのがオカシイ( ´ ▽ ` )ノ

アイテムを置いとくだけでいいので、それで長くやってるのかもしれない。いつだったかなぁ、「どんなときにゲームをやめるか」という質問が流れてきた時があったので、「なにもしなくていい」というのも続ける理由になるのかも。
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by ulyssesjoycean | 2015-11-07 12:07 | Comments(0)