マンガとアニメーションと人文を、脱線(Digression)でつなぐブログ。
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<   2016年 04月 ( 8 )   > この月の画像一覧

ムサヲ『恋と嘘』4巻は5月9日発売予定!

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(ムサヲさんのラブコメ?マンガ『恋と嘘』。少子化に歯止めをかけるべく結婚相手を事前に選択する「政府通知」。ラブコメ要素とサスペンスが行ったり来たりするいま一番の注目作。4巻は講談社から463円で5月9日に発売予定)

このところむやみやたらに慌ただしく、アワアワ言ってるところ、気がつけばムサヲさんの『恋と嘘』も4巻の発売日が近づいている。

女性作家さんならではの繊細な描線と、あとはもう「女の子大好きです!」というエネルギーが絵から伝わってきて、どシリアスな展開でも楽しく読めるのが嬉しい。再三再読している連載作。

本筋とカンケーないところで思ってたのが表紙の絵柄。そもそも登場人物が少ないので、ふたりのヒロインにイケメン男子の仁坂、今回は主役のネジ君が抜擢されてるけど、その次はどーするんかな。

基本的にはこの4人のお話だから、ヒロインの高崎さんをもう一度描くーーローテーション方式なのかなー。

いまは石黒正数さんの『それ町』新刊とならび、楽しみにしている作品。そーいや『それ町』ももう明日が発売日?! ワタワタ感がハンパないな^_^

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by ulyssesjoycean | 2016-04-29 18:22 | Comments(0)

タイヤが作れない!教えてアスラーダ‼︎ ピタゴラ死闘編

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(『アキラ』の金田バイク、『エイリアン2』の銃器と並び、数少ない「憧れのメカ」として君臨するアスラーダ。『サイバーフォーミュラ』はレースもののアニメとしても傑作だと思う。青島から1/24サイズで発売中)

「メカにキョーミなし!」と言い続けてはや幾年。見る方も関心薄いのに、作る方となればますます縁遠い。不器用で作れないからキョーミなし!という見方の方が正しいかな( ´ ▽ ` )ノ

それがひょんなことからNHK教育の『ピタゴラスイッチ』にハマり、「自分でも作ってみよう」となるのだから人生はよくわからない。

ピタゴラスイッチ自体のコンセプトとして、「グッズは出さない。身の回りにあるものを工夫して作ってほしい」とのことなので、ショボい技術力なりに試行錯誤するんだけど、キモとなる「タイヤ」が簡単には見つからないと分かった。

ピタゴラスイッチ自体は、「まっすぐな道」と「車」の2つがあればかなりのことができると直感したけど、道はともかく、そこを転がる車を作るのが至難のワザ。

ミニカーやチョロQはあっても、「タイヤだけ」売るということはあり得ないし、真円をゴムで加工し車軸を固定するーーなんて技術力はコッチにはないからなー(^∇^)

そう思って本家のピタゴラスイッチを見てみるんだけど、タイヤも作っているんだろうか。たまにキャスター(イスの下についてるあれ)を使ってるのもあるんだけど汎用性に乏しいしなぁ。

とりあえずミニ四駆はパーツ単位で売ってると分かったので、当座はそれでタイヤ部分のお茶を濁すかなー。ヌー。

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by ulyssesjoycean | 2016-04-23 19:42 | Comments(0)

フラカンのボーカル鈴木さんイチオシの映画『オルカ』を観た!

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(TBSラジオ『伊集院光の週末TSUTAYAに行ってこれ借りよう!』で取り上げられていた『オルカ』。フラワーカンパニーズのボーカル鈴木さんのイチオシだということで、発掘良品として再入荷されたそう。1977年に劇場公開)

『ジョーズ』が当たったから動物モノのパニックムービーが雨後の筍のごとく製作された時期に、「これは全然ちがうんです!」とフラカンの鈴木さんが力説されていたので思わずレンタル。

ジョーズはサメ、オルカはシャチで、なるほど妻子を奪われたシャチが繰り広げる復讐劇ーーなんだけど、まず思ったのは「これどうやって撮影したんだろう?」ということ。

復讐に狂うオルカが数々の施設を破壊して回るんだけど、遠景で火花が上がる中、水面から雄々しくジャンプするオルカーー

他にも「ああ、良い画が撮れてるなぁ〜」と感心して見るんだけど、そんな爆破のタイミングとシャチのジャンプを合わせられるもんなの?という。当時の合成はオプチカルという光学撮影で、そういうことなのかなー。

フラカンの鈴木さんはある種「粗い映画」を指示していて、『オルカ』もその意味では、お話の持っていき方が強引だなーと感じる面も正直あるけど、それがいい!みたいな。

シャチがただ泳いでるシーンや、夕陽に映える海など、ストーリー以外のところがグッと来たなー。音楽も琴線に触れるものがあると思ったら、まさかのエンニオ・モリコーネ。

最近は「自分の好きそうな作品」ではなく、「人から勧められない限りまず観ない映画」を手にするようにしてるので、『オルカ』もそうした意味で貴重な一本だった。

スターウォーズ以前の時代にどうやって撮影したんだろう?と思わずにいられない良い絵が撮れてる佳作だと思います^_^

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by ulyssesjoycean | 2016-04-20 18:27 | Comments(0)

親鸞が話したこと『歎異抄』

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(このところ、みうらじゅん法師を経由して仏教に関心が湧いた。西洋思想に比べて東洋思想は掴みどころがなく思え、敬遠してきたけど、古文も読めるようになったことだし目を通してみるかな。歎異抄は岩波文庫では青版に入ってるのね)

このところ周辺から東洋思想の話がよく聞こえてきて、禅や茶の本、仏像に写経と、そんな単語がよく耳に入る。

聖書は口語、文語と2種類揃えて、以前はイスラーム系の考え方にも手を伸ばしたけど、どーにも仏教や儒教その他、東洋思想には距離がある。

でもみうらじゅんさんの話など聞いていると、浄土真宗は般若心経を読まないとか、神仏融合に山岳宗教などなど、超クダラナイ話の中にちょいちょいそうしたワードが挟まれる。

いまは幸い古文も読めるようになったし、むかーしから名前だけは聞いたことのある『歎異抄』と、道元のナントカだけは目を通してみようかな。

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by ulyssesjoycean | 2016-04-17 18:16 | Comments(0)

微分積分は要するに「角度を求める」こと?『数学序説』

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(プログラミング〜二次関数〜微分積分と来て、「なんでそんなものを考えたんだろう」ということに興味が湧いた。なのでこの『数学序説』という数学史の本を読んでみたいと思い中)

プログラミングを齧った結果、「二次関数は一行で図が描ける」と分かり、さらに「微分」は
それを「細かく割る」ことなんだと気づいた。

プログラミングの時も思ったけど、関数=function、変数=variableだから、数学も英語のまんまやればよくね?と素直に思う。

というのも、もともとラテン語やフランス語、英語を「いちいち書くのが面倒だから」記号にしてるわけで、外国語→記号→日本語に翻訳→数学的な思考というのは、どー考えても手続きが複雑。二重三重に記号化されててより親しみにくい。

ある意味、細かく分けることを「微分」と表現した人はスゴイな!と思うけど、2016年に学び直そうとしている人間には分かりやすいほうがありがたい。

で、二次関数も微分も、要はグラフとその傾きを求めるもので、なーんでそんなことを考えなくてはいけなかったのかな。

最近学んでいる金融や妥当な価格計算に微分積分か出てくるのは、値段の上下をグラフで表す以上、至極当然の気もする。

たしか微分積分はニュートンとライプニッツの間で、「先に考えたのはオレだ」という大論争あり、今現在は二人ともそれぞれ異なる方式を編み出していたから盗作ではなかったそうだけど、16〜17世紀はグラフをよく使うようになったのかね。

xy座標自体デカルトの発明だし(Cartesian Coordinate)、市場価格や弾道計算をするのに、より精密な計算が必要になったのかな。

その辺りがわからないと数学も手につかないので、回りくどく見えるけど、数学史にも目を通してみたいと思う^_^

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by ulyssesjoycean | 2016-04-15 18:26 | Comments(0)

フログラミングの意外なご利益?「小分けソバ」方式

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(近年プログラマ出身の書き手がちょいちょい目につくようになり、関連書籍も七転八倒しながら読み進めてる次第。山本貴光さんの本で勧められていたこの平山尚さんの『プログラムはこうして作られる』は衝撃的だった。税込1,944円にて発売中)

なんの因果か、このところ最も不得手だろう「プログラミング」の関連書籍を手に取ることが多くなった。

単純に、気になる書き手がプログラマ出身だということでもあるし、最近のピコピコはどんな仕組みで動いてるのか分かってナルホドという側面も。

関連書籍をザーッと眺めていって分かったけど、優れた参考書は別にプログラム言語の話をしているわけではなあ、ということ。

コンピュータはごくごく簡単なことしかできないから、自分のやりたいこをコンピュータが分かるように考えなくてはいけないーーそれは言語を選ぶ前の段階だ、ということなんだろう。

エンジニアになるわけではないので、興味深く眺めるくらいだったけど、意外なところでプログラムの恩恵があったな、と思ったのが「小分けソバのようにタスクを分割する」ということ。

数年前まで苦手でしょうがなかった論理パズルも、条件をすべて書き出し、テーブルにして一つ一つ考えていくと、得意な人と同じようにはいかないけどちゃんと解くことができた!

あとはエクセルその他、モノはなんでもいいけど、「紙の上で設計図をキッチリ作っておく」と、実作業の負担がものすごく減るとか。

今までも小分けにして考えるとことはやってたものの、コンピュータさんはビックリするぐらい融通が利かないと分かったので、ホントに細かいところまで分割するのを考えた。場合分けとかもそう。

今まではイヤだなーとしか思えなかった作業も、プログラミングという変化球から攻めると昔ほど嫌ではないということに、まず本人がビックリしてる感じ。

うまくすると、数学も必要に応じて使えるようになるかも!と期待してたりして。というか、
本来的には数理的な計算こそ「必要だから」
進化してきたものだと思うので、苦手意識はもったいないとも思うし。

あとアレだな、後年、語学を身につけたら、自然科学から経済、哲学思想まで、元はビックリするくらい平易な言葉で書かれてると分かったから、それも大きい。

もっとも、明治時代に「平方根」とか「幾何」とか「方程式」なんて言葉を編み出した人はスゴイ苦労をしたとも思うんだけど^_^

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by ulyssesjoycean | 2016-04-09 18:26 | Comments(0)

糸井重里さんが雑誌『考える人』にマンガ関連の連載開始!

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(人文系の季刊雑誌『考える人』。新年度でデザインや書き手もリニューアルの雰囲気。新潮社より発売中。定価950円)

自分の勉強の関係で糸井重里さんのお仕事にあらためて関心湧いたところ、『考える人』でマンガについての連載がスタートしたという。

ほぼ日と縁の深い、とよ田みのるさんの『最近の赤さん』を取り上げてらっしゃる由。これは読まなくてはいけないでしょう!

来週4月12日には『最近の赤さん』も単行本が発売されてるだろうし、糸井さんのレビューとマンガ本体をあらためて見比べてみようかなと思う^_^

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by ulyssesjoycean | 2016-04-06 18:39 | Comments(0)

待望の紙版『最近の赤さん』は4月12日発売!

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(とよ田みのるさんがツイッターで発表されている『最近の赤さん』。同人誌、作者個人のKindle出版と、紙での発売は半ば諦めていたので本当に嬉しい。4月12日発売予定。850円で小学館から)

このところ無意味に慌ただしく、更新もすっ飛ばして気がつけば4月。そんな中で今から楽しみなのが、とよ田みのるさんの『最近の赤さん』。

カラーも多いし発売はないかな…と諦めかけていたところに単行本化の知らせ! フルカラーで5000円でも買う!と思っていたら、ビックリ850円という価格設定。

作者のとよ田さんはもちろん、編集サイドも粘り強く作業してたんだろうなぁ〜と想像される。

糸井重里さんも愛読者で、本は出てないの?というところから、ほぼ日とのコラボ企画に発展するなど、とよ田みのるさんの娘さん(*赤さんから成長)は幸運を運ぶ座敷童さながら。

とよ田さんも自作の『タケヲちゃん物怪録』で座敷童の「ムーちゃん」を登場させてきたけど、『最近の赤さん』自体が良い話を持ってくるというのはジワっと来る。

実際に「良い作品だから広まった」と思うので、その単行本化はホントに待ってました!という気分。朝からツイッター見て号泣した200回の「公園おさんぽ編」はぜひ入っててほしい!(切実な願い)

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by ulyssesjoycean | 2016-04-02 12:00 | Comments(0)