Nunzio vobis, gaudium magnum, habemus Papam", seguita dal saluto in italiano, spagnolo, francese, tedesco e inglese. Poi, ancora in latino,
「ヌンツィオ・ヴォービス(皆さんにおつたえすることがあります)、ガウディウム・マグヌム(こんなに嬉しいことはありません)、ハベームス・パーパム(法王が決まりました)」とイタリア語、スペイン語、フランス語、ドイツ語と英語で挨拶をした後にこのようなラテン語で発表がされました。(リパブリカ)
「Rippabirica.it」のトップから白い煙(fumata bianca)が出てヨーゼフ・ラッツィンガー(独)さんがベネディクト16世になるところが
Videoでみれます。
記事の内容としてはフランスの「Le monde」の方が詳しかったね。でもやはりイタリアは当地なだけあってVideoもみれたりして良い。やはり英・仏・伊はやっとくもんだな。