生きる支えの如く楽しみにする雑誌が二冊同時発売!
『季刊エス』(飛鳥新社)と
『コミックビームFellows!』(エンターブレイン)。
なんのことはない、発売日が同じ雑誌だから、季刊と隔月でかぶるのは当然なんだけれども。
うわー、ちらっとだけ眺めたら、
『季刊エス』の巻末インタビューで、幾原邦彦監督がご登場! これがまたオモシロそう!!
『フェローズ』は、読者アンケートだけ熟読すると、
やっぱり中川きれえ氏の『ボーイミーツ内なるガール』が大好評だったみたい。
昨日の話題でないけれど、自分イチオシの作品が、自分以外にも大人気だとすっげえ嬉しい(笑)。しばらくはこの二冊を反芻してやっていこう。
(これ以上読んでどうするという気もするけれど、柳瀬尚紀氏の『日本語ほど~』も良い感触があった。
いままであまり語られてこなかった、ご自身が大学を退職する際の心情やいきさつにも触れてらして、これもまた近々熟読せねばなるまい)