とよ田みのる
『友達100人できるかな』の最終巻が、4月22日に発売!
いやー、
『アフタヌーン』はそのために買ってたからなー。冬目景氏ととよ田みのる氏、お二人のマンガが読めるということで買い始めたんだっけ。
終わってしまったのはさびしいけれど、5月売りの
『ゲッサン』(小学館)には読みきりを掲載されるというし、同人誌も発行されるとのこと。
なにか新たな鉱脈を求めて、またマンガ誌をいそいそと購入してみようか。
『ヤングキングアワーズ』(少年画報社)とか。
石黒正数氏が、このところぐいぐい来てるので、単行本になるのを待っていられない気配ある。
『SFマガジン』の表紙で知った、大石まさる氏も描いているというし。
『アワーズ』を愛読していたのはいつごろだったかなぁ。平野耕太氏と
『コミックマスターJ』の二つを読んでいた気が。それともあれは違う雑誌だったか。
しかしその頃からすると、楽しみにするマンガの種類がえらく変わったな。読書比率で言うと、いまや少女マンガが9割を占めるとは。