とよ田みのる氏のツイートを読んでいたら、おお! 五月売りの
『ゲッサン』に読みきりを執筆されるとな!!
冬目景氏・とよ田みのる氏と、愛読している作家のマンガが見れなくなってさびしいなーと思っていたところにこのニュース。ありがたや。
そういえば、
『スコット・ピルグリム』は続刊が出るみたいですな。
もともと続き物の話だとは聞いていたけれど、そうか、続刊が出るほど売れたんだ、良かったなぁ――と、ヘンな感激の仕方をする。
現物を見ると、予想以上に重たいトーンで、第一巻は見送ってしまったけれど、2巻以降でさらっとした展開になること期待。
(それにしても、訳者として名を連ねるの石川裕人氏とはいったいどういう人物なんだろう。
最近関心を持って一連のアメコミ作を調べると、その殆どに訳者として参加されているご様子。作品数だけで言っても、相当なハイペースだよなぁ。スゲー)