彩度が低かったのがよほど気になっていたのか、寝る寸前にアコニーを模写ったらこんな感じに。自分では勝手に
「いっしっし顔」とか呼んでいるんだけど。
もうこの顔が描きたかっただけという(笑)。冬目氏のマンガも、こうした朗らかな表情が見られるようになって嬉しい。
そういや先日発売されたの押井守
『勝つために戦え! 監督篇』(徳間書店)は、のっけから毒ですなーという内容。
ただ、毒と薬は紙一重なので、その部分にこちらの知りたいことも多いようだし――うーん、でもちょっと悩むかな。
「続」で思い出したんだけど、勝新太郎氏が出演した
『悪名』、あれがシリーズ化していくときに
『新・悪名』はいいとして、その次が
『続・新悪名』というのはどうなのか。