とよ田みのる氏と冬目景氏の連載がなくなって、ふっつりと縁が切れてしまった雑誌
『アフタヌーン』。
それでも、四季賞に入選した新人作家氏の作品が見られるし、予告だけはちゃんと読んでいたら――おお! 来月号には冬目景氏が描くんじゃん!
『イエスタデイをうたって』『マホロミ』も、連載とはいえ殆ど不定期だから、読みきりでもなんでも冬目景氏の作品に目を通せるのは嬉しい。
残念、今年はいろいろの事情から氏の展覧会に参加することはできなかったので、なんとか作品はマメにフォローしていきたい。
秋口には画集も出るらしいよ。その情報も合わせて載るんだろうなぁ。久々に
『アフタヌーン』を買ってみようと思う。