もーいーくつ寝ーる-とー
『季刊エス』ー(メロディに合わせて適当に読んでください)。15日発売の同雑誌が、シャレじゃなく、明日を生きる意力の源。そのためにもうちょっと生きる!って感じ?
そういった辛気臭い話はともかくとしても、高山宏氏言うところの
「書物殿堂」入りは間違いのない雑誌だから、一号一号、大切に保存。
ふっと右に目をやると、
『風の谷のナウシカ』の右隣りに、
『季刊エス』がずらっと並ぶ。
毎号、この雑誌には、どれだけ多くのことを教えられたか分からない。掲載された作品については、ファンにならないまでも、必ずチェックするし。
今回も、
『電脳コイル』の記事が載っているはずだから、それを考えるだけで震えがとまらない。でもこれは、外が大雪で、寒いからかもしれないけど。
(あ、それと、ものすごくデカイ書店じゃなくて、気の利いたTSUTAYAとかに置いてあるのも、ナイスポイントですな)